私の母が「はまなすの歌(聴覚障害児を育てた母の手記)」に寄せた文に,こういうくだりがあります。
『私の息子が「僕は手話を覚えて初めて心から笑うことができたんだよ」と言った。それに対して,私は「ああ,申し訳ないことをした。」と思った』
この手記を読んだときは本当に驚きましたね。母がこういうことを書くとは思いませんでしたから。
まあ,聞こえない我が子が「ママ」と呼んでくれれば,それは嬉しいことでしょう。でも,それにこだわるあまり何かを忘れてはいませんか?ということなのです。この掲示板の常連たちは聴覚活用を否定しているのではありません。聴覚活用にこだわるあまり,聞こえない子の心を忘れてしまっているのではないかということを訴えていきたいのですよ。
もう一度,この掲示板があるサイトの他のページを読まれてみてはいかがでしょうか。
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龍の子学園親の会講演会
第2回 『ろう教育学講座』
龍の子学園親の会
『ろう児を教育するということ』
〜ろう学校の教員は何を求められるのか〜
講師 Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」 氏
(龍の子学園アドバイザー)
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育の基本を分かりやすく説明し、実際にろう学校でどのようにして実践していくかを具体的にお話していただきます。どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。
(手話通訳が付きます)
【日 時】2003年 2月22日(土) 午後1:30時〜3:30 (午後1時より受付)
【場 所】世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17
【参加費】龍の子親の会会員 1,000円(家族割引有り)
龍の子通信購読者 2,000円
非会員 3,000円
【申込方法】事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。
【主 催】 龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910(学園内)
小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分
or…小田急バス「梅ヶ丘駅行」で「宝性寺前」下車
小田急線「経堂駅」下車…小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車
京王線「八幡山」下車…徒歩18分
Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」氏 略歴
* アメリカ人ろう者、ワシントンD.C生まれ
* ギャローデット大学(ろう者学・社会学専攻)→
ウェスタンメリーランド大学院終了(バイリンガルろう教育専攻)
* 劇団「DEAFIA」プロデューサー、ストーリーテラー
(ポエム・ASLストーリー・ABC物語)、
* ろう学校教師、スペイン語教師、ろう者講師など経験豊富
* 5代目デフファミリー。親戚のろう者は250人(博士号取得7人)
* 龍の子学園アドバイザーとして昨年8月より来日
は、聞こえる親なら当然の事だと思います。自分の言葉ですからね。
でも、聞こえる人達が音声言語を自分のものとして使いこなせるのと同じように、聞こえない子供たちも手話を自分のものとして使いこなせるようになる権利があると思うのです。
音声で話してくれる事を聞こえる親達が望むのと同じように
聞こえない、聞こえにくい子供達も自分にとって分かる言葉=手話で話してくれる事を望む事があると思いますよ。その気持ちが見えたとき、その子供の気持ちを大切にしてあげてください。
その為には、手話に出会って使う必要がありますけれど、その気持ちはありますか?
学んでいけばいい、家族が望むのなら、チャレンジすればいいかもといってみても
音声でお話する比率がかなり高い状態ならば高度難聴児には結構きついと自分の体験からしてもそう感じますけど。
音声言語では不自由になってしまう私達ですが、視覚言語ならば不自由さを感じません。
ストレスのない、自由に操れる言葉、それこそが幼いうちの子供にとっては大切なものだと思います。音声言語を否定はしませんが、それにこだわるあまり大切なものを見落としてきた方々も、多いのではないかと・・・
小さいうちは、大人も子供に分かる言葉づかいで話をしますよね。手話を使って話をするのもそれと同じなんです。だから結果的には音声言語よりも手話の比率が勝ってしまうケースもありえるでしょうね。
親がちゃんと伝えたい事は、子供にちゃんと分かる言葉で伝えたほうがいいです。それが親子でコミュニケーションするという事だと思います。
はじめまして、突然失礼します。
以前から拝見しておりました。
わが子は高度難聴です。5才です。
不明瞭なところはありますが、音声でお話しています。
初対面の方には「えっ?」と言われる事もありますが、なんとかやり取りができる
程度です。
同じ年齢の子供と比べたら言い回しや語彙が少ない事は否めませんが
音声で気持ちを伝えたり、楽しく笑ったり共感して生活できています。
CDを聴いたり、歌を歌って遊ぶ事も出来ています。
こちらでは音声や補聴器に否定的なご意見が多いように感じますが
音声(簡単な動作も付けます)でのコミニュケーションも成立する場合もあると思います。
そしてそれは聴力だけでは判断できないと思います。
同じ位の聴力でも聞こえ方(反応)や言葉の明瞭さに違いがあるように感じるからです。
突然失礼しました。
お子さんの難聴が分かった方にお伝えしたかったのです。
きっと多くの親御さんは音声で話してくれる事を望んでいると思います。
普通の子のようには難しいですが(聞こえにくい訳ですから)親子で丁寧に学んでいけば(遊んでいけば)音声でお話する事もできる場合もあると思います。
家族が望むのならば、それにチャレンジしてみても決して無駄ではないと思います。
高富中学校生徒の教師へ:
総合学習はバーチャル世界を生徒達の頭にインプットするために設けられた時間ではありません。総合学習では,キーワードの1つに「実体験」が掲げられています。岐阜県山県郡高富町は岐阜市に隣接しているのですから,機会がありましたら,社団法人岐阜県聴覚障害者協会やろう学校,更には名古屋難聴児を持つ親の会の関係者等に,生徒達を会わせてみることをお勧めします。
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丁寧に答えてくれてありがとう。
