[11150] ろう学校統廃合 投稿者:アクト 投稿日:2004年09月16日 (木) 22時52分

今日は私から一言言わせてください。それは特別支援教育に絡んで、どんどん、ろう学校がつぶされていくのではないかということが心配をとても感じているので・・・

 聞くところによると、たとえば、島根県の浜田ろう学校や広島県の尾道ろう学校、兵庫県の淡路聾学校などは閉鎖になるようですね。また、秋田県などは特別支援学校に統合されるようです。ろう学校としてではなくとも、固定制難聴学級のようなかたちで残していく方法もあるでしょうが、やはり、そのウラにはお金の問題が大きいのだろうと思います。

 次々とろう学校がなくなると必然的にインテグレーションが増えます。重複の子は養護学校に行くしかなくなります。必ずしも悪いとは思いませんが、補聴器をつけている子である限り、インテは大きな困難を伴います。要約筆記で授業だけ保障すればすむ問題ではないでしょう。コミュニケーションに限界があり人間関係がつくれないと社会性も伸びません。
 
 養護学校では現実にはそんなに簡単に先生が手話など使ってはくれません。あっても例外的です。結局は、聞こえない子はやっぱり「少数派」で、人間関係はつくれません。養護学校でそれなりに適応できる子は、聴覚障害が軽く、手話よりも口話のほうが優位の子でしょう。

 東京都も例外ではありません。品川ろう学校、杉並ろう学校、江東ろう学校はゆくゆくは廃校。残るのは、立川ろう学校と葛飾ろう学校(幼小中高、高等部は職業コース)と大塚ろう学校(幼小)と新しく作られる中央ろう学校(中高)です。この中高一缶の中央ろう学校は、進学のためのろう学校です。

 これは、私は、ある意味で、ろう教育・ろう学校の敗北ではないかと思っています。というのは、あらゆる子に日本語の力と学力(私は生きる力、学ぶ力、考える力と広く解釈していますが)をつけようとしてきた努力をするより、、結局、今、とりあえず、勉強のできる一部の子(受験や進学がのぞめる子)だけを集めて、まるでろう学校が進学に応えられる生徒を育てている学校であるかのように装うだけだからです。
 ろう学校の多くの子たちは、ろう学校がすくなった上に、葛飾(東京の東の端)か立川(東京の西の地域)のどちらかに行かざるを得なくなります。真ん中にある中央ろう学校が近くても、です。そんなばかなことが、と思いますが、今進んでいるのはそういうことなのです。

 なぜ、こんな学校を作るのでしょうか? きっと多くの親たちは、そんな学校は望んでいないだろうと思います。少なくともきいている範囲ではそうです。中央ろう学校に進学コースがあるのはいっこうにかまいませんが、重複の子も聴力の軽い子も勉強の得意でない子もいろんな子がいていいのだと思います。しかし、「進学のための中高一貫」という宣伝がきいているせいか、そうした子の親たちは「私たちの子は行かれない学校なんだ」とあきらめています。
 
 これは、結局、東京にエリートの学校、第二の「附属ろう学校」をつくるようなものです。多くのろう学校の生徒を遠くの学校に追いやってまでそのような学校を単独につくる意味がどこにあるのか理解に苦しみます。私はいろんな子がいていいと思います もちろん、学習のグループやコースはきめ細かく必要だと思いますが。 
 


[11149] どんぐりん様へ 投稿者:クロ 投稿日:2004年09月14日 (火) 23時14分

自分も親が自分が障害を持ってることに悲しんでいた頃は自分も気分的に落ち込んでいました。子供はなんとなく親の雰囲気を感じ取るのでそうかもしれませんね。子供をまだ持たない身としてあれこれをいうのはちょっと生意気だと思いますがそこはなんとかご容赦をお願いします。自分はろうとしての誇りを少しずつ自覚しつづ、聾学校教師になりたいというささやかな夢を持っています。子供を見ると笑顔になってしまう性質なので(笑)だから一所懸命勉強してできたら親に立派な息子に恵まれて幸せだって思えてくれるようなりたいなぁって思うし。恥ずかしくて言えないけど(笑)
赤ちゃんの寝顔はとってもかわいいです(笑)
きっとどんぐりさんの息子さんも天使のような寝顔でしょうね♪
家族っていいなぁってちょっと羨ましく思えてきました(笑)
どんぐりんさん頑張ってください。自分も夢を実現するよう頑張ります!!


[11148] クロさんへ 投稿者:どんぐりん 投稿日:2004年09月14日 (火) 21時43分

返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
と同時に、ご丁寧なお返事をありがとうございました。

クロさんのお話や、この掲示板を読ませていただいて、
自分の勉強不足を思い知らされました。
これから徐々に学んでいけたらなと思っています。

やっと自分自身を取り戻し、息子のことを前向きに考えられるようになってきました。
今は息子と心で会話をしています。(つもり)私はサトラレ?何て思ってしまう程。。。
母親の精神状態って赤ちゃんに伝わるんでしょうか?
私が泣けば泣きますし、私が笑えば幸せそうに眠り続けます。
もう息子に心配をかけるわけにはいきません。私がしっかりしなければ!

こう思えるようになったのもクロさんをはじめみなさんのおかげです。
本当に本当に感謝しています。










[11147] Re[11145]: copenさんへ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月14日 (火) 17時51分

> >兎に角、youさんとの約束を・・・「楽しい時も、苦しい時も、ともに助け合い、愛し合
> >い、生涯を生きていく」ことを守ってみせます。愛する家族のために・・・。

・・・そうでしたか、私は本も映画もドラマも見てないんですよ。映画は見たかった!!
DVDは予約してしまいました12月23日です。忘れそう・・・と言うかTVで放映しそう。

あの約束は、結婚式での誓いの言葉でした。ありふれていて詰らないかもしれませんが私にとって生涯の約束なんです。
たとえ、どんなにyouさんが別れて欲しいと言っても僕はYESとは言わないでしょう。
往生際の悪い男を突き通すでしょう・・・。かっこ悪いかもしれませんが、約束ですから。

> 先週終了した連続ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」でヒロインの父が呟いたセリフ> 息子が中3,娘が小6ともなれば,もう家族4人で一緒にという話等,何処(いずこ)の話と言うことになりますからね。
>
「せかちゅう」(世間の略語らしい)とはまったく関係の無い話ですが、随分前にこんな話を聞いたことがあります。

年頃になると子供達は親を拒絶するようになる。これは自然の本能なんだそうです。
人間以外の動物もそう、近親を避けるためだそうです。
こんな理由を言い訳に今から心構えをしています。(わが娘、未だ3歳にならず・・・。)
私は、理由がないと納得できない偏屈モノです。
ではでは。


[11146] ドラマ 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月14日 (火) 09時51分

>先週終了した連続ドラマ「世界の中心で,愛をさけぶ」

今週で最後でした。てっきり先週で終わりかと思っていました。やはり齢をとると
惚けてきますね。失礼しました。

それにしても随分字幕付番組が増えてきましたね。隔世の感を覚えます。

==


[11145] copenさんへ 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月14日 (火) 08時50分

>兎に角、youさんとの約束を・・・「楽しい時も、苦しい時も、ともに助け合い、愛し合
>い、生涯を生きていく」ことを守ってみせます。愛する家族のために・・・。

先週終了した連続ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」でヒロインの父が呟いたセリフでもありますが,人間と言うものは「忘れる(ことができる)奴」でもあります。そのときはどんな熱い思いを抱こうか,その思いは時間が経つにつれて色褪せていくものでもあります。私がこの掲示板に関わり続けているのは,自分の子供達がまだ小さかったときに,自分は何を思い,何をやろうとしていたのだろうということを忘れないようにしたいと思っているからでもあります。とりわけ,私が大事にしたいと考えていることは「揺れる思い」です。copenさんも仕事,家庭等いろいろ揺れる思いを抱え,自分に対するもどかしさにさいなまされた経験がおありのことでしょう。それでいいのだと思います。いろいろな方に相談して,家庭の中でもよく話し合ってみて,お子さんのためによかれと思うことをやって頂きたいと思います。ご検討を祈っています。

息子が中3,娘が小6ともなれば,もう家族4人で一緒にという話等,何処(いずこ)の話と言うことになりますからね。

==


[11144] Re[11131]: copenさんへ、遅ればせながら 投稿者:copen 投稿日:2004年09月13日 (月) 13時19分

ちひねこさんへ

有難うございます。本当に有難うございます。

> とにかく、copenさんは奥様のそばにいて、ケアをしてください。
> 奥様も、二人の大切な子供も、あなたの家族です。こういうと重く感じるかも知れませんが、家族を守ってあげてください。お子さん達にとっては世界でただ一人のお父さんとお母さんです。二人がどよーんと落ち込んでいると、子供もどよーんってなりますから。いろいろ書いてしまいましたが、copenさん夫婦が本当に困っているのは伝わってきます。困っているからこそ、何が一番大切かどうかを見極めるときではないでしょうか?お父さん、お母さんは大変だと思いますけど、何とか乗り切って欲しいと思います。

言って頂いた全てに解っていただけている気持ちでいっぱいです。
兎に角、youさんとの約束を・・・「楽しい時も、苦しい時も、ともに助け合い、愛し合い、生涯を生きていく」ことを守ってみせます。
愛する家族のために・・・。

有難うございます。


[11143] 美和さんへ 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月13日 (月) 13時17分

>どんな夫婦にも障害児が産まれる可能性はあるし、相手のご両親を見ていると耳が
>聞こえないということを忘れてしまうくらい明るく幸せそうなので、その辺りをう
>ちの親にも理解してもらおうと思います。今日から手話の勉強を始めました。早く
>マスターして相手のご両親とももっと話せるようになりたいと思います。

よかった。美和さんが幸せなご家庭を築かれることを心より祈念しております。ごきげんよう。

==


[11142] Re[11133][11126]: 別居か、同居か? 投稿者:copen 投稿日:2004年09月13日 (月) 13時01分

MU@沖縄 さんへ

> お手紙にするといいと思いますよ。
・・・メールをよくしています。

> Askaちゃんも心配です。年子なのに、光貴のサポートたれと要求する。
> これって・・・一番間違ってる教育方法です。
> 二人はあくまで、ただの姉弟として育つべきなのに。
・・・光貴の件以前に注意しましたが、今回また元に戻りつつあります。
先日、子供達の遊びでAskaが注意されていて、光貴がそのまま、ことをしていたので
両親に「Askaがダメで光貴が良いなんてことは無いんだよ」と・・・。


