[6650] 手話 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月25日 (金) 00時18分

桃さん、お返事ありがとうございました。
私はフリースクールに参加しています。そこでは手話だけで話しているろう者は見ますが、
口話中心の補足的に手話で話しているろう者に会ったことがないので、桃さんたち太鼓のメンバーの方々の会話を見てみたいなと思いました。
でも、やっぱり手話が飛び交っているのですよね。楽しそうな雰囲気ですね。
太鼓は聴者よりろう者のほうが上手というのは、やっぱり振動に敏感なのかしら・・・


人と人は言葉によるコミュニケーションが大切だと思います。
バンバンさんが仰るように、コミ能力を身に付ける前に、口話を身に付けるのは時間もかかる
と思います。
口話を訓練させている間のコミはどうすればいいのでしょうか?
やはり手話がわかりやすいと思います。手話が大切だと思います。
そのあとでというか、周りが聴者ばかりなので自然に音声言語もでてくるのではないでしょうか?
特別に訓練したほうが発声や読み取りも上手なのかもしれませんが。

1度、キュードを使っているろう学校の幼稚部を見学したことがあります。
子どもたちは動きたいのに先生は「座って、座って。聞いて、聞いて」ばかり。
それに、年長でも友達同士で言っていることがわからなくて困っていました。
先生もキュードがわかりにくい言葉の補助ではなくて、話している間中ずっと手が動いていました。
これだったら手話を使ったほうがいいかなと思いました。

現在のみーの発語は「いない、いないばー」の「ばー」と「だっこ」の「あっお」だけです。
それもかわいいし、手話っている手もかわいい。
みーとのコミュニケーションの1番はやっぱり手話かな!


[6649] アダムスブック 投稿者:少年H 投稿日:2002年01月25日 (金) 00時07分

はじめまして。少年Hです。
障害児教育に関心を持っている学生です。よろしくお願いします。

スウェーデンのろう学校で使用されている本にアダムスブックという
のがあるということをききました。手話でスウェーデン語を学ぶための
小学校低学年向きの本ということですが、どんな本なのでしょうか?
一度見てみたいのですが、入手方法等ご存知の方教えてください。


[6648] またキュード 投稿者:パンパン 投稿日:2002年01月24日 (木) 17時32分

いろいろな方からご意見を頂き、とても参考になります。
ありがとうございますm(_ _)m

私としては、キュード反対ではないのですが、賛成もできないというか・・・
私は17歳での中失ですので、ろう学校に通った経験もないですし、キュードについても、
ろう教育についても、熟知している訳ではないので、生意気なことは言えませんが、
失聴してから、自分なりにろう教育や手話などについて、周りの声(手話)を聞いたり、
あらゆるところから情報収集したりして、知識を深めてきたつもりです。
自身の経験からして、今は手話が非常に大切な位置を占めているとは言い切れます。
キュードについては、ろう学校との接触があってから知りました。
キュードは、単語的に用いられているのか?文章的なのか?
は、私にはまだよくわかりません。

キュードで育った成人ろう者の中には「キュードは意味ない」とおっしゃる方もいます。
「意味ない」と言うのは、「大きくなったら捨てるんだし、使えない」とのことです。
 *私的な観点*
 ○もしキュードを、言語の1つ、手話言語の1部として捉えるならば、
  後で捨ててしまう言語を、幼児期に取得させて何の意味があるのかな?
  成人ろう者の、こういう声を、教育関係者は知ってるのかな?
  
また逆に「キュードのおかげで口話ができるようになった。」とおっしゃる方も・・・
「大きくなって、キュードから手話へ移行すれば構わない」と。
私が接触のある、地域のろう学校教員も、この部類です。
 *私的な観点*
 ○幼児期にいろいろな環境を与えて、大きくなったら自身で選択すればいいのかな?
  自分で場に合わせて、切り替えができるならいいのかな?
  でも、手話環境も与えられていた上での判断かな?

とまあ、こういう面でジレンマ中なんです(^^;)
ろう児と手話で接したい私としては、キュード使用のろう児と、
接する時、どういう姿勢が望ましいのか?すごく悩んでいます。
キュードだけではなく、今は人工内耳の子も増えてますね。
聞こえない私に、声で話しかけてくるので、いつも笑ってごまかしてしまいます(^^;)


ちょっと話がそれてしまいますが、言語はコミがあってこそ身に付くものだと思うのです。
幼児期に、言語(単語ではなく会話)やコミ能力を取得することで「考える力」も
身に付くと思います。
言語は一方的な投げかけだけでは、育たないはずです。対話が大切です。
「考える」「伝える」ためには、「情報」「感情」「要求」「意思」等が必要と思います。
そして、最終的に「言語」(単語も含む)が必要だと思うのです。
コミ能力を養うには、やはり手話が1番だと私は思います。
「キュードは言語(の1つ)といえるのかな?」っていうのが、今の私のジレンマです。
指文字にしても、単語だけでは意味は掴めませんが・・・
単語があっても、文章としての使い方がわからないと、意味がありません。
大人との会話も必要です。ろう児は特にろう者とコミすることが大切だと思うのです。
大人になって、何が必要か?という野は、成人ろう者が1番わかっているはずですから。

接触のある、ろう学校の教員の方々は、手話反対ではないようです。
実際に、中学部から手話へ移行しています。
幼稚部の先生も、「手話も取り入れてる」とおっしゃってます。
しかし、実際に見たのですが、手話とキュードがゴチャゴチャ混ざってます。
見苦しくて、何を言ってるのかわからないイメージが、私の中に焼きついてます。
幼稚部くらいの子供はまだ、手話とキュードの分類が、はっきりできて
いない時期だと思うので、子供はどう受け止めているのか?
探ってみたいな〜と思ってます。