まあ,私の子供たちも医学的には難聴の部類に入りますから,マーミさんの言わんとすることも何となくわかります。ただね〜,いろいろなろう青年たちを見ていると,やはり不思議なんですよ。行動パターンも手話もろう者そのもの,発音も口形も不明瞭,それなのにしっかりと補聴器をつけているろう青年って結構多いですよね〜。何て補聴器をつけてんの? 補聴器をつけて音が聞こえてそれがどうしたの?って感じです。音がないと不安になるんですかね〜。それとも小さい頃からの習慣でただ何となくつけているだけなんですかね〜。最近はこういうろう青年たちを見ていると「哀れな迷える小羊」という言葉を手話りたくなります。歳をとりましたな,私も。
初めまして 私は小学3年生の難聴児の母です。わが子は平均100デシベルの聴力です。
わが子もよくそんな事を言って私を泣かせてくれましたね。2歳半で普通の保育園に入り、現在は普通の小学校に通っています。わが子は4歳のころお友達に「私のお耳は壊れているからよく聞こえないんだよ」なんて事も言ってくれたりほんとに沢山泣かせてもらいました。
補聴器の件ですが、わが子は現在デジタル補聴器をつけておりますが、アナログからデジタルに替えるまでに1年かかりました。何度か試して本人がデジタルの方が言いと言うのを待ちました。どの子にもデジタルが言いと言う訳ではなく、必要とするタイミングが大きな鍵になると思います。
わが子も何度となく「どうして私だけ補聴器をしないと聞こえないの?したくない!!」と言ってきました。そのつど「あなたのお耳なのにどうして、ママの声が聞こえなくなっちゃうじゃない」と泣きながらこちらを向かせて言って来ました。
現状を乗り越えていくのは大変だと思います。どうして代わってあげられないのだろうかと思いつめてしまう時もあると思います。でも子供の顔を真っ直ぐ自分に向けて心が伝わるように何度も何度も話しましょう。私もそうしてきたし、今後もきっと両手をつかんでこちらを向かして真っ直ぐ話していくと思うから・・・
デジタルは雑音が少ないかもしれないけれど、マイナス面もあるので(FMを使う時など・・・)本人の必要性が一番だと思いますよ!やっぱり・・・
はじめまして。僕たちは岐阜県の高富中学校の生徒です。
今、総合の時間、聴覚障害について勉強をしています。
勉強していく途中、インターネットを使って耳の聞こえない人の気持ちを知ってみたくて調べ
ていたらこのサイトを見つけて、いろいろな人の意見を聞かせてもらいとても勉強になりまし
た。そこで気になった事があるのですが答えていただけませんか?
この質問は場違いな質問かもしれなくてすいません。また失礼なことを聞いているかもしれないのですいません。
今話題になっているようですが、補聴器を使い始めてどういうことが良くてどんなことが困ったいるか。
か?また、子供に使わせて、得したこと困ったことは何ですか?
言葉がおかしいかもしれませんがよろしくお願いします。
少し補足します.年によって、親の考え方の違いがあって、一昨年までは手話を使い、息子もぐんと伸びました.それは幼稚部の先生方のお蔭と言っていいです。周りの友達も中等度の子も含めて手話でおしゃべりをしていました.インテを考えている人も、そうでない人も、手話に対しては必要と考えていたと思います.今年になって雰囲気は変わりました.中等度が相対的に多いせいかもしれませんし、人工内耳の子が増えたせいかもしれません。だから、よけいに思うのです.いろいろと考えてみましたが、音声言語をある程度使える子と、息子のように使えない子が同じように聾学校で教育を受けるのは無理なのかも・・・と。ちなみに、息子が補聴器をつけるのは、先生と親にサービスする気になった時だけです.役にたっていないようです。
皆様 お久し振りです。
4月の小学校入学に向けて色々な壁にぶち当たっていました。
聾学校は相変わらず「聴覚口話教育」に力を入れてるし・・・
かと言って地域の小学校では、まだまだ支援(手話通訳や要約筆記等)を
得られる状態ではありません。
今のところ聾学校への入学で話を進めています。入学にあたって私達が出した
学校側への要望は、全ての式典で「手話通訳」を付けてもらう事とし、その実現
に向かって頑張っています。
ところで「嬉しい話」というのは、もちろん娘自身のことです。
今夜・・・夕食時での会話です。
母「もし、聞こえるお友達に、○○ちゃんお話するの下手だねぇ。
お喋りしても何言ってるのかわかんないよねぇって言われたらどうする?」
娘「そりゃあ私は怒るよ!」
母「えっ?怒るの?」
娘「そうよ!あなたたちだって手話下手ねぇ。お口だけパクパクしてもわかんな
いよって。もっと手話の勉強したら!って起こっちゃう」
母「そうなの・・・」
娘「だって、みんながお喋りしてるの見て私が分からないように、みんなも
私が手話してるの分からないんだから、同じでしょ?」
本当に驚きました。私は「悲しくなる・・・」なんていう返事が返ってくると思って
いたのですから・・・だけど娘は親が思う以上にたくましく成長してました。
「聞こえない自分」「手話で話せる自分」をしっかり持つことで得られた自信が
あるからこそなんだなぁ・・・と思いました。
みんなと同じ!聞こえないことと聞こえることが娘の中ではそんなに違いがない
ことだなんて!すごい事だと感じました。
手探りで進んできた私の子育て・・・このままでいいんだ!という自信を娘にもらい
ました。皆さんには一番にご報告したくて・・・私、これからも頑張れます。
今はアナログ式の補聴器を使用してます。デジタル式は、雑音をあまり拾わないのですか?
出来るだけ雑音の少ない補聴器を使った方が、良いのでしょうか?
> 初めまして。
> 私は、今、大学生で聴覚障害を持っています。
> いつもカキコを見させて頂いております。
>
> ハハさんへ
> 息子さんが補聴器を取りたいとのこと、一度はずしてあげては
> いかがでしょうか?
> もしかしたら、やはり補聴器をつけたいと言うかもしれませんし・・・。
> 補聴器がなくても生きていけます。
> 私も補聴器をつけていますが、雑音などで神経的・精神的に疲れます。
> 息子さんの気持ちすごくわかりますよ。
>
>
手話さまさまさんのレスを読んで、悲しい現実を見たような気がします。
手話さまさまさんのお子さんが通うろう学校は、なぜ「手話を使いましょう」と
うたっているのでしょうか?
ろう教育全体が口話から手話へという風向きだから、建前上うたっているのでしょうか?
最早期から手話を使う学校が増えてきていますが、中身はこのような学校が多いのでしょうか?
その中で、1番悲惨なのは子どもたちです。
口話でもなく手話でもなく・・・中途半端な教育。
自由に操れる自分の母語をもてるのでしょうか?