>
> あのですね、何もyou両親と同居しろとは言ってませんよ。
> あくまで協力を求めるだけです。
> (月一度とか、たまに上の子をあずけてもらうとか)
> 何も、you母に仕事を辞めて、孫の保育とは一言も言ってませんよ。
> もう少し、柔軟になれません?
・・・落ち着いて考えてみます。
>
> 混乱してるのはわかりますが、早急に保健センターに行って、どうすればいいか、
> アドバイスを受けてくださいね。
はい。保健センターでアドバイスを受けてみます。

有難うございます。


[11141] Re[11134][11126]: 別居か、同居か? 投稿者:copen 投稿日:2004年09月13日 (月) 11時32分

ささくれきのこ さんへ

> 精神科受診してます?心療内科はダメですよ。(看板だけ心療内科で、実は精神科、ならOK。)

・・・以前別件で精神科に受診したことがあります。
きっとその頃から同居に関しては無理が生じていたのでしょう。


> それが何?って感じ。ましていったんこじれた関係を、同居しながら病みながら修復するなんて。
> 早急に抜本的改善を望むなら、親との別居をcopenさんから提案してみてはいかがでしょうか?
> 今すぐ実行とはいいません。2人で生活設計を見直し、計画を立て直すチャンスだと思います。

・・・先日、別居できる方法を探してみようと話してみました。
私もチャンスだと思います。
少し、youさんがうれしそうでした。

> あと、「仕事が忙しい」は何が何でも禁句。どんなに言いたくても、堪えてください。堪えられなかったとしたら、その言葉はヒステリーです。と私は思いますが、納得いかなかったら精神科の医師とか(youさんの受診に同行して)、信用のおける専門家に相談してください。

『禁句』は肝に銘じておきます。youさんが一番大変だと言うことは感じられますから・・・。

御心配をお掛けしています。これからもよろしくお願いします。


[11140] Re[11137][11135]: 手話の本などについて 投稿者:copen 投稿日:2004年09月13日 (月) 10時58分

アクトさんへ

>   『楽しい手話』  本+ビデオ2巻で5000円(新発売)
>  幼児の生活の中での会話例からテキストが作られています。手話のビデオはネイティブの洗練された手話です。
>  東京都立大塚ろう学校「きこえとことば」相談支援センター 
>  電話・ファックス03−3918−2354
>   で斡旋販売しています。問い合わせてみてください。

先日はお電話をいただき有難うございました。
教えていただいた上記のビデオと幼児手話辞典が無事届きました。
少しずつですが子供達と一緒に勉強しています。

とてもやさしく、解りやすいと思っています。
近いうちに、一度学校へも伺ってみます。
今週の土曜日(9/18)はSK園で聴覚検査と説明です。
私とyouさんと子供達と一緒に行ってきます。
いろいろと有難うございます。

またご相談させていただきますのでよろしくお願いいたします。


[11139] Re[11136]: copenさんへ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月13日 (月) 10時48分

ピエロさんへ

いつも有難うございます。

> copenさんの対応だけがAskaちゃんの心のより所でしょう。
youさんも気持ちが落ち着いている時はとてもやさしいです。


> 人の顔色を伺って行動するようになってしまいます。怒られないようにいつも笑顔を
> 絶やさないようにするか、目の範囲に入らないようにこそこそ隠れるような感じに
> なってしまいます。どちらとも見ていて心が痛みます。
> そうならない様に見ていてあげて下さい。

注意して見てみます。

> 光貴君の表情は、どうですか。泣きますか?笑いますか?
> 予測では、笑うこと、泣くことがAskaちゃんの小さい頃に比べて少ないと思うのですが・・・
> 今、光貴君の世界は、言葉のない世界と無音に近い世界の中に過ごしていると思います。
> 耳をふさいで3分ぐらい無音を感じてみてください。どう感じましたか?
> 静かな世界の中で感じるのは、視界と皮膚感触が強く感じると思います。
> まだ、感情が出にくい環境にいるのです。
> ゴムボールを目の前に転がしてみて反応しますか?喜びますか?
> 遊びの中で感情が出てくるのを見守りましょう。
> 補聴器を付けて音が少しでも聞こえるようなら、『ママ、パパ』でも
> おもちゃの車で『ブーブー』とかでもいいので色んな音を聞かせてあげてください。
> 小さい子は大人の真似をしようとしますから。
> はじめはその程度でいいと思いますよ。あせる必要は無いと思いますよ。

・・・目頭が厚くなります、痛みに対しあまり感情を出さないものだから「この子は強いのかなぁ」なんて、本当に『バカ親』です。
最近、親の表情を見ては笑ったり、いけないことで怒られていることで泣いたり、褒めて貰いたくて、いろいろなことをしては訴えて来ます。
ボールやブロック、型入れ、体操、などAskaのマネをしては良く笑うようになりました。
動物が好きで、DVDや動物園で動物を見ていると本当にうれしそうです。

昨日は、近くの大崎公園へ行ってきました。
Askaも光貴もとても喜んでいました。
youさんも気分転換にはなったみたいですけれど、体力的には疲れたみたい。

光貴の件が判明して一ヶ月・・・私も焦っていました、気持ちを落ち着かせてがんばっていきます。

いつも有難うございます。


[11138] Re[11095]: 無責任男で失礼しました。 投稿者:美和 投稿日:2004年09月12日 (日) 23時55分

なんだか私の投稿がきっかけで気分を悪くされていたらすみません。私自身は色々な方の意見が聞けて参考になりました。その後調べてみたんですが、生まれつき聞こえなくても遺伝性と獲得性の障害とがあるようですね。お父さんは高熱で、お母さんはへその緒が巻き付いた為とのことで、どうやら獲得性の障害らしいです。どちらにせよ、どんな夫婦にも障害児が産まれる可能性はあるし、相手のご両親を見ていると耳が聞こえないということを忘れてしまうくらい明るく幸せそうなので、その辺りをうちの親にも理解してもらおうと思います。
今日から手話の勉強を始めました。早くマスターして相手のご両親とももっと話せるようになりたいと思います。


[11137] Re[11135]: 手話の本などについて 投稿者:アクト 投稿日:2004年09月12日 (日) 22時09分

> 1 手話の教科書について についてのみ情報提供します。
>  幼児との生活で実際によく使う手話を中心にまとめられた手話の教科書はないものでしょうか。
  『楽しい手話』  本+ビデオ2巻で5000円(新発売)
 幼児の生活の中での会話例からテキストが作られています。手話のビデオはネイティブの洗練された手話です。
 東京都立大塚ろう学校「きこえとことば」相談支援センター 
 電話・ファックス03−3918−2354
  で斡旋販売しています。問い合わせてみてください。


[11136] copenさんへ 投稿者:ピエロ 投稿日:2004年09月12日 (日) 16時04分

>しかし、Askaは訳もわからず怒られることに「拒絶」よりも悪い、「硬直」に陥る。
>私が目線に降り、手を包みながら優しく聞かせれば、素直になれる。

硬直にまでAskaちゃんはなっていましたか・・・
copenさんの対応だけがAskaちゃんの心のより所でしょう。
copenさんの存在がなかったら、Askaちゃんの心は潰れていましたよ。

>いい大人が感情と威嚇によってでしかしつけの方法を知らない。

感情的になってしまう人には難しいかも知れませんが・・・
copenさんが少しずつでも周りに対応の仕方を教えてあげてください。
感情と威嚇によってでのしつけ(これはしつけと呼べないが)は子供にある変化がおきます。
人の顔色を伺って行動するようになってしまいます。怒られないようにいつも笑顔を
絶やさないようにするか、目の範囲に入らないようにこそこそ隠れるような感じに
なってしまいます。どちらとも見ていて心が痛みます。
そうならない様に見ていてあげて下さい。

>どう接してよいか解らない。考えていることがAskaの時のように伝わってこないんです。

光貴君の表情は、どうですか。泣きますか?笑いますか?
予測では、笑うこと、泣くことがAskaちゃんの小さい頃に比べて少ないと思うのですが・・・
今、光貴君の世界は、言葉のない世界と無音に近い世界の中に過ごしていると思います。
耳をふさいで3分ぐらい無音を感じてみてください。どう感じましたか?
静かな世界の中で感じるのは、視界と皮膚感触が強く感じると思います。
まだ、感情が出にくい環境にいるのです。
ゴムボールを目の前に転がしてみて反応しますか?喜びますか?
遊びの中で感情が出てくるのを見守りましょう。
補聴器を付けて音が少しでも聞こえるようなら、『ママ、パパ』でも
おもちゃの車で『ブーブー』とかでもいいので色んな音を聞かせてあげてください。
小さい子は大人の真似をしようとしますから。
はじめはその程度でいいと思いますよ。あせる必要は無いと思いますよ。


[11135] 手話の本などについて 投稿者:沈める寺 投稿日:2004年09月12日 (日) 15時50分

 はじめまして、息子が聴覚障害児で、いろいろと調べています。
 ここの掲示板の方々は詳しい方が多いようなので、もし次の点についてご存知であれば教えていただければ有難いです。

1 手話の教科書について
 幼児との生活で実際によく使う手話を中心にまとめられた手話の教科書はないものでしょうか。
 市販の手話の本では、ボランティアなどを念頭に書かれているものが多いためか、あいさつ文例などが中心になっており、実際に聴覚障害児と接する親の立場からはややずれたものが多いと感じます。
 例えば
○ さわっては(触れては)だめ。
○ この時計が、こういう状態(時刻)になったら、一緒に出かける。
などという表現は、ほとんどの本にありません。手元に「実用手話辞典(手話技能検定協会監修)」という分厚い本がありますが、「さわる(触れる)」という単語すら載っておりません。

2 手話によるバイリンガル教育って、「ろう文化」に共感できない者も受け入れているのでしょうか。率直に言って、「ろう文化宣言」を読んで強い違和感を感じたのですが、例えば「ろう文化」を正面から批判しつつ、幼児の健全な発達のために手話は必要と訴えている研究論文などあったら読んでみたいと思います。あるいは、そういうものは根本的にあり得ないのでしょうか。