心配です。
手話さまさまさんもがんばってこられてお疲れの様子。
でも、すっぱりあきらめないで少しずつでも学校側に抵抗を続けていって欲しいです。
同じようなお仲間はいらっしゃらないのですか?
休憩しながら・・・がんばってください。
久しぶりです。サボっててごめんなさい
みーママさん
何とおませな兄妹でしょう!!私のときはありませんでした。当たり前か。私がお姉ちゃんでしたから、なんか弟は、面倒を見るものと思ってきました。
もし、口話のみだったらこんなコミュニケーションは得られないでしょうね。言いたい事の半分もいえずにお互いあきらめてしまって終わりだと思います。
ハハさんへ
私も、そこまで息子さんが嫌がるのなら試しに一日だけ外して幼稚園に行かせてみてはどうかと思います。そこで、やっぱり補聴器がないと友達と会話が出来ないと身にしみて分かった場合は友達になんといわれようとも付けると思いますし、逆に補聴器がなくても何とかなるジャンと思った場合は付けない事を選択するかもしれない。一度は経験させて、子供の判断に任せるほうがいいと思います。6才ならある程度何が必要でそうでないかを判断できるのではないでしょうか?また、子供同士の会話なら、本人がちゃんと説明できる力が必要ですから。
先生にああだこうだって説明されると余計他人事みたいになって、結局はその子供本人の事を分かってやれないと思うんですよ。
「僕は補聴器がないとみんなと会話できないから、付けてるんだよ」といえる為には、一回は補聴器がない不便さを経験するしかありません。
私は補聴器推進派ではないのですが、小さい子供の頃は補聴器がない状態で手話や筆談が流暢に出来る状態ではありませんし、周りの子供もそこまでのゆとりがあるかどうか、です。だからある程度補聴器の助けが必要なときがあるんじゃないですかね。
親が頑張るよりは、子供の世界での対処は子供に任せたほうがいい場合もあります。
手話さまさまさんへ
手話は確かに中程度の子供にも必要ですし、重度の子供と中軽度の子供との間に言葉などの心理的な壁を作らない為にも必要な言葉です。
ろう学校の中では聞こえてしゃべれる子供が上って言うムードは、ろう学校の中でしか通用しませんよね。社会に出たら、ろう学校での自信やプライドなんか吹き飛ばされてしまいます。そこの事を先生方は分かっていらっしゃるんでしょうか?
インテである程度うまく行けばいいですが、逆にうまく行かなかった場合、精神的にも立ち直れなくなり、長引く場合もあります。よしんば上手く行ったとしても今度は頑張りまくってこれまた精神的に疲弊してしまう。誰も生きていく上での力の入れ方、抜き方、めりはりの付け方なんか教えてくれないですからね。(そういう生きていく智慧みたいなのは、先輩や友達との語らいの中で得ていくものが大きいのではと私は思っています)なんか一人で頑張っていくしかない状況に追い込まれるのも、インテの暗い面の一つだと思います。
手話さまさまさんも疲れる事もあると思いますけど、そんな時は一休みしてください。ここでいろいろ書き込んで、心のメンテナンス(なんじゃそりゃ・・・)して、力を貯えていってくださいね。
それでは、また潜ります。
ありがとうございます。私の言いたい事を言ってくださって!一年以上前から言ってきました。中等度の子にも必要だし、聴者の中では反対に困る立場になる。先生にも、今日のやり方では手話が少なくわからないとか言いました。うるさい親だったと思います。でも、先生の通訳なしではトラブル多発です。基本的にインテ指向き強く、聞こえて喋れる子が手話より上というムードです。このごろ疲れてあきらめモードです
ハハさんへ
息子さんの望むように、一時的にでも外してみてはいかがでしょうか?
重度の聴覚障害ならば、補聴器そのものを捨てても構わないのですが、中度と言うことは、微妙な所ではありますな。
お友達などにいろいろと言われる、ということはどんなタイプの補聴器でしょうか?
目立たないようにうんと小型のを使用してみるというのもどうでしょう?
ちなみに私は生まれつきのろう者でして、4歳から補聴器(箱型)を2つ付けさせられ、それが元で
近所の子供たちの苛めのターゲットにもされたりしてました。
成人後もずっと付けていたんですが、今では補聴器そのものを捨ててしまい、
全く音のない世界に生きてます。
なんだか読み返しもせずとうこうしてしまし
こんにちは 皆さんに教えて欲しい事があります、、、、、実は先日見て頂いた病院では口話訓練などで残存聴力を生かして普通教育に進ませるのが良いと聞きました。そして聾学校等に行き、手話などを使うならこちらではケアできませんし 将来も決まってくるなんて(聞こえる側の言い分でしょうか)言われました。私達は娘に普通は望んでいませんが、出来る事はやはりなんとしてもしてあげたいけれど、それが私達の自己満足になるのも怖いんです。口話のみはやはりきついのでしょうか??嫌だったと言う意見が多く感じます。逆に手話なんか覚えたくなかった普通校に行きたかったと言う方いらっしゃいましたらご意見お願いします。そして今考えているのは訓練を受けながら手話を使ってコミニケーションを取り、普通の幼稚園に通うのは無理なんでしょうか? 私の知る限りでは無理そうで、どちらか選択しなけれはならないような感じなんです。とても失礼な質問かもしれませんがよろしくお願いします
桃像@国中涼子ファンさんへ
私が、補聴器をつけている時は、講義や聞きたい音だと思った時に
つけていますね。その他、家にいる時などは、はずしています。
大半、はずしている事が多いかなぁ。
音を楽しみたい時につけます。
上手く伝えられず、申し訳ありません。
>私も補聴器をつけていますが、雑音などで神経的・精神的に疲れます。
雑音等で精神的に疲れることも少なくないのに,なぜマーミさんは補聴器をつけているのか,その辺りを差しつかえのない範囲でお話して頂けないでしょうか。別に嫌味で言っているわけではないんですよ。本当に不思議に思っているんですよ。やはり,音がないと不安になるのでしょうか?
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初めまして。
私は、今、大学生で聴覚障害を持っています。
いつもカキコを見させて頂いております。
ハハさんへ
息子さんが補聴器を取りたいとのこと、一度はずしてあげては
いかがでしょうか?
もしかしたら、やはり補聴器をつけたいと言うかもしれませんし・・・。
補聴器がなくても生きていけます。
私も補聴器をつけていますが、雑音などで神経的・精神的に疲れます。
息子さんの気持ちすごくわかりますよ。
はじめまして。6歳の感音難聴(中等度)の息子をもつ母です。
今は普通の幼稚園に補聴器をつけて通っています。年少さんから通っているのですが、
今日初めて、辞めたいと言われてしまいました。周りの友達などにいろいろいわれるらしく、気にしているようです。
補聴器を取りたいと言われ、困っています。
そんな事、気にしないの!とは言ったものの、私も息子がかわいそうで。。。。
これからもっと大変だと思うのに。。。強くなりたいです!
敢えて校名を出しますが,大阪へ行ったときも,大阪市立ろう,生野ろう,堺ろう,生野高等ろう,それぞれの学校の様子を詳しく聞く機会がありました。箱型補聴器の話もそのときに伺いました。ろう運動最先進地域とも言われる地域のろう教育がそれほどでもなく,ろう運動の世界では目立たない地域のろう学校が手話導入で注目されるというのも何だか不思議な気はしますね。
では,メケママさんの健闘を祈ります。人生は長いものですし,これからもいろいろあると思いますが,何がありましたらまたおいで下さいね。
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ととさん、お返事有り難うございました。
最近、疲れと焦りで余裕が無くなっているようです。早い病院では、聴覚障害の発見と同時に耳掛け補聴器の両耳装用、半年で効果が出ないとすぐ人工内耳の話になります。
カメ(息子)の病院は、ずっとベビー型の片耳装用、1年以上経って、こちらの要請でやっと両耳ベビー型へと進みました。そのくせ小児耳鼻科医は、1歳にもならない、まだ補聴器に慣れてさえいない息子に向かって「この聴力なら補聴器は無理。人工内耳ね」とのたまいました。うちの子は補聴器を1時間以上着けるのに半年かかったっつーに。ろくに補聴器の効果も試さない内に何を言うかなあ、とびっくりしました。その医者は顔を見る度、人工内耳を入れろと言うので3ヶ月に一度の聴検が憂鬱です。(Ashuさんと同じですね)
週2回の耳の教室、公共機関を使って片道1時間の道のり、お弁当持参なので前日から準備します。月2回の保育園地域子育て支援、月2回の手話講座、月2回の親子手話。もっと忙しいお母さんなんていくらでもいるのに、怠け者の私にはこれだけの事で、疲れてしまい、子供に当たったりして、何のために頑張っているのか目的を見失いがちです。
まだ息子は1歳、余裕を持って子育てしないとだめですね。はあ〜っ、深呼吸〜。
のんびり、ととさんのページで勉強させていただきます。
桃象さんへ:大阪はろう運動は進んでいるかもしれませんが、ろう教育は遅れています。某ろう学校幼稚部は、入学と同時に子供の補聴器を耳掛けから箱形に換えさせるそうです。「うちはこういうやり方だから」としか説明しないようですが、本当の理由は、先生が補聴器の管理をしやすいから。カメの行くろう学校は、手話を入れだしたとはいえ、ばりばりのキュード校。見学会の時の校長先生の話は、ひたすら新しい校舎の自慢話ばかりでした。(悪口ばかりですね。すみません)
では、再び潜ります・・・。
手話さまさまさんへ
みーが通うろう学校も手話を使っています。中度難聴の子も通っています。
さすがに、人工内耳装着児はいませんが・・・
手話さまさまさんのお子さんが通うろう学校は、ただ「手話を使いましょう」と
言っているだけで、手話の必要性をわかってはいないのではないでしょうか?
中度難聴の子も音声言語だけでは十分ではないはずです。
必ず聞き漏らしがあると思います。
だから、手話は必要だと思います。
みーが通うろう学校の中度難聴の子は、手話も音声言語も両方使っています。
ろうの子とのコミュニケーションは手話、難聴同士は手話と音声言語、聴者には音声言語だけだったり手話と併用だったり、本人が使い分けています。
中度難聴の子も人工内耳装着児も手話も使ったほうが世界が(情報量が)広がると思うのですが・・・
先生や学校側に「もっと徹底して手話を使って欲しい」と訴えてはいかがですか?
お子さんの為にも。
桃象さんへ
みーが通うろう学校は、校舎が築30年以上らしくかなり古いので修理が絶えません。
私が先生に「修理ばかりしても仕方が無いから、立替をしたらいいのに。親の署名でも集めましょうか?」と言ったら、「特別支援学校の話で、全てが白紙状態で何も動かないのよ。」と言う返事でした。
地方のろう学校はこんな状態のようです。
「キス」という手話をどこで覚えてきたのか・・・
今日の夕食の時、みーが突然「キス、キス」と手話って唇を突き出してきました。
私とキスをするとニコニコして「キス、キスね」と。
長男がおもしろがって「ママ、キス、して」と手話ると、また唇を突き出して「チュッ」
長男が「お兄ちゃん、キス、しよう」と手話ると、
みーが「口、汚い、イヤ、イヤ」
長男の口を見ると、口の周りにソースがべったり!