[11134] Re[11126]: 別居か、同居か? 投稿者:ささくれきのこ 投稿日:2004年09月12日 (日) 14時33分

精神科受診してます?心療内科はダメですよ。(看板だけ心療内科で、実は精神科、ならOK。)

私は実家の両親と住むより義母義父と同居の方がずっといいな。拒否されてるけど。(介護が
必要になったら施設に入れるように、とまでいわれている。)人それぞれ。状況にもよる。
配偶者と子供以外の人間と同居する事、自体不可能な人も少なからずいますから。

結婚して間もない頃、夫の実家にいって、義母がすぐお茶を出してくれたの。そしたら思った
より薄かったみたいで、出がらしに近かった。義母も「あれ」と思ったけど、次でお茶葉替える
からとりあえずどうぞ、ってだされたの。そしたらダンナが、「飲むな、オレがいれるから」
って言って、そのお茶捨てて入れかえてくれたの。(ダンナがお茶いれてくれたのは後にも先にも
それ一回きり)お義母さんと、顔見合わせて笑ってしまいました。義母も、そういう息子の態度、
悪い気分じゃなかったみたいで。えーと、仲はいいの。そして同居はしないと決めている。
先の事はわかりませんが。同居すれば、経済的に楽になるし、世間体もいいのは確かですが。
それが何?って感じ。ましていったんこじれた関係を、同居しながら病みながら修復するなんて。
早急に抜本的改善を望むなら、親との別居をcopenさんから提案してみてはいかがでしょうか?
今すぐ実行とはいいません。2人で生活設計を見直し、計画を立て直すチャンスだと思います。
あと、「仕事が忙しい」は何が何でも禁句。どんなに言いたくても、堪えてください。堪えられな
かったとしたら、その言葉はヒステリーです。と私は思いますが、納得いかなかったら精神科の
医師とか(youさんの受診に同行して)、信用のおける専門家に相談してください。


[11133] Re[11126]: 別居か、同居か? 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2004年09月12日 (日) 10時54分

これはまずいですね・・・
youさんが軽い鬱になってしまわれたようですね。
これは非常にまずいです。というか、緊急事態と言ってもいい。
ひとつ、youさんの実両親に力を貸してもらってください。
(あの年代では、鬱には理解がしづらいでしょうが・・・。)
今、話したくないと言われたんですね・・・なら、そっとしてあげましょう。
お手紙にするといいと思いますよ。

Askaちゃんも心配です。年子なのに、光貴のサポートたれと要求する。
これって・・・一番間違ってる教育方法です。
二人はあくまで、ただの姉弟として育つべきなのに。

鬱も、治る病気です。ただし、あくまで初期のうちです。
早めに適切は治療を受けさせ、早急に鬱の原因となる元を引き離さないと、
状態が悪化するばかりです。
もはや、別居か同居か迷ってる段階は過ぎてるように思えますが・・・

<・・・両親は健在です、隣市の公団地に住んでいますのでこちらとの同居も難しい。
<両家の祖父母は年金暮らしとはいえ、シルバーやパートで働いている。
<趣向性が高いと思う・・・。
<辞めてもらって、孫の保育なんて・・・それこそ、性格成型の時期に親ではない親族では・・・。
<生活力のために共働きをしているので近日に専業になることは難しい。

あのですね、何もyou両親と同居しろとは言ってませんよ。
あくまで協力を求めるだけです。
(月一度とか、たまに上の子をあずけてもらうとか)
何も、you母に仕事を辞めて、孫の保育とは一言も言ってませんよ。
もう少し、柔軟になれません?
シルバーで働いてるなら、保育ヘルパーとして、金を払って来てもらうという手もありますよ。

混乱してるのはわかりますが、早急に保健センターに行って、どうすればいいか、
アドバイスを受けてくださいね。

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[11132] 関わる中で 投稿者:TMS 投稿日:2004年09月12日 (日) 10時06分

教育現場における聴覚障害者のあり方は支援を受けて当然、いや、してくれなくてはいけないと思い込んでいる方が多い様に思われます。本来、一般的な「支援」とはどのような場においても受けたいと思う本人が要求することで受けられるものだと思います。親の中には生涯にわたって支援を受けられる教育現場の問題が、あたかも一生涯にわたって受けられるとは考えてないはずでしょう。一般社会の現状を踏まえた上で障害者として暮らしていくためにはどうすればいいのか考えるとMLSさんのような発言された問題は絶えることはありません。親として長い間手話に関わっていると、いろんなことを学ぶことが出来ました。これも難聴児を持ったお陰でしょうね。


[11131] copenさんへ、遅ればせながら 投稿者:ちひねこ 投稿日:2004年09月12日 (日) 09時27分

ちひねこです。

かなり厳しいことをいうようですが、お許し下さい。
別居か同居か迷っておられるようですが、迷う暇があるのなら、奥様をどーんと守ってあげてください。残業続きでやばい、と思うのなら、週に1日だけでも良いから早めに帰れる日を作るとか。

お母さんが鬱になってしまうと大変ですよ。子供には辛く当たりたくなくても、そういう態度をとってしまうかもしれませんし、それによってますます自己嫌悪に陥るかもしれません。

そうなったら本当に全員がボロボロになってしまいますから、今が優先順位をつけるべき時ではないでしょうか?
生活するのにお金は必要ですが、その為に家庭が振り回されても・・・と感じます。
過去ログを詳しく読んでいないので何とも言えませんが、障害の等級が2級以上であるなら県から金銭的な援助を受けられますし。(もし利用していて、なおかつこの状態であるならごめんなさいね)

奥様に働くことをやめろ、とはいいませんが、鬱状態になると働くことも苦痛になってしまうので、休めるときは無理しないで休んでいいよ、と言う環境を作ってあげることも大切だと思います。(育児を休んでもいいよ、と言うのも含まれます) 
文面からすると、奥様はとても一生懸命で、手抜きをしない方ではないかとお見受けします。
それもかなわないのであれば、言葉だけでもいいからいたわりや感謝の気持ちを伝えて欲しいです。男性の方は苦手かもしれませんが、「自分のことをちゃんと見ていてくれる」という安心感があるのとないのとでは違います。まぁ、言葉だけでも足りなくなるときが来るかもしれませんが・・・。同居するか、別居するかという問題は、copenさんが全面的に奥様の立場で対処に当たった方がよろしいかと思います。

私も姑を持つようになったので、相手の親からああだこうだと言われるとドツボにはまります。キャラの強い姑なので、結婚前から色々・・・・ありましたね。
距離を置くのが必要な人間関係、それは相手の親だと思ってます。
ダンナも自分の親でなく、私の親の前だと未だに緊張します。
慣れてきたとはいえ、まだまだ緊張感が走る。他人の親だからですよね。今までの自分の育ってきた環境や価値観と違う。だんなさんも他人ですけど、二人で作っていく家庭だからまた違う。価値観の相違を多少許せる人でないと結婚できないと思います。
でも相手の親はそうも行きません。
だからcopenさんの両親に関してはcopenさんがどーんと強く出ないといけないんじゃないでしょうか?お姉さんが良くしてくださるそうですが、copenさん、もっと強くなって下さい。私はだんなさんが、姑に「これは違うだろ!!」と強く言ってくれるのを見るとほっとします。私からは言えないから。

もし、奥様が鬱病にかかったとして、copenさんのご両親は鬱病に理解を示される方でしょうか?鬱病は昔に比べて一般的になってきましたが、年配の方にはなかなか理解されにくいと思います。「怠けてるのではないのか!!」「もっと頑張れ!」と言ってしまうかもしれませんよ。それがとっても鬱病にはいけないことなのですが。
初期段階でも同じです。追い込まれて重度になります。
私も鬱病の一歩手前、自律神経失調に陥ったのですが、自分の身体なのに、いうことを聞かない。とてももどかしかった。身体が動かないので、心も不安定になったんです。心が不安定だから体に現れた、かもしれませんが・・・。自分でも頑張りたい気持ちがあるのに身体が動かない→もうどうでも良くなる→いきなりそんな自分に不安になる→体がおかしいので死ぬのではないかと思ってしまう→死んでしまいたくなるときがある
こんな感じでしたけど、重度の方はもっと辛いらしいですね。そうなる前に何とかしてあげてください。


会社の上司(女)も頑張り過ぎちゃって、昨年鬱病で倒れました。半年間の休暇のあと今リハビリをしていますが、波があって辛そうです。鬱病で辛いのに、だんなさんも帰りが遅いので、ずーっと話せる相手がいないので、なかなか回復しなかったようです。

とにかく、copenさんは奥様のそばにいて、ケアをしてください。
奥様も、二人の大切な子供も、あなたの家族です。こういうと重く感じるかも知れませんが、家族を守ってあげてください。お子さん達にとっては世界でただ一人のお父さんとお母さんです。二人がどよーんと落ち込んでいると、子供もどよーんってなりますから。いろいろ書いてしまいましたが、copenさん夫婦が本当に困っているのは伝わってきます。困っているからこそ、何が一番大切かどうかを見極めるときではないでしょうか?お父さん、お母さんは大変だと思いますけど、何とか乗り切って欲しいと思います、ではでは


[11130] Re[11128]: 最後に一言 投稿者:れんこん 投稿日:2004年09月11日 (土) 23時53分

>それなのに親御さんまで、「聞こえないことは障害ではない」と強調して育てると
ますます一般社会への適応が難しくなるのではないかと危惧して私見を書き込みました。

ご意見ありがとうございました。

私は、「聞こえないことは障害である」と思っています。
聴覚障害者の抱える様々な問題は、つまるところ、全て「聞こえないこと」に起因しているわけですから、障害でなくて何でしょう。

我が子が聞こえないとわかって、衝撃を受けている親にとって、「聞こえないことは障害ではない」という言葉は魅惑的です。けれども、こう考えることは、問題の認識を曖昧にしてしまうと感じます。

「障害、だからそれを乗り越え、健常者に近づける」という発想は旧態依然としたものですが、だからといって「聞こえないことは障害ではない」とは、発想の飛躍ではないでしょうか。

MLSさんのおっしゃるように、聴覚障害者は障害の認識・受容が甘いという傾向が、確かにありがちなのかも知れませんが、それこそが、聴覚障害者の特徴なのかもしれません。
私自身、親しく接しているろう者の友人を、障害者と括るのには抵抗があります。