確かにあんな口とキスはしたくないよねと次男と大笑い。
みーが「お手拭で拭いて。」と長男にお手拭を渡し、長男が口を拭いたところでもう一度、
「キス、しよう」「チュッ」
長男が調子に乗って「キス、キス」と唇を突き出すと、
みーが肘鉄をして「シッ、シッ」「シッ、シッ」と。
あ〜、今日の夕食もみーのおかげで楽しかった。
みなさんは文部科学省が発表している「特別支援学校」案をご存じでしょうか?「特別支援学校」で検索すれば,いくらでも関連サイトは出てきます。この案がろう学校にとってどう言う影響があるのかというと,「筑波大附属ろう学校」が「筑波大附属特別支援学校(聴覚障害)」に改称される案が具体化している例が一番分かりやすいかもしれません。
皆さんのお子さんが通っているろう学校ではどのような動きがあるでしょうか。
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初めまして。手話さまさまです。6才になる息子が聾学校幼稚部に通っています。手話を使いましょうと言っている学校です。でも、実際は少し違います。中等度の難聴児や人工内耳の子供達がいて、手話がどんどん消えていきます。今、息子は友達と遊びたい年頃ですが、音声言語で進む遊びに附いていけず、トラブルばかりおこしています。息子のような、ろうの子供にとって、今の学校はインテと同じ様な気がします。親の気持ちもわかるので、手話を絶対つけてと、なかなか言えません。中等度の子も同じように、息子の良い友達ですが、いっしょに学校に行くのはむずかしいのでしょうか・・
こんにちは。今日はHろう学校を見学してきました。はっきりいってびっくりしました。もっと暗いイメージでした。(ごめんなさい)先生方のお話も良くわかったし、なにより子供達がかわいらしかった。。。。。そして夫と話し合ったのですが、私達は何を悲しがっているのだろうと。聞こえようと聞こえまいと、私達のかわいい娘に変りはありませんよね。長男の方があっさりとしていて妹は聞こえないのよというと「じゃ、星の金貨だな。」で終わり。いつもの妹大好きお兄ちゃんに、、、、、。そして 手話の本(歌の本ですが)を見ながら歌います。あんまり深く考えないで(現にお兄ちゃんの子育てはただただ行き当たりばったり)もちろん考えますけど、楽しく生きていこうと思っています。
人工内耳に対しての悩み、多くの親が同じような思いをすると思います。
少しでも聞こえる可能性を断ち切ることは、簡単には出来ないでしょう。
我が家の場合、聞こえにこだわり過ぎ、失ったものの多さに気付いた時点で、やっと
聞こえ以上に大切なものが、この子にはあると気付きました。 散々やった後
(結果としてほとんど効果がなかった)でしたから、あきらめもスッキリできました。
子どもが幼い時は、メケママ・パパさんのように悩むだろうなと思います。
悩んで、その都度、真剣に考えて下さい。子どもの今、そして、5年後、10年後、
大人になって、そんな姿を想像して、今、何が一番良いのか、考えて下さい。
真剣に考えた結果の選択ならば、将来子どもから聞かれた時でも、キチンと答えら
れると思うのです。
聞こえないと診断された直後は、どんな親にとっても一番つらい時です。検査の為の待ち時間はさらに
ですね。この時期、何も手に付かない場合が多い中、明日は明日の風さんは、そんな時間も情報を得よう
と頑張っているようなので、私としては、こんな親ならば、大丈夫と思っています。 是非、聞こえない
人からの情報を大切にしてください。 きっと、子育てに役に立ちます。
保育園についてですが、先生方が協力的ならば、もう少し続けてはどうですか? ろう学校や通園施設に
通うようになっても、幼稚部に入るまでは、週に1〜2回通うだけですから、両方に通うことは可能
だと思います。その生活を続けながら、子育ての負荷を考え、仕事をどうするか決めて行けば良いと
思います。 これからです。お子さんが、親に対して今まで知らなかった広い世界を教えてくれます。
世界の見え方が変わってきます。 たのしみにしていて下さい。
やはり桃象さんでしたか。前から三列目に座っていたので、手話も、表情もばっちり
拝見できました。手話初心者の私は、手話レッスンも同時にさせていただいた気分で
一石二鳥でした。ライト、暑そうでしたね。汗をかきながらの講演、お疲れさまでした。
T先生の話も衝撃的でした。ろう教育をこれからどこへ向かうんでしょうか。なんだか
不安でいっぱいです。
昼からの分科会では基礎に参加しておりました。桃象さんだと分かっていればそちらに
参加したのに。残念です。
人工内耳の話が聞きたくて参加したのですが、スライドが故障して写らないわ、新幹線の時間があるからと、質疑応答もそこそこに帰ってしまうわで、期待はずれでした。
我が家の息子も人工内耳を医者に勧められています。同じ教室ではすでに二人の2歳児が人工内耳を装着しています。一人の子は1歳10ヶ月で手術をしました。
このページは1年前からロムしています。人工内耳には否定的な意見が多いですね。
揺れております。ぐらぐらです。息子は今ようやく、幼児手話が出始めました。すごく
嬉しいです。それと同時に、聞こえる子供達との差がようやく現れてきました。今更
ああ、この子は聞こえないんだなあ、と感じます。
人工内耳は入れないつもりでした。でも、人工内耳を入れたその子達がどんどん音声語をマスターして行く姿を見たら、慌てて手術してしまいそうです。
この子が3歳になるまでに結論を出すつもりです。それまでの間、もちろん手話の勉強も続けていくつもりです。コミを取るのが先決、ですよね。
ろう者と知り合い、彼らの明るさや、生き生きした姿を見ていながら、聴覚にこだわりを持ってしまう自分に、聴親の限界を感じます。少しでも聞こえた方が有利では・・・と
思ってしまう自分。難聴者の問題点も重々承知しているはずなのに。
とりとめのない話になりました。それではロムに戻ります。
関係各位
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究会
龍の子学園 代表 竹内かおり
全国ろう児をもつ親の会 代表 岡本みどり
第1回 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究大会のご案内
昨年まで年1回行ってきました「龍の子学園実践研究発表会」を今年度より、
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究大会として開催することになりま
した。
第1回の記念すべき大会には、ギャローデット大学院のロレーヌ・E・ガリモ
ア博士に記念講演をしていただくことになりました。日程も2日間となり、じっ
くり話し合える時間も取りたいと考えています。大勢の皆さんのご参加をお待ち
しております。
期日 2003年3月8日(土)9日(日)
会場 慶応大学(三田校舎)519番教室(JR山手線田町駅下車5分)
Http://www.keio.ac.jp/access.html(慶応大学三田交通案内HP)
事前申し込みは必要ありません。当日、直接会場にお越しください。
参加費 2日間 5000円 1日間 3000円 (資料代も含みます)
日程 8日(土)
12:30 受付
13:00 オープニングセレモニー
(代表挨拶・子どもたちからの発表)
14:00 記念講演
(ギャローデット大学院ろう教育教授 ロレーヌ・E・ガリモア博士)
16:30 解散
※夜は、全国ろう児をもつ親の会企画「ろう児の親の交流会」も行
います。パパママのご参加をお待ちしております。詳しくは当日
受付でお尋ねください。
9日(日)
9:30 受付
10:00 講演「子どもの手話の分析」木村晴美氏・市田泰弘氏
11:00 龍の子学園・学び舎研究発表1
12:00 昼食休憩
13:00 龍の子学園研究発表2
14:30 親の会発表
15:00 ろう学校研究発表
15:40 全体討論