でも、我が子の教育という面からみれば、聴覚障害者の様々な特徴をふまえた上で、ではいかに社会にスムーズに適応できるよう我が子を育てていくかを模索していきたいと思います。

それは、s.kさんが心配されているような、健常者に近づける為の教育とは、当然異なります。聞こえないことは障害ではあるけれども、そのことで何ら人間としての価値に変りはありません。ですから、健常者に近づける必要もないのです。

聞こえない子供たちが、聞こえないなりの適切な教育を受けられたら、(そこが、意見もまちまちでいつもわいわいやってるところですが。)それが幸せにつながっていくと思っています。


[11129] きこえないということは 投稿者:s.k 投稿日:2004年09月11日 (土) 19時28分

MLSさんへ

>聞こえない子の親でもない私がこの掲示板に投稿したのは、聴覚障害を持つ社員と他の
>障害を持つ社員の摩擦に辟易したからです。

MLSさんも職場でいろいろあったのかもしれませんが、それで
すべてのろう者をひとくくりにしてしまうのはどうかなと思います。

>聴覚障害者の社員の話は十分に聞きましたが、「聞こえないことは障害ではない。
>周囲が理解してくれない」という思いが強いようで選民意識のようにすら見受けら
>れました。

私がこの書き込みで気になったのは、MLSさんが彼らの話を
十分に聞いたのか、ということです。それほどに「きこえない」
「情報が入ってこない」というのは他の障害者の方々と比べ、
見えにくい障害であると言えます。

ろう者や聴覚障害者と、他の障害者との相違点を挙げるとすれば、
やはり「きこえる」ことに尽きます。たとえば肢体障害者や視覚
障害者と聴覚障害者が会話するにはさまざまな障壁があります。
スムーズに会話しようと思えば、どうしても手話通訳が必要にな
ってきますが、他の障害者同士ではスムーズに会話ができますね。
他の障害者が街を歩けば、自然と耳に音が入ってくるでしょう。
そういうことがろう者や聴覚障害者には難しい場合が多いのです。

>親御さんまで、「聞こえないことは障害ではない」と強調して育てると
>ますます一般社会への適応が難しくなるのではないかと危惧して私見を書き込みました。

親御さんたちが「きこえない」ことを「障害」として受け止め、
それを乗り越えさせようと健常者に近づけるための訓練を強いる
ようなことはあってはならないことです。きこえない子どもを持つ
親御さんたちには「きこえない」とはどういうことなのかを理解
した上でわが子に接してほしいのです。それはきこえないわが子を
受容するということです。私たちはそれを願ってやみません。


[11128] 最後に一言 投稿者:MLS 投稿日:2004年09月11日 (土) 17時25分

聞こえない子の親でもない私がこの掲示板に投稿したのは、聴覚障害を持つ社員と他の
障害を持つ社員の摩擦に辟易したからです。

聴覚障害者の社員の話は十分に聞きましたが、「聞こえないことは障害ではない。周囲が理解
してくれない」という思いが強いようで選民意識のようにすら見受けられました。
私は聴覚障害者は一般に他の障害者と比べて障害の認識・受容が際立って甘いと感じています。
それなのに親御さんまで、「聞こえないことは障害ではない」と強調して育てると
ますます一般社会への適応が難しくなるのではないかと危惧して私見を書き込みました。

以上、こういう意見もあると思っていただければ幸いです。


[11127] 高齢者、障害者の外出、個人の旅を応援します 投稿者:ムサシ 投稿日:2004年09月11日 (土) 17時14分

こんにちわ!誰か一緒にいてくれれば、外出できるのに・・・そんな思いをされたときゴールド2種運転免許をもった現役ヘルパーが颯爽とあらわれます。ところは、東京、大田区発着。デパートへのお買い物、音楽会、お墓参り、近郊の日帰り温泉、小京都散策、六本木ヒルズ、国内どこへでもお供できます。ムサシのホームページをみて気軽にお問い合わせくださいね。日経新聞2003年9月14日号にムサシの個人旅行介護の紹介記事が掲載されました(日曜版こねっと大田区版)

http://www.f2.dion.ne.jp/~musashi1


[11126] 別居か、同居か? 投稿者:copen 投稿日:2004年09月11日 (土) 16時04分

MU@沖縄さん、ピエロさん、桃象さん へ

みなさま、本当に有難うございます。とても感謝しております。
そして、このところ仕事が忙しいせいで、毎晩明け方の帰宅です。
かなり、まずいです。
youさんがこのような精神状態のときにほとんど家にいない・・・まったく居ない状態です。
状況はかなり速いスピードで悪化しています。
youさんのサポートとケアを先にしないといけないようです。
今朝、「もう誰とも話がしたくない、苦痛だ・・・」と「かまわないで欲しい」といわれた。
・・・鬱の初期段階になっています。・・・
早急に何か手立てを打たなくてはいけない。


MU@沖縄 へ
youさんの両親の助けはないでしょうか? 彼女も、実両親なら心安いでしょうし。
又、身障者(児)のサポート制度もご利用されてはどうでしょうか。
役所の福祉課などから、「福祉のしおり」のような小冊子があるはずです。

・・・両親は健在です、隣市の公団地に住んでいますのでこちらとの同居も難しい。
両家の祖父母は年金暮らしとはいえ、シルバーやパートで働いている。
趣向性が高いと思う・・・。
辞めてもらって、孫の保育なんて・・・それこそ、性格成型の時期に親ではない親族では・・・。
生活力のために共働きをしているので近日に専業になることは難しい。
また、Askaは公立の保育園へ通園している・・・通えなくなるのかなぁ。
同じ保育園に通いながら、治療やリハビリを続けることは不可能なのでしょうか?

「福祉のしおり」とともに福祉課に相談しようと思います。
いろいろと有難うございます。
今一度、別居できる家計と方法を考えてみます。


ピエロさんへ

子供は『どうして・・・』と
それを行動で示すか、心に秘めてしまうかは・・・

まさにこの悪循環が始まっています。
光貴が生まれたときから、Askaには「お姉ちゃんは我慢なさい!!」という考え方が祖父母にはあります。年子の赤ちゃん(幼児)に『何を言っているんだ!!』と強く思いました。その頃からAskaは不条理にも「叱られる」ということが多くなってきた。
幼児ではなく光貴を中心としたサポーター(大人)として見られるようになった。

一度はそのことで絶縁の危機に陥ったが、私の実の姉により「干渉をしないよう」祖父母に注意が出たらしい。(近所とはいえそれほどまでにひどく見えるのだろう)。

ちなみに、わが姉とyouさんは同じ職場のパートです。かなり助けてもらっている。

しかし、Askaは訳もわからず怒られることに「拒絶」よりも悪い、「硬直」に陥る。
私が目線に降り、手を包みながら優しく聞かせれば、素直になれる。
これが、youさんも含め他の全員が出来ない!!(仕方がないかもしれないが、上手な怒り方が出来ないらしい)。
つまり、いい大人が感情と威嚇によってでしかしつけの方法を知らない。
私も感情的になることもあるが、相手の後の行動や感情を考えてから怒る。
youさんからは「Askaに甘い!!」と本気で言われることがある。
但し、光貴に関しては私の方がyouさんよりも上手ではない、と言うか
どう接してよいか解らない。考えていることがAskaの時のように伝わってこないんです。
つい、光貴と接する時間が少なくなりがちです。(Askaを孤独には出来ないし・・・)
youさんはこの生活の中で自分の意見を言うことに恐怖(過剰表現かも)すらあるらしい。だから、2人きりでの話し合いはするが希望が聞けない。
彼女が望むことは唯一つ、「4人だけの生活」です。解っているのでツライ・・・。
しかし、本気でいずれかの方法を探します。

桃象 さんへ〜はじめまして〜

(MU@沖縄さんレス)<youさん自身は生活費や将来の不安から共働きをしているのでしょうか?
<子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。
それについては、私はちょっと・・・どうかと思います。
なぜ、キャリアを積んだ母親だけが仕事を止めなければならないのでしょうか?
そこまで犠牲を求めるものなのでしょうか・・・?
同様の理由で、「母親法」には反対の立場を取っています。

上記内容の意味合いは桃像さんの

「父か,母なのではなく,あくまでも親たちという枠組みの中で考えていくべきではないでしょうか。」にあたる所と判断いたしました。

しかし、私が一番にひっかっかた言葉が『それがたとえ建前であるにしても,そういう枠組みで考えていくことが必要である』と言うところでした。

建前・・・確かに建前になることがほとんどの世論であると思う。つまり「常識」として成り立っている。奇麗事ではない大多数である。

主たる生活資金は私の給料であり、youさんの収入では「一家4人の生活」は無理と言うこと。(私のみでも無理はあるが可能性は高い)
これまで、育児(遊び以外の汚れ仕事)を男の私はしてこなかったし、出来ないであろう、予測が出来るところから、私に主たる育児は難しそうだ。(アシストはいくらでも出来るが、それはあくまでも、youさんに対しての手伝いであり、子供達に対しての主たる育児ではない)

しかるに「己の得て不得手を知り謙遜し、相手を尊敬し、敬えば今の私達のように、子供のことを考えているそぶりで『己の我』に悩むこともなくなるのだと思わされました。
更に、『父か,母なのではなく,あくまでも親たちという枠組み』は夫婦2人の大人としての考え方や意見ではなく、子供達の立場で見れば『父親も母親も同じ親達である』と言うことなのだろう・・・。

今日はいろいろと考えなければいけないと言うことがわかった。
単純なことじゃないんだと思った。

それから、桃象さんに謝らなければいけません。
私はとても失礼な誤解をしていました。
『すみませんでした。』
私、桃象さんの書き込みを見ていて、この方はなぜに反論や投げやりなちっとも易しくもない事ばかり書いているのだろうと思っていました。
それも、直接書き込まれた方だけではなく、レスに対しての意見が非常に厳しく感じていました。
だから、相当の屈折者か差別を受けて苦労してきた聾者なのかと思っております。
反逆者にも思えました。

だから、間違っても私のような新参者で頓珍漢なことを書いているところにはレスされないと思っておりました。もっと高レベルのところばかりかと・・・。

でも、ちょっと印象が変わりました。
桃象さんはキッツイ短い言葉で、「この意味を考えろ」と訴えているように聞こえます。
「ツライのはやっぱり本人なんだ」と「本当の苦しみは本人しか解らないんだ」と代弁してくれているようです。

差し出がましいことをくだくだと申しましてすみませんでした。
これからも、御意見をください。

この度、いろいろな経験から御意見を下さった方々に心からお礼を申し上げます。
『有難うございます』

これから帰って、youさんと話してきます。


[11125] 家庭にはどちらかの親が・・・ 投稿者:ピエロ 投稿日:2004年09月11日 (土) 15時28分

いや〜、色々ありますね〜。
>youさん自身は生活費や将来の不安から共働きをしているのでしょうか?
>子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。

と書いたのはあくまで子供の視点からという意味ですよ。(書いて伝える言葉は難しい)
私は、youさん・copenさんどちらかが家庭にいた方が良いと思ったんですよ。
現実問題、女性を定年まで働かせてくれる会社なんてそうそうないですから。
(働いている女性自身が社長や会長になれば別ですけど・・・)
社会は結構シビアです。そういった不安が少ないほうのcopenさんが働いた方が
無難と思いましてね。
親中心とするなら、子供の為にお金を貯蓄して将来に安定を持たせるために
youさん・copenさん両方が働き続けるのがベストだと思います。
両親が働いて、お金に困らなくても、子供達はそんなことを一番に望んでいません。
両親がいるのに家には祖父母だけで、半日以上も親が子供に接してあげられない。
子供にとってこんな淋しいことはありません。
今、必要なのは1番に愛情です。次にお金があればいいと思っています。
私は子供を中心とした考え方です。


[11124] 別居か、同居か? 投稿者:copen 投稿日:2004年09月11日 (土) 15時05分

MU@沖縄さん、ピエロさん、桃象さん へ

みなさま、本当に有難うございます。とても感謝しております。
そして、このところ仕事が忙しいせいで、毎晩明け方の帰宅です。
かなり、まずいです。
youさんがこのような精神状態のときにほとんど家にいない・・・まったく居ない状態です。
状況はかなり速いスピードで悪化しています。
youさんのサポートとケアを先にしないといけないようです。
今朝、「もう誰とも話がしたくない、苦痛だ・・・」と「かまわないで欲しい」といわれた。
・・・鬱の初期段階になっています。・・・
早急に何か手立てを打たなくてはいけない。


MU@沖縄 へ
youさんの両親の助けはないでしょうか? 彼女も、実両親なら心安いでしょうし。
又、身障者(児)のサポート制度もご利用されてはどうでしょうか。
役所の福祉課などから、「福祉のしおり」のような小冊子があるはずです。

・・・両親は健在です、隣市の公団地に住んでいますのでこちらとの同居も難しい。
両家の祖父母は年金暮らしとはいえ、シルバーやパートで働いている。
趣向性が高いと思う・・・。
辞めてもらって、孫の保育なんて・・・それこそ、性格成型の時期に親ではない親族では・・・。
生活力のために共働きをしているので近日に専業になることは難しい。
また、Askaは公立の保育園へ通園している・・・通えなくなるのかなぁ。
同じ保育園に通いながら、治療やリハビリを続けることは不可能なのでしょうか?

「福祉のしおり」とともに福祉課に相談しようと思います。
いろいろと有難うございます。
今一度、別居できる家計と方法を考えてみます。


ピエロさんへ

子供は『どうして・・・』と
それを行動で示すか、心に秘めてしまうかは・・・

まさにこの悪循環が始まっています。
光貴が生まれたときから、Askaには「お姉ちゃんは我慢なさい!!」という考え方が祖父母にはあります。年子の赤ちゃん(幼児)に『何を言っているんだ!!』と強く思いました。その頃からAskaは不条理にも「叱られる」ということが多くなってきた。
幼児ではなく光貴を中心としたサポーター(大人)として見られるようになった。

一度はそのことで絶縁の危機に陥ったが、私の実の姉により「干渉をしないよう」祖父母に注意が出たらしい。(近所とはいえそれほどまでにひどく見えるのだろう)。

ちなみに、わが姉とyouさんは同じ職場のパートです。かなり助けてもらっている。

しかし、Askaは訳もわからず怒られることに「拒絶」よりも悪い、「硬直」に陥る。
私が目線に降り、手を包みながら優しく聞かせれば、素直になれる。
これが、youさんも含め他の全員が出来ない!!(仕方がないかもしれないが、上手な怒り方が出来ないらしい)。
つまり、いい大人が感情と威嚇によってでしかしつけの方法を知らない。
私も感情的になることもあるが、相手の後の行動や感情を考えてから怒る。
youさんからは「Askaに甘い!!」と本気で言われることがある。
但し、光貴に関しては私の方がyouさんよりも上手ではない、と言うか
どう接してよいか解らない。考えていることがAskaの時のように伝わってこないんです。
つい、光貴と接する時間が少なくなりがちです。(Askaを孤独には出来ないし・・・)
youさんはこの生活の中で自分の意見を言うことに恐怖(過剰表現かも)すらあるらしい。だから、2人きりでの話し合いはするが希望が聞けない。
彼女が望むことは唯一つ、「4人だけの生活」です。解っているのでツライ・・・。
しかし、本気でいずれかの方法を探します。

桃象 さんへ〜はじめまして〜

(MU@沖縄さんレス)<youさん自身は生活費や将来の不安から共働きをしているのでしょうか?
<子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。
それについては、私はちょっと・・・どうかと思います。
なぜ、キャリアを積んだ母親だけが仕事を止めなければならないのでしょうか?
そこまで犠牲を求めるものなのでしょうか・・・?
同様の理由で、「母親法」には反対の立場を取っています。

上記内容の意味合いは桃像さんの

「父か,母なのではなく,あくまでも親たちという枠組みの中で考えていくべきではないでしょうか。」にあたる所と判断いたしました。

しかし、私が一番にひっかっかた言葉が『それがたとえ建前であるにしても,そういう枠組みで考えていくことが必要である』と言うところでした。

建前・・・確かに建前になることがほとんどの世論であると思う。つまり「常識」として成り立っている。奇麗事ではない大多数である。

主たる生活資金は私の給料であり、youさんの収入では「一家4人の生活」は無理と言うこと。(私のみでも無理はあるが可能性は高い)
これまで、育児(遊び以外の汚れ仕事)を男の私はしてこなかったし、出来ないであろう、予測が出来るところから、私に主たる育児は難しそうだ。(アシストはいくらでも出来るが、それはあくまでも、youさんに対しての手伝いであり、子供達に対しての主たる育児ではない)

しかるに「己の得て不得手を知り謙遜し、相手を尊敬し、敬えば今の私達のように、子供のことを考えているそぶりで『己の我』に悩むこともなくなるのだと思わされました。
更に、『父か,母なのではなく,あくまでも親たちという枠組み』は夫婦2人の大人としての考え方や意見ではなく、子供達の立場で見れば『父親も母親も同じ親達である』と言うことなのだろう・・・。

今日はいろいろと考えなければいけないと言うことがわかった。
単純なことじゃないんだと思った。

それから、桃象さんに謝らなければいけません。
私はとても失礼な誤解をしていました。
『すみませんでした。』
私、桃象さんの書き込みを見ていて、この方はなぜに反論や投げやりなちっとも易しくもない事ばかり書いているのだろうと思っていました。
それも、直接書き込まれた方だけではなく、レスに対しての意見が非常に厳しく感じていました。
だから、相当の屈折者か差別を受けて苦労してきた聾者なのかと思っております。
反逆者にも思えました。

だから、間違っても私のような新参者で頓珍漢なことを書いているところにはレスされないと思っておりました。もっと高レベルのところばかりかと・・・。

でも、ちょっと印象が変わりました。
桃象さんはキッツイ短い言葉で、「この意味を考えろ」と訴えているように聞こえます。
「ツライのはやっぱり本人なんだ」と「本当の苦しみは本人しか解らないんだ」と代弁してくれているようです。

差し出がましいことをくだくだと申しましてすみませんでした。
これからも、御意見をください。

この度、いろいろな経験から御意見を下さった方々に心からお礼を申し上げます。
『有難うございます』

これから帰って、youさんと話してきます。


[11123] 東京の中学校難聴学級公開 投稿者:グッチー 投稿日:2004年09月10日 (金) 22時18分

9月14日、全都、難聴学級公開授業です。
私のところは鹿本中学校。
小岩からタクシーワンメーターで「鹿本中」と言ってください。
午前中、成人ろうしゃの講演
午後、難聴学級の手話つき、パソコン要約筆記付きの授業もあります。


[11122] 新刊のお知らせ 投稿者:全国ろう児をもつ親の会 投稿日:2004年09月10日 (金) 21時56分

新刊のお知らせです

 我が子が聞こえないとわかったときに、もし、この本があれば・・・。
ろう児をもつ親たちが、そんな思いを実現させた本です。
目の前のかわいい我が子に、本当に必要なものは何なのか?
今、やらなければいけないことは何なのか?
なぜ、日本の専門家は教えてくれないのか?
読んでいくうちに、目の前のもやが晴れていくような気持ちになります。
もっと、早く読みたかった!・・・
これが編者の本音です。

<新刊>
『ろう教育と言語権 〜ろう児の人権救済申立の全容〜』
小嶋勇 監修・全国ろう児をもつ親の会 編

本書は、ろう・難聴児をもつ親のバイブル的存在となり、
ろう者には、自分の言語についての認識を深める
新たな一冊となるでしょう。
ろう学校の教員、専門家、手話学習者も必読。
「ろう教育」に関する最新の論文、情報を集めた貴重な一冊。


推薦の言葉(本書帯より)
「手話がろう者に必要な言語であるということは、
地球が太陽のまわりを回っているのと同じくらい
確かなことです。言語権の保障を訴える本書は、
ろう教育の転回となるでしょう。」
     東京大学助教授  酒井邦嘉

 二〇〇三年五月、ろう学校に通う生徒とその親たちが、
ろう学校で「日本手話」による教育を行うことを求めて
人権救済申立を行い、日弁連は特別調査委員会を設置した。
その申立を裏づける理由を言語習得、言語教育政策、
そして言語権などの研究における第一人者たちが明解に論じる。
さらに人権救済申立書の全文と申立に関するQ&Aを掲載。