16:30 解散
※手話通訳がつきます。
お問い合わせ先 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究会
FAX 03−5982−9910(龍の子学園事務所)
HP : http://bibiedu.tripod.co.jp/
E-mail : bibiedu@lycos.jp
そうですね〜,関東地方のオチこぼれと揶揄される県に住んでいる者が,ろう運動最先進府とも言われる場で話すのも考えものとも思ったのですが,まあ結局話をしてしまいましたね。時間が大分限られていましたので,ババーッと話してしまいましたが。
午後の分科会では「ろう協がろう学校を変えていくと言う考えは捨てた方がいい。ろう協はろう学校の生徒の親たちをサポートするという考えで,これからのろう教育改革運動に臨むべき」という話をしたのですが,大阪通研の大物幹部から「そのような考えに本当に感じ入った」と言われたのが嬉しかったです。また,あるろう学校の生徒から将来バイオ関係の仕事につきたいのでという相談を受けたのも嬉しかったです。「しっかり勉強して大学に行けば道は開けるよ」という月並みなことしか言えなかったのですけどね。
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私のなげやり気味な愚痴にお返事くださいまして本当にありがとうございます。
まー、私も手話を完全に身に付けられないとは考えてません。ただ、ネイティブにはなれないだろうと思っています。
どうしても日本語対応手話しか出来ないし、教えてくれる聾の方もそれでOKといってくれて甘んじています。
理想論として親が先に完全に覚えて子供に示せれば言いのですが、娘は今まで返事(反応)がとても少なく、あまり私たちをやる気にさせてくれませんでした。しかし、ここ2ヶ月ほどで目覚しく変化を見せてくれています。まったくココ最近のことですが、その変化は私たちの生活を笑顔のたえないものにしてくれました。今、私は手話に感謝しています。何時もいつも悩んでいた事が嘘みたいです。
そんな矢先での出来事だったので、私はかなり怒りを覚えてしまったのだと思います。
今、改めて考え直してみると、結局は医者も「健聴」でしかないのだと思います。難聴外来の医師でありながら、人工内耳を選択しなかった聾児の、その親の心を図ろうとしない。と、勝手に推測してます。
その後日、ネットで知り合った医者の友人に(外科医)そのことを相談したらば、ニュアンスは違えど「装用しない事の方が考えられない」との事でした。彼の言うには「人工医療分野の発展は素晴らしい。聞こえない人も音が聞こえるようになるとは」でした。
結局同じなんだと思います。聾の事、人工内耳の事を本気で考えた事のない聞こえる人間は、聞こえないより聞こえる方がいい、としか、考えられないのでしょう。機械の性能を鵜呑みに信じて。
私は、聾児はありのままに育てるつもりです。聞こえない=悪いとは到底考えられない。不便とも思わない。そして何より、娘自身がこの事を考えてない。娘は私の分身ではなく一個の人間です。選択権は子供にあるべきです。
本当の所、私は人工内耳の効果を否定しきっていません。装用した人はぜひ頑張って欲しい。
この先医療が発展していく事は確実ですし、その時その時の選択肢は個々に選べばいいと思っています。ただ、私が今回抱いた怒りの正体は、その医療機関内の「人工内耳を選択しない親への偏見・差別」が多少なりあることを感じてしまったからだと思います。
長々と取り留めの無い文章の投稿をお許しください。それでは、失礼します…。
今晩は。
1歳10ヶ月の難聴児(105db〜)を持つメケママ・パパです。
ご挨拶程度でほとんどROMに徹しております親子でございます。
返信ではございませんがちょっと・・・
さて、本日大阪府H市にて、ろう教育近畿フォーラムがあり
メケママのみ参加しました。その中でI県在住のろう男性による
講演があったのですがご自身の今までの経験、家族との対話のための
工夫、学校への親の立場からの働きかけなど、ろう児の親として大変
参考になるお話が聞け(見られ)とても良かったです。一緒に参加した
同じ耳の教室の通っているお母さん方にも好評でした。
ただ、どうもその方のお話を聞けば聞くほど「もしやこの人は桃象さん
ではないだろうか」という疑問が湧いてきて、気になってたまりません
でした。率直にお伺いします。今日、大阪で講演をされましたか?
差し支えがなければお返事お願いします。
10日前に二歳四ヶ月の娘が聞こえないと診断された母です。昨日早速図書館に走り徹夜で勉強しました。一番知りたい事は先生方のお話ではなく(もちろん知識としての話しは良く?少しですがわかりました。)やはり聞こえないということが私にはわからず 良い判断をしたくても、もしかしたら私の自己満足な決断になりはしないかということで頭が混乱しています。とりあえず17日(1日の長い事!!)に脳波をとる(ABR検査?!!)のでそれからの話しなんでしょうけど、最初の検査から3週間くらい何にも手当てがないと本当どうしていいか、、、、皆さんに聞きたいンですけど、私は今フルタイムで働いています。なので子供は保育園に預けています。これから退職して子供と関わっていきたいのですが、保育園を退園するのが(とてもイイ環境にあり、先生方も協力的)不安です。いえいえ、どんなステップでこれから行くのかわからなくって (いろいろな選択肢がありすぎてプチパニックです)、、、、、
足りないとは思わないし人それぞれなんだけど、本音だけポンと言っても誤解されるだけだから、
当り障りのないことしか言えない、ということはあると思います。めんどくさいから。
言葉やギャグセンスの問題はともかく、一定の情報量を共有していないとコミが成立しない。
聾者と聴者の結婚が国際結婚のようなもの、と言われる所以(ゆえん)でしょう。
子供の聴覚障害がわかって3年にも満たないのに、わたしはここのところお疲れモード。
常に難聴を意識している必要があるわけだけど、それが自然に、適切に、しなやかにはいかない
もんなんです。わたしにとっては。二次被害が広がりそうなので、とりあえず逃げてます。失格。
またまた批判を浴びそうですが,私が思うに現在の聾者の世界というのは諧謔がちょっと足りないんですね。諧謔を弄するためには,やはり豊かな言葉,そして深い教養というものがないとダメなんでしょうね。まあ,私が言っても,ただのどぎつい駄洒落(だじゃれ)になってしまうのがオチなんですけどね。日本の川柳,狂歌は日本文化が世界に誇り得る諧謔文化だとも思うんですよ。日本のろう者たちももっとデフジョーク日本版を磨いて,日本ろう文化における諧謔文化を爛熟させる必要があると思うんですよ(笑)。
諧謔というのは,肩肘(かたひじ)はってやるものじゃないんですよ。はんなりとやるものなんです(笑)。今までのろう運動はまあ,仕方がないとは思いますけどね,肩肘はってやってきたものなんでしょうね。「竹」がいいんですよ。竹のようにしなやかに生きる(笑)。
==
>桃象さんの老獪エネルギーにも期待してます。
いいえ,「身の丈にあった生活」が,現在の私の生活信条です。無理に背伸びをする必要なんぞないんですよ。でも若い人はむしろ精一杯背伸びしながら爪先立って歩いた方がいい場合もあるんですよ(笑)。
>母のエネルギーは指向性に問題が。分裂しっぱなし。
確かに(笑)。妻を見ていても母の愛情と言うものと,父の愛情と言うものは,どこか質が違うとも感じています。言い古された言葉ではありますが,要は父と母の愛情のバランスがうまく取れていればいいわけですけど,これが難しいんですよね〜(笑)。
父はどうしたって娘の顔をじ〜っと見つめてしまいます。こういうことができるのはもうあと数年しか残されていないでしょうから。
==
>>「●●県ツンボ協会」に改称したいと話したら,皆あっけにとられていました。
>> 何がおかしいんだろう?