【内容構成】
はじめに(全国ろう児をもつ親の会・代表 岡本みどり)
T 言語学からみた日本手話(市田泰弘)
U ろう児の母語と言語的人権(古石篤子)
V なぜ二言語教育なのか−言語権の観点から(木村護郎クリストフ)
W 言語権について−国際人権と日本国憲法(小嶋勇)
X 言語抹殺とろう者(トーヴェ・スクトナブ=カンガス著/中村成子訳)
Y 学年相応のカリキュラムへ−ろう児に内容が伝わるためのろう教育の基本原理
   (ギャローデット研究所紀要/澁谷智子訳)
Z 水俣学という鏡に映し出す「ろう教育」(板垣岳人)
[ 人権救済申立書
\ 人権救済申立に関するQ&A(小嶋勇)
付録 人権救済申立とその後(全国ろう児をもつ親の会)
おわりに(小嶋勇)

◎定価5040円(本体4800円+税) 四六判/上製/488頁 
ISBN4-7503-1959-7 明石書店 http://www.akashi.co.jp

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     FAX専用 042−574−1583 または
      E-mail:at_home@hat.hi-ho.ne.jp


[11121] なぜ、母が家にいるべき? 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2004年09月10日 (金) 21時37分

ピエロさん、私の考えに賛同していただけて、嬉しく思います。
ただ・・・

<youさん自身は生活費や将来の不安から共働きをしているのでしょうか?
<子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。
それについては、私はちょっと・・・どうかと思います。
なぜ、キャリアを積んだ母親だけが仕事を止めなければならないのでしょうか?
そこまで犠牲を求めるものなのでしょうか・・・?
同様の理由で、「母親法」には反対の立場を取っています。

確かに、桃象さんの言われるように「あくまでも親たちという枠組みの中で考えていくべきではないでしょうか。 」
に賛成です。
もちろん、生易しいことではないでしょうが・・・・
一度、夫婦で話し合われてくださいね。

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[11120] ジェンダー思想も行き過ぎはよくないのですが。 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月10日 (金) 16時21分

>子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。
>本来、子供との会話が多いのは祖父母ではなく母親・父親なのですから。

子供を中心として考えるのであれば、copenさんは家庭にいてほしいです,と言うことも
できます。なぜ父ではなく,母なのでしょうか? 

こういう問題になると常に母は家にいるべきと言う暗黙の了解が話の端々に伺える傾向
が出てくるようにも思われます。

父か,母なのではなく,あくまでも親たちという枠組みの中で考えていくべきではないでしょうか。それがたとえ建前であるにしても,そういう枠組みで考えていくことが必要であるようにも思います。

==


[11119] copenさんへ 投稿者:ピエロ 投稿日:2004年09月10日 (金) 13時34分

youさん自身は生活費や将来の不安から共働きをしているのでしょうか?
子供を中心として考えるのであれば、youさんは家庭にいてほしいです。
本来、子供との会話が多いのは祖父母ではなく母親・父親なのですから。
(父親は休みの日に子供と多く遊んでくれたらいいですね)
祖父母の孫への接し方はAskaちゃん、光貴君にとって良くない状況だと思います。
Askaちゃんが心配です。
平等に接するように心がけても、淋しいと感じさせてしまうことが
多々あるのに祖父母の過干渉&過保護は性格成型の時期にまずいと思います。
子供は『どうして・・・』と
それを行動で示すか、心に秘めてしまうかは性格によりますけど、
行動で示してくれてる場合は、まだ取り戻せると思います。
心に秘めて、話さなくなったり、行動を示さない時は、時間がかかると思います。
自分が嫌われてるんだと勝手に思っていることが多いですから。
youさんの『Askaはもう、だめだ。』は、Askaちゃんの変化に気づいて自分で
どうしていいか分からなくて思わず言葉として出したcopenさんへの
『助けて』のメッセージだと思いますよ。

MU@沖縄さんの
>とにかく、両親が元気なうちは、一緒に住まないほうが、お互いの為でもあります。
 
 に私も同意見ですね。介護しなければならない程度でなければ・・・

copenさんの同居しながらの解決方法を探す気持ちも分からないではないですが
youさん、子供たちのために祖父母とは別居をお願いしたいですね。
youさんはどうしたいのか、copenさんはどうしたいのか二人だけで話し合いをして
いい解決策を出してくれることを祈ります。


[11118] copenさんへ 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2004年09月10日 (金) 09時50分

我が父が長男で、嫁として母の苦労を見てきた子としての立場で申し上げます。
母は長い事、姑(祖母ね)や小姑達の過干渉で苦労させられてきました。
それでも、両親が離婚せずにすんだのは、同じ町内とはいえ、別居だからです。
(後に、私たち兄弟の成人後に年老いた祖母を引き取り、最後を見取りました)
別居の利点は、身軽という事です。
聾学校のすぐ近くに住むとか、共稼ぎなら、職場の近くという風に。
とにかく、両親が元気なうちは、一緒に住まないほうが、お互いの為でもあります。

copenさんは、共稼ぎで親のサポートを必要としてるのは分かります。
でも、実両親だけですか?
youさんの両親の助けはないでしょうか? 彼女も、実両親なら心安いでしょうし。
又、身障者(児)のサポート制度もご利用されてはどうでしょうか。
役所の福祉課などから、「福祉のしおり」のような小冊子があるはずです。

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[11117] Re[11115][11108]: youさんが・・・ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月10日 (金) 09時05分

ととさんへ

おはようございます。
結局昨日も午前様になってしまった。最近睡眠時間もへったなぁ。

まず、私が親に子供の状況、今必要な事、教育方法 etc
をクドクドと説明して理解、協力を取り付けるのが先決ですね。
(年寄りの考えを帰るのは大変ですが…)・・・ですね。
そう、特にうちの親は頑固で、時々恩着せがましいところがありますから。
でも、私が父親として祖父母と話し合います。

1日中顔を合わせて大変なのはyouさんでしょうから、
copenさんのサポートは重要ですよ。
頑張って下さいね。

がんばります。
youさんは本当によくやってくれている。
わが愛妻にに感謝と愛を・・・。
今日こそは早めに帰ろう。


[11116] Re[11109][11108]: youさんが・・・ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月10日 (金) 08時51分


MU@沖縄 さんへ
御返事有難うございます。核心を読まれて『ハッ』としました。
やはり、問題は別居に至ります。

> copenさんには、厳しい言い方になるかも知れませんが・・・

・・・厳しいことではないのですが、光貴の件が勃発する前からその問題には壁にぶち当たっています。
 きっと、甘えているのかもしれませんが、共働きの状況で双方ともなかなか自由がききません。保育園からの呼び出し(子供の発熱など)でも仕事柄すぐに迎えにいってやれなかったときには祖父母を頼っております。
 困った親です。


> 自分の親との同居はやめて、別居してyou(奥さん)の負担を少しでも軽くしてあげて下さい。
・・・理屈では解るのですが、日頃より帰宅の遅い私ですから、ほとんど平日の時間はyouさんが全てを賄っています。仕事と家事の両立が成り立つのかも不安です。
同居に対しての精神的な苦痛は取り払われると思いますが、生活(金銭も時間も)についての余裕は無くなる様で不安です。
 さらに、ネガティブなyouさんが自分のいない時に楽観的なものの考え方が出来るかも心配です。
 同居の中で何か良い方法を探そうとしている私の考えは逃げているのでしょうか?
私の始めての壁です。


[11115] Re[11108]: youさんが・・・ 投稿者:ととさん 投稿日:2004年09月09日 (木) 22時46分

copenさんとyouさんの教育方針は合っているのですよね。 ならば、ジジババに文句を
言う役目は実の子であるcopenさんだと思うのですが… MUさんが言うように別居も
有効な手段でしょうが、copenさんがまず、親に子供の状況、今必要な事、教育方法 etc
をクドクドと説明して理解、協力を取り付けるのが先決だと思います。(年寄りの考えを
帰るのは大変ですが…) 1日中顔を合わせて大変なのはyouさんでしょうから、copenさん
さんのサポートは重要ですよ。 頑張って下さいね。


[11114] Re[11113][11107][11105][11101][11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:ゴジモンママ 投稿日:2004年09月09日 (木) 22時31分

アクトさん 桃象さんからのアドバイスがあり、もういいかなと思ったのですが、私からも一言。

私の知り合いにも何人も不登校などの困難を抱えているお子さんがいます。女の子は小学校の高学年から中学、男の子は中学から高校くらいの時期に、苦しみ悩んでなかなかそこから抜け出せなくなるお子さんがいます。我が子も高校に通えなくなったことがあります。

もちろん一番辛いのは本人なのですが、その親も本当に暗いトンネルに入り込み出口が見えなくなってしまうような気持ちになります。心身に異常をきたしてしまう親御さんもいます。どうか、親御さんへの支えというか不安を受け止める場を教えてあげてください。スクールカウンセラー、臨床心理士や相談員など、親の思いを出せる場が必要だと思います。担任の先生にはいいにくいこともあるでしょうから、どこか行ける場があるといいですね。聴覚障害のことをよくわかっている人で誰かお近くにいないでしょうか?

本人は、ある意味ゆっくり休んで自分の心と体のバランスがとれるようになれば、きっと何か動き出すと思います。その子その子の時間があるのであって、受験だ、進学だという社会的な時間にうまくあわない子もいます。いろいろな道があり、さまざまな進み方があるのだということを伝えてあげたいですね。

>時期が来れば改善されることを願っています。ただ、親御さんもいつかは子供さんと向き合う時期が必要かとは思うのですが、まずは、アクトさんが言われる「彼女の話をまずは聞く」という 待つという姿勢が必要なのですね。(なかなか大変なことですね。)それと、親御さんを勇気づける為の 同じ経験をされた方との交流の場の設定などで 実践された方はいないでしょうか。

私は個人的にいろいろな親御さんと話す機会があるので、不登校で悩んでいる方には同じ体験をしている親御さんを紹介したり、カウンセラーのいい先生を教えあったり、ときには愚痴を言い合いながらおいしいランチを食べたりと、まあいろいろやっています。
親御さんにも息抜きが必要です。親が楽になると子どもにもいい影響があります。「親が変われば子どもも変わる」・・・時間はかかるのだと思いますが。


[11113] Re[11107][11105][11101][11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:難聴学級担任 投稿日:2004年09月09日 (木) 17時50分

アクトさん 桃象さん 心温まるアドバイス有難うございます。今の不登校を抜けて 過ぎてしまえばこんな時代もあったんだと そう思えるようになりたいというのが 私にとっても親御さんにとっても同じ思いです。ただ、その生徒は健聴の両親の中で生まれ、一人っ子で育っています。小さい頃から集団での生活が少なかったとも思います。親御さんも一生懸命で甘いとは思いながらも、彼女をいつも中心に関わってこられています。その生徒が、いよいよ中学3年生で これからの人生を真剣に考える時期がやってきています。今の不登校の状態で、果たして中学を卒業後希望する聾学校の高等部へ進んで、集団生活に適応できるかという心配です。心配ばかりでは、いけないということも十分に承知されておられます。桃象さんからの情報もありましたように、時期が来れば改善されることを願っています。ただ、親御さんもいつかは子供さんと向き合う時期が必要かとは思うのですが、まずは、アクトさんが言われる「彼女の話をまずは聞く」という 待つという姿勢が必要なのですね。(なかなか大変なことですね。)それと、親御さんを勇気づける為の 同じ経験をされた方との交流の場の設定などで 実践された方はいないでしょうか。何度も同じような質問ですみません。アドバイスをいただければ有り難いです。


[11112] Re[11072]: 聴覚障害 投稿者:kiki 投稿日:2004年09月09日 (木) 13時32分

> >聴覚障害児は聞こえないだけです。
> >聞こえないことそのものは決して「障害」ではありません。
> >まわりの無理解と偏見が子どもを障害者に染めてしまいます。

> もっともらしい意見ですが、聞こえないことがまさしく「障害」であるという
> 動かしようのない事実を無視しています。
 障害ってなんでしょうね?
> 「聞こえないことは障害ではない」といった情緒的な主張をするより
> 子どもに@聞こえないという障害を正しく受容・認識させ
> Aその特性に合った職に就けるようリードするのが親の役割だと考えます。
 親ってなんでしょうね?

掲示板への書き込みへの反応に正直ちょっと戸惑っています。
聞こえない子の親御さんに向けた私のコトバがうまく伝わっていないな、と
コミュニケーションの難しさですかね。
言い訳ではなく、私自身はここでディスカッションをする気はありません。
(かといって、自分の言いたいことだけを一方的に発信するということでもありません。)
(不特定多数の人を相手にきちんと自分の考えを伝える自信がないだけです。)
先日の「障害」についての考えは、より厳密に言えば、
そうありたいという自分自身への問いかけのような意味が含まれています。
(短い文章では表現し切れませんが・・・やはり、メールは苦手です。)
それは、16年間難聴児の親として考えてきたことと心優しきろう学校の子どもたちや
成人ろう者との関わりなどから得たものです。
特に新生児の聴覚スクリーニングに関する学習(障害とは何なのか?)から
見つめ直したことが大きいと思います。
確かに、世の中には多くの障害や障壁がいっぱいあるのでしょう。
私自身少なからず、直接、間接、専門家や教師や福祉など身近な人々も含め
疑問や不信感や憤りを感じたことがあります。
そして今、きれい事や理想論でなく
「障害児」、「障害」をかかえた子、聞こえないわが子、・・・という視線を
わが子は聞こえない(だけ)、わが子は聞こえないことで不利益を被ることはある・・・
というふうに変えていきたいと思います。
聴覚障害が先にあるのではなく、子ども(わが子)・人間が先にあるというあたりまえの
ことを見失わないようにしたいと思います。
そのことを(あたりまえの子育て)これから生まれてくる聞こえない子の親たちに
少しでも伝えたいと願っています。
障害の受容については、聞こえない子に受容させるまえに自分がしっかり受け止めたいと
思っています。(未だに自信がありません)
そして、わが子の将来については自分で決定できる力をつけてほしいと願っています。
ともあれ、説明不足の私の発言に適切にフォローしてくださった方々に感謝します。
また、職場のパソコンでしかメールしてないのであまり読む時間がありません。
今後とも失礼するかと思いますがご了承ください。


[11111] 皆さんありがとうございます 投稿者:えつ2 投稿日:2004年09月09日 (木) 12時50分

こんにちは。ほんとに皆さんアドバイスありがとうございました。小さい頃はみんなで守っていこうと思っていても、だんだんお兄ちゃん達には自分の世界ができるのは当たり前で喜ばしいことなんですよね。仕事で忙しくじっくり気持ちを聞いてあげる時間がないのですが土曜日には少し時間があくのでみんなで話をしたいと思います。寄宿舎のことも幼稚部の頃に入っている子にはいつも会っているので大丈夫なんだとは分かっているはずなのに自分のエゴで離せないだけなのかも知れません。障害があってもとても明るくて家族の太陽みたいな存在だったので・・・。みんなのアドバイスを読んで涙しながらものんちゃん(難聴の子の名前)にとって笑って過ごせる無理をしなくてもいい場所で生活させてあげなくてはと思えるようになりました。もし聾学校に戻ることにしてまた問題が発生したらまた相談にのってください。子離れできるようにと頑張ってくれている子供たちをうーんと誉めてあげたいと思います。またカキコします。ほんとにありがとうございました。


[11110] [11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月09日 (木) 11時47分

アクトさんが親身になって話し合って下さっていますので,私のようなものが殊更話すまでもないのですが,私の知人の娘さん(高度難聴児)も中学3年の時,地域校への登校拒否を起こし,結局卒業式にも出ないまま,中学校を卒業しました。その後はと言えば,本当に長い間の家庭引きこもりを経て,大検に合格し,今は大学院で元気に学んでいます。また私が某短大で教えた学生達の中にも大検合格者が何人かいました。こういう例もありと言うことです。

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[11109] Re[11108]: youさんが・・・ 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2004年09月09日 (木) 11時24分

copenさんには、厳しい言い方になるかも知れませんが・・・
自分の親との同居はやめて、別居してyou(奥さん)の負担を少しでも軽くしてあげて下さい。
それがお子さん達の為にもなる事です。

これから性格成型に重要になる幼児時代に、祖父母の過干渉&過保護はお子さんにはむしろ、害になります。
又、姉弟の接し方の差も気になります。
なるべくは平等にすべきなんですがね・・・

<youさんは乗り越えられるだろうか?
<youさんの人生を決めてしまってよいのだろうか?
<なぜ、youさんに『Askaはもう、だめだ。』と言わせてしまったのだろうか?
<Askaは気づいている・・・光貴のこと、自分の状況、淋しくて仕方がないこと、
<自分が平等に扱われていないこと。背負い始めていること。
<今朝、僕には家族を一人一人、抱きしめてやることしか出来なかった。
<なんて無力なんだろう。
それなら、まずは別居して、家族の心の安定を図ってください。
それができるのは夫として、父親としての役割でもあるのです。
どうか、頑張って頂きたいと願ってやみません。

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[11108] youさんが・・・ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月09日 (木) 10時42分

おはようございます。
今朝はyouさん(愛妻)が半べそでした。

youさんは同居での自分の主張がいえない性格です。
(強くなって、言えばよい・・・は通用しません。弱いままの人もいます。)

私の両親の子供(孫)に対する接し方が
光貴に対して過保護になり、Askaに対して厳しくなっているようです。
どうしても健聴者のAskaに注文が多くなりがちです。年子なのに・・・。

youさんとしては躾(?)は光貴もAskaも平等にと思っていますが
なかなか、上手くいかないようです。
光貴の耳のことがある前からこの傾向はあったのですが、より一層・・・。
お姉ちゃんという立場のことなのか・・・。
Askaがいっつも一人だけ怒られているよう。

障害は本人をはじめ、家族にもその現実を抱いて生きていかなくてはいけないことがある。・・・と思う。

決して、光貴とAskaは同じではない。光貴には光貴の社会が出来てきて、AskaにはAskaの社会ができる。「ミソ」(私の地元では『マメ』)の話しのように、子供達の中には子供達の社会があり、Askaも光貴もそれぞれにオリジナルの社会を持つであろう。

しかし、今は大人の我々が傷害に対して全くの無力さゆえに全てのエネルギーがAskaに集中しているのではないかと心配している。早く、もっと早く僕が対応出来るようにならなくては・・・と、焦っている。

Askaが甘えられるように・・・と思う。

youさんは乗り越えられるだろうか?
youさんの人生を決めてしまってよいのだろうか?
なぜ、youさんに『Askaはもう、だめだ。』と言わせてしまったのだろうか?
Askaは気づいている・・・光貴のこと、自分の状況、淋しくて仕方がないこと、自分が平等に扱われていないこと。背負い始めていること。
今朝、僕には家族を一人一人、抱きしめてやることしか出来なかった。
なんて無力なんだろう。

ちょっと、BLUEな1日のはじまりです。

今夜は、昨日届いた『アイ・ラヴ・ユー』を家族と見よう・・・。
元気になれるといいな。


[11107] Re[11105][11101][11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:アクト 投稿日:2004年09月09日 (木) 00時37分

>今の生活、学習の遅れ、進路のことを少しずつでも話しがしたいので、家庭訪問し、お母さんを交えて話合いをしていても、なかなか聞こうとしなかったり、家でもお母さんからの話でも、核心に触れる部分となると 避けてしまって、言葉だけでなく、人と人の思いを伝え合うという経験が少ないということなのです。

担任の先生のお気持はわかります。学校としてやらなければならないことがあるでしょうから。ただ、はっきりしているのは、本人は「今はそんなことを話す気持にはならない」ということでは
ないでしょうか? この人にとって本当に大事なことはそんなことではないのかもしれないし、この人はもっと自分のペースで考えたいと思っているかもしれません(わかりませんが)。
 
>2学期に入り、聾学校からは、進路説明会や教育相談の案内が送ってこられます。ここからが一番本人と話をしていきたいのだが、一向に進まないのです。家でもお母さんが話をしかけようとすると、さっと2階の自分の部屋に入ってしまったりと、彼女の興味のある話には乗ってきても、そうでなければ、メールの返信も家庭訪問に行ってもいるのだけど、会えない状況がずっと続いています。さあ、どうしたものかと思います。