> これ、私、ドッパ〜と笑い出しましたよ。
> 桃象さんが不思議に思ったことについて、何を言いたいのか、
> 私にはよくわからないけど・・・。
ごめんなさいね。ぼんじゅるさんがあまり真に受け止められると,かえってこちらが困惑してしまいます。自分で言うのもいささか手前味噌なのですが,私が書く文は常にスパイスがかかっているのです。
まあ,まずはお礼まで。
==
> この前,「●●県聴覚障害者協会」をまずは「●●県ろう者協会」に改称し,更にゆくゆ
> くは「●●県ツンボ協会」に改称したいと話したら,皆あっけにとられていました。何がお
> かしいんだろう?
これ、私、ドッパ〜と笑い出しましたよ。
桃象さんが不思議に思ったことについて、何を言いたいのか、私にはよくわからないけど・・・。
時代が変われば、笑いの受けが違ってくるでしょう。
「掃除機が弱くなったかなぁと思ったら、コンセントが外したと気づいた」とか、その毒舌は、5年
位前までは受けなかったけど、最近受けるようになったのです。
関東モードですが、今朝のテレビで、最近、中高年の風刺を喋り捲る毒舌家の人気の話題が出
ていました。歌手:森進一の司会をやっていた時代に、中高年の風刺を語って笑わせようとした
ら、馬鹿にされたとのこと。
だから、「その毒舌を出すのに時代が早すぎた」と思えばいいのではないでしょうか?
こんにちわ。ととさんからのあいさつの前にわたしの考えを・・・
>お子さんとの意思疎通は一生出来ない。それを覚悟して下さい。
聞こえる親子同士でもきちんと意思疎通できてないな〜の思う場面を良く見ますよ。
私のまわりには、聞こえない子と聞こえる親だからこそコミュニケーションについて
正面から向き合ってる人がたくさんいます。意思疎通できないなんて、断言しないで
ほしいです。
「聞こえる人は、ろう者の手話を覚えるのは無理。」「手話はあとで覚えることが
できるから、今は手話を使わない方がいい。」
こう言う学校の先生や医師で、ろう者と手話でコミュニケーションできる人に会った
ことは、まだありません。自分が出来ないから他の人も出来ないと思ってるんでしょう。
>まー。私たち夫婦は確かに建聴ですし手話を完全に身に付ける事はとっても難しいと言うか出来ないと思います。
出来ないと思わずに、出来ると信じてやっていきましょうよ。
わたしも、まだまだですが、通じあえると信じて手話の勉強を続けています。
そして、聞こえない我が子を信じていますよ。
同感です。でも、そういう聾者のそういう表情を見る機会が普通ない。
聾者の集まりでないと。社会的露出のバランス悪すぎ。どうしたって
結局誤解されると思うと脱力。
>桃象さんは聴覚障害ネタにできる域なのですね。メンタル面の最終目標はそれか
>もしれない。
デフ・ジョークというものがありますね。でもね,日本にも関西のお笑い文化がありますよね〜。自分を卑下し茶化すことによって笑いを誘うんですよね。でもあれは自虐とは全く違うんですね。むしろ自分というものをきちんと持っているからこそできることなんでしょうね。もちろん,ろう児,ろう者の基本的人権,文化というものをきちんと社会に訴えていくことも必要ですけどね,「あんた,アホやな〜」「へえ,アホでんねん」というような掛け合いみたいに「ツンボ,損やな〜」「へえ,損でんな」というように掛け合えればいいなとも思うんですよ。
この前,「●●県聴覚障害者協会」をまずは「●●県ろう者協会」に改称し,更にゆくゆくは「●●県ツンボ協会」に改称したいと話したら,皆あっけにとられていました。何がおかしいんだろう?
==
> あるがままの自分を見せると言う意味では,障害という共通する面があるかもしれませ
> んね〜。
ろう猫kittyさんからのメルマガよんで2chみてきました。「障害者に対する中傷」はみつか
らず、ふと目に入ったハゲズラ板でうっかりはまり込みました。
なんでも障害に結びつけるのはどうかと思うのですが、(自分の思考回路がそっちに行きがちなので)これは「聾」に置き換えた時みょーにすっきりおさまる話が多かった。
私は女なので無神経に笑い転げてしまえるんですが、「美容院に行ったら断られた」なんてスレが
たってて(2ch用語いっぱい仕入れた。)、kittyさんがタクシーで乗車拒否にあった話とだぶ
ったり。悪いけど勉強さしてもらいました。ちなみにそこはHNの9割が「毛無しさん」。
> >桃象さんは聴覚障害ネタにできる域なのですね。メンタル面の最終目標はそれか
> >もしれない。
> 天の邪鬼で通っている私のことですから額面通りに受け止めて頂く必要等殊更ないので
> すが。
親父の「青いな(笑)」は普通の感覚だと思います。5歳の息子に、「早くサバけた大人になる
んだよ。」と願うのは、「真っ正直に傷つくのは最小限でいい」という親心ですね。無茶ですね。
でもその「青さ」が社会を変えていくエネルギーになる場合が少なくないんです
> よね。それでいいんだと思います。
桃象さんの老獪エネルギーにも期待してます。母のエネルギーは指向性に問題が。分裂しっぱなし。
おはよう。ご無沙汰しています。
私はようやく落ち着いたところ、久しぶりにHPを覗いてみました。
昨年は人生転機をかけて自分の夢は”ろう教師”へ目指していこうと決めた時でした。
昔から思っていたから。8年を通して教育活動をこなしてきた実績と経験を持ち、大学を受けて見事合格しました。明日は社会人10年目最後の退職します。
15年間お世話になった聾学校、フリースクールで関わった7年、めぐり合えたことを胸に込めて、今春から4年間大学生活しながら頑張っていきます。小学校教諭になる夢。第二人生への成功できるように頑張ります。
話が変わります。
きつい言い方になるかもしれませんけれど、どうしても言いたいと思います。
人工内耳の問題について話をよく聞きます。私は不機嫌です。子供に傷をつけるのは一番嫌です。普通は子供本人が決めることができたらいいけれど、まだ小さいから決めることはまだ無理でしょう。親が「どうすれば・・・?」と悩んでしまうでしょうか。
もし、「かわいそうだけど、子供のためにやむを得ず、つけよう」と無理やりにしてしまったら、将来、子供が大きくなったら、知ってしまうと衝撃受けたらどうする?
そのことを考えてほしい。医者はわかっていない部分がいっぱいあると思います。
聾者の大人たちの生活、聾学校に通う子供たちの生活、デフファミリーの生活をみてほしい。仲間と出会えて手話コミュニケーションをして笑顔したり、表情豊かして楽しく過ごしています。”耳のかわりは目”。目ってとても大切。200%吸収して自分のものになってしまう。
”生きる”ために生まれたんだろうか?みんなと同じと思うよ。聾者になっても生きることがいっぱいある。
親子のコミュニケーションは手話を使えたら、子供にとって満足な笑顔をして楽しく過ごせるでしょうか?例えば「まねごっこ」とか「絵書き」とか、やってみたら楽しいと思います。
どんなに困った時でも近くに聾者と相談するといろいろ参考になれると思います。
時々、課題を出して意見交換できたらと思っていますので、宜しくお願いします。
>>結構口話にこだわっているんだね〜。健気だよ(笑)
>桃象さん、2ちゃんじゃないんだから。さっき見てたんですよ。結局一番笑った
>のは「はげ」のとこの「かなしいとき〜」でした。1こ1こがどうというより、
>あまりにリアルかつ大量の。。。
私はりっぱなハゲです。講演の時,よく自分のハゲをネタにします。結構ウケますよ。
でもね,本人が気にするほど,周りはさほど気にしていないもんです。ハゲもやはり,
あるがままの自分を見せると言う意味では,障害という共通する面があるかもしれませ
んね〜。
>桃象さんは聴覚障害ネタにできる域なのですね。メンタル面の最終目標はそれか
>もしれない。
そうなんですか? ろう猫Kittyさんの年齢は知らないのですが,タクシーの話を読んだ
限りでは,まだ若い方のようですね。「青いな」,それが私の最初の感想でした。まあ,
天の邪鬼で通っている私のことですから額面通りに受け止めて頂く必要等殊更ないので
すが。でもその「青さ」が社会を変えていくエネルギーになる場合が少なくないんです
よね。それでいいんだと思います。
==
こんにちは。私は聞こえない子の親です。少し聞いて貰いたくてカキコしました。
子供がもうすぐ4歳になるのですが障害者手帳申請にて久々に病院にいったのです。
実は2歳の頃、人口内耳の装用を強く奨められてうんざりし、病院に通わなくなっていたのですが、申請には行かねばならず、仕方ないので違う病院に行ったのです。そうしたらば娘の聴力が非常に厳しいことを理由に「あなたは建聴だから完全な手話では話せない。お子さんとの意思疎通は一生出来ない。それを覚悟して下さい。」と言われて。泣いてしまいました。何ででしょうかね。医師の意思にそぐわない人間はどんな酷い言葉を吐きかけても良いとでもいうのでしょうか。
まー。私たち夫婦は確かに建聴ですし手話を完全に身に付ける事はとっても難しいと言うか出来ないと思います。でも、なんとかガンバって1年半年やってきました。娘との些細な会話ならまがいなりに上手くやっているつもりです。それこそ、「お月様」のお話に出ていた親子…とまではいきませんが、感動を共感できるまでになってきました。それなのに。なんかあの医師の言葉で大変鬱になってしまっています。
無駄なんでしょうかね…無理に聞こえるようにしないだけなのに…聞こえない子をありのまま育てようと思っているだけなのに…。
まわりを見回してみても人工内耳をつけた子供だらけです。中途失調の子は「おかあさん」とかいってます。建聴の親のあるべき姿なんでしょうかね…はー。ま、どんなマイノリティになっても絶対付けないけど(笑)
こんな私に喝を入れて下しまし…てか、愚痴書き込んでスイマセン。私は道をきめています。下手なりに手話を覚えようと。下手な手話でむかつくかもしれませんが、そんな親の存在を眺めてやって下さいまし…。
> 結構口話にこだわっているんだね〜。健気だよ(笑)
桃象さん、2ちゃんじゃないんだから。さっき見てたんですよ。男便所覗く趣味はないなーと
思いつつ、まれにおもしろいとこも見つけたり。結局一番笑ったのは「はげ」のとこの
「かなしいとき〜」でした。1こ1こがどうというより、あまりにリアルかつ大量の。。。
桃象さんは聴覚障害ネタにできる域なのですね。メンタル面の最終目標はそれかもしれない。