 この人、「学校の話する前に私の話を聞いてよ」って本当は思ってるかもしれません。彼女の興味のある話につきあってはいけませんか? 進路の話は先生や親にとって大事かもしれませんが(この人にとってもいずれ大事なことになるのはもちろん間違いありませんが)、この人の話にこの人のペースでじっくりつきあうのはもっと、この人にとって、大事なことかもしれませんね。

 そんなことしていたら限られた時間の中で何も決まらないまま卒業になっちゃうよ、と思われるでしょうが、それでも、ある時期本気になって自分の話をきいてくれた先生のことは、きっと彼女にとって大きな意味をもつと思いますね、な〜んてきれいごとではすまないでしょうが・・・。
 でも、寄り添ってじっくりと話を聴くというのは難しいですね。自分をゼロにしないと聞けませんからね。
 ただ、「人と人の思いを伝え合うという経験が少ない」彼女だから、やっぱり、まず、聴いてあげることから始めることが大切かなあって思いますが・・・

 いや、聴いてあげているよ、と先生がいわれるのであれば、申しわけありません、それ以上は私にはわかりません。


[11106] Re[11099]: 友達 投稿者:ととさん 投稿日:2004年09月08日 (水) 23時44分

小2ですか。 しょうちゃんが聾学校に戻したのが小3に上がる時でした。 親から見て
地域の学校を続けるのは限界と思い、しょうちゃんと話し、3学期になってから、
1週間くらいの体験入学を2〜3回させました。 その結果、本人の判断で戻ることを気め
ました。 えつ2さんの場合は寄宿舎になるとのことですが、最初は寂しい思いもするで
しょうが、大概はすぐに慣れるものです。(どちらかと言うと親の方が慣れない場合が
多いようにも思います) 同じ聞こえない仲間がいる事は、心の安定を考えると、とても
大切なことですし、今ならば、幼稚部の友達も覚えているでしょうから、仲間に入り
やすいと思います。


[11105] Re[11101][11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:難聴学級担任 投稿日:2004年09月08日 (水) 21時30分

アクトさんお返事有り難うございました。私の言うコミュニケーションというのは、お互いの思いを確実にやり取りしながら、話の内容を深めていける力のことなのです。例えば、今の生活、学習の遅れ、進路のことを少しずつでも話しがしたいので、家庭訪問し、お母さんを交えて話合いをしていても、なかなか聞こうとしなかったり、家でもお母さんからの話でも、核心に触れる部分となると 避けてしまって、言葉だけでなく、人と人の思いを伝え合うという経験が少ないということなのです。2学期に入り、聾学校からは、進路説明会や教育相談の案内が送ってこられます。ここからが一番本人と話をしていきたいのだが、一向に進まないのです。家でもお母さんが話をしかけようとすると、さっと2階の自分の部屋に入ってしまったりと、彼女の興味のある話には乗ってきても、そうでなければ、メールの返信も家庭訪問に行ってもいるのだけど、会えない状況がずっと続いています。さあ、どうしたものかと思います。


[11104] Re: 友達 投稿者:桃象 投稿日:2004年09月08日 (水) 14時19分

>僕には友達がいないと泣かれるたびに切なくてどうしてあげてよいかわかりません。
>今聾学校に戻るとしたら状況的に寄宿舎に入れるようになります。それも心の傷に
>なったらどうしようと思い決心がつきません。

小学2年の時点でこういう状況に陥っているのであれば,聾学校へ転校された方が良いのではないかとも思います。確かに寄宿舎に入れば,お子さんは寂しいかもしれません。しかし何と言っても自分と同じ仲間がいるのですから,その辺りを前向きに考えてみてはいかがでしょうか? 聞こえる親や聞こえる兄弟が聞こえない子に何もしてあげられないもどかしさと言うものを考えると,私も切ないものがあるのですが,まずはお子さんとよく話し合ってみて,その後は聾学校や難聴学級の方達とよく話し合ってみることをお勧めします。

ちひねこさんが言われていたように,聞こえないわが子が「戻れる場所」を持てるようにしてやることも必要なのかもしれませんね。

==


[11103] Re[11099]: 友達 投稿者:れんこん 投稿日:2004年09月08日 (水) 13時30分

>夏休み位から一緒に連れて行くのを嫌がるようになりました。訳をきくと友達がうるさがるようです。

はじめまして。れんこんと申します。

私の子供は、ろう学校に通っております。なので、下のお子さんについては何も申し上げられる事はないのですが、年子のお兄ちゃんの事が、少し気になったので、書かせてください。

年子のお兄ちゃんは、自分の友達とかわいい弟の間に挟まれて、きっととても頑張ったのだろうと思うのです。これ以上続けたら、自分の友人関係が維持できないという、ぎりぎりのところで、ギブアップしたのでは?と。私の憶測ですが・・・。

理不尽に思われる様々な事も、現実は理想通りには行きませんよね。

話はそれますが、うちの聞こえる上の子が小学校の時、クラスの意地の悪い子に
「なんだよ、おまえなんか、耳が聞こえない兄弟がいるくせに。」
と、しょっちゅう言われてて、ある時殴り合いのケンカになった事がありました。

自分の肉親への愛情と、でもその子のせいで、いらぬ嫌がらせを受けてしまう事で
悔しくて悲しくて、教室を飛び出し、校舎のすみで泣いていたら、
慰めてくれたのは、同じクラスのコーダの子でした。
「気にするなよ、うちのお父さんとお母さんも、耳聞こえないからさ。」
と言ってくれたそうです。

その時、同じクラスのインテの子は、殴り合いのケンカ騒ぎの原因を最後まで知らされませんでした。
そして、私がそんな騒ぎのあった事を知ったのも、一年近くたってからでした。時間が気持ちを整理してくれたのか、ある日ぽろっと話してくれました。

ここまでは、まあ、ありそうな話と自分でも思ったのですが、
後日驚いた事がありました。同じクラスの、いつも傍観者というか関係ないよって顔をしていたグループの中に、少し歳の離れたインテの兄をもつ子がいたのです。

たいていは、小中学校のつながりや地域性で、あの子の兄弟は聞こえないと、周りが知っているものなのですが、その子の場合、歳も離れていたし、全く素振りも見せなかったので、うちの子もコーダの子も、知らないままでいました。

インテしてる本人にも、からかいや嫌がらせがありましたし、そうしたクラスの雰囲気の中で、自分には関係ないという顔をして過ごすその子の気持ちを思うと、本当に切ないものがありました。

インテの子に、いっしょに登下校する友達がいないからと、親が言いつけて兄弟をいっしょに歩かせるのも何組か見たけれど、
はじめのうちは、友達が一緒でも、結局は兄弟二人きりになったり、
または、兄弟別々になったり。
どちらにしても、兄弟の心の葛藤って並々ならぬものがあるのではと、想像しています。

なんだか、とりとめもなく書いて、うまく言えませんが、お兄ちゃんにはお兄ちゃんなりの生活・人間関係があり、人生はその子本人のものだから
聞こえるからと言って、余り負担をかけてはいけないんだな、と感じています。

私も、ついつい聞こえる上の子に頼る部分があるのですが、
負担をかけた時には、ありがとうという気持ちを伝え、当たり前の事にならないよう、心がけようと思っています。

えつ2さんも充分ご承知のことかも知れませんので、出過ぎた事を申し上げたようでしたらお許しくださいね。
上の子も下の子も、どの子も皆可愛いものですよね。

色々な事がうまく運ぶようお祈りしております。では、では。


[11102] わが指のオーケストラ 投稿者:copen 投稿日:2004年09月08日 (水) 08時47分

おはようございます、COPENです。

先日、「わが指のオーケストラ」を読みました。
手話と口話の対立と歴史、今までそんなことを全く知ろうともせず
想像していたものとはまるで違うものでした。

手話がこれほどまでに疎外されていた事、それよりも聾者に対しての教育の歴史がこれほどまでに浅いものだとは思いもしませんでした。

「きっと苦労する・・・」ふと、光貴のことを考えるとそんな想いが浮かんできました。
私達聾者の子を持つ親として何が出来るのだろう・・・。
子供達は、本人達は何を望むのだろう・・・。

そして、人として自分に正直に、信念に強く、優しい心で生きてゆこう。
・・・そうすれば子供達は「教わる」のではなく「解ってくれる」だろう。

私達の貴い光の希望へLet's go!

朝から変なテンションで「今日の一日、スタート!!」
(さぁお仕事、お仕事・・・・・・。)


[11101] Re[11092]: 難聴生徒の不登校のことで 投稿者:アクト 投稿日:2004年09月08日 (水) 04時35分

 不登校の原因はそれぞれの子どもの数ほどあるくらいさまざまですし、探して簡単にわかるものではないようですね。それより、コミュニケーションがとれない、とおっしゃっていることがちょっと気になりましたが、コミュニケーション手段の問題なのでしょうか? 
 難聴児の不登校の問題で多いのは、聞こえる友達や家庭の中での孤立感、コミュニケーションの問題が関係している場合です。このような場合は、聾学校への転校がよい結果と結びつくことが多いです。そのあたりの問題をもう一度洗いなおしてみてはどうでしょうか? 学校生活での様子、家庭での様子、これまでの生育歴や教育歴、本人はどんな思いでこれまで生きてきたのでしょうか。また、中学生の頃になると、やはり「自律」への要求が高まります。親が何でも先回りしてやってきたために、いざ外に出ようとすると不安が高まり、なかなか精神的に「自律」できないとかもありますね。ある面、親も子に精神的に依存しているんですね。 
 
 それから、学校に行かなければならない、というのはまあ当然だれにでもあるでしょうが、学校に行くことが絶対的に大事なのではなく、大事なのは自分の頭で考え自分の足で立ち、歩くことですから(人生を生きていくうえで大事なことだと私は思います)、そのような心の育ちができるような援助ができるといいでしょうね。時間もかかるし口で言うほど簡単ではないですけどね。
 まあ、あせらずあわてずじっくりと、しかし、あきらめず見捨てず、常に寄り添う姿勢で働きかけながら待ちましょう。


[11100] Re[11099]: 友達 投稿者:アクト 投稿日:2004年09月08日 (水) 04時13分

まずは、お子さん本人にきいてみることではないでしょうか。