それから、口話についてですが、「口話ができれば社会に入って困らない。」
という話しをよく聞きますが、口話ができるだけではダメだと思うのです。
社会性や、上記に書いたような言語やコミ能力を身に付けた上で、口話の効果が
あるのだと思います。対話能力も必要で、自分の言いたいことが言える力がないと、
会話が成り立たないと思います。
相手の言ったことがわかるだけではダメです。
思考力があり、自分の意思と意思伝達手段があり、
返答ができなければ、対話でなないです。こういったことができて、
始めて口話ができる(口話の効果があった)と言えるのではないでしょうか?
コミ能力を身に付ける前に、口話を先に身に付けるのは時間もかかりますし、
発声を身に付けたとしても、文章の流れよる声調の変化などには限界があります。
要は、「社会適応能力が身に付いたかどうか?」が、ろう教育のカギだと思うのです。

投稿歴浅いのに、生意気な発言並べて、すみませんでした。
長文すぎて、要点が掴みにくくなってしまったかもしれません。
ろう教育に関して異様な程までに関心があり、つい熱くなってしまいました(^^;)
では、今日はここで失礼しますm(_ _)m


[6647] みーママさんへ 投稿者: 投稿日:2002年01月24日 (木) 15時59分

みーさんのためにと言われると書きづらいです。
簡単に書きます。できたら、ナニワのおばァーも書いてね。
太鼓のメンバーは団体により、ろう者、聴者の数はまちまちです。
私の団体は全員ろう者です。ン年間も一緒にやっていると、ろう者も聴者の区別もなくなってくる状態ですね。逆に、聞こえないろう者の方が、聴者より太鼓の技術がうまい人が多いです r(^^ゞ。
口話の読み取りについては、私の団体では聾学校の経験者は2名です。他のメンバーは特別に訓練を受けていたり、一般の講習会等で勉強したりして読み取りを訓練してきてます。私は全然訓練してないので、適当に読み取ってます(退散したいな)
ある程度の口話の読み取りと手話ができれば、そんなに会話には不便はしないです。
ただし、口話だけではやはり限界があります。補足的に手話や指文字を覚えたほうがいいですね。
大勢の人が集まっての雑談はどうかな〜〜。個々の会話の癖に慣れることが大事です。
いまでは、大阪や新潟、四国の太鼓好きが集まると、はちゃめちゃな手話が飛び交ったいます。私でも、よく通じるもんだなと、感心していますよ。手話の会話には、規制はないですから、その場のろう者の手話に慣れたら通じるもんです。
キュードの手の動きを自分なりにやってみると、成るほどと、舌や唇の動きがよくわかります。私もサとタの発音が下手ですので、先日覚えたキュードの発音補足方法は凄いと感心しました。時々、発音の練習には適しているかなと感じました。
ではこの辺で。


[6646] 桃さんへ 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月24日 (木) 14時02分

みーの将来像のために教えていただけませんか?
太鼓のメンバーの方たちはろうの方が多いのですか?
口話の読み取り訓練を受けてきたら、訓練を受けてきた人たちが集まれば口話での会話に
不便はないのですか?
大勢が集まって雑談してもすべてわかるのですか?

失礼な質問でしたらごめんなさい。
口話では大勢の会話がわかるのには限界があるのではないかと思っているものですから・・・
実体験をお聞かせいただけますか?


[6645] キュードについて。(補足) 投稿者:パンダ 投稿日:2002年01月24日 (木) 10時27分

パンダです。
以前に口話法の学校を見学したときに、ゆたかママさんが使っていたように「読み取りにくいときの補助として」キュードサインを使っていました。
「ほ〜、そうなんだぁ」と驚いたのですが・・・。(口話法の学校というのは、がちがちにやっているものだと思っていたので。)

幼稚部・小学部でのキュードというのは、子ども自身が小さく活動範囲が狭い事もあって、あまりキュードが他の学校の子どもに通じない不自由さは感じていません。
たまにろう学校同士の交流があるときは、お互いのキュードを練習してたり面倒くさいことはありますが・・・。
地域校との交流では、キュード一覧表のようなものを事前に渡しておいて、相手校の子供達に覚えてもらうなんてことをやってましたが、子供達が面白がってキュードが学校で流行ったそうです。
また聴いた話では、野球のスポーツ少年団に入っているろう学校児童のために、チームメイトがキュードを覚えてコミュニケーションしている・・・というケースもあるそうです。
覚えてもらうのは手話でもいいのではないか・・・とも思いますが、多くの手話表現を教えられる人材がその場にずっといればいいのだけど、そうでない場合は難しいでしょう。
キュードであるなら、自分達が使っている言葉にわずかな動きを乗せるだけだから、子どもにとっては敷居は低いような気がします。

便利なツールとして、暫定的に使うのであればいいんじゃないか、というのが私の考えですね。


[6644] キュード経験者です。 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月24日 (木) 05時08分

 キュード!懐かしい。うちの母が今でも、たんまに使っています。
聴覚障害者にとってサ行とタ行は読み取れないんです。わたしが読み取れないと補助として、サインランゲージの一つとして使ってくれて、あ!そうか!とたちどころに理解できます。
成人したろうあ者にとっては、そんな感じです。母は指文字できませんから、それはそれで有効なサインランゲージなのでしょうね?
 舌の動きを転化したもので、音声言語を覚えさせるのに必要不可欠のものだと聞いていました。ろう学校の幼稚部に居た時に、母のキュードを見てその通りに発音させられました。つっかえながら、もどかしく発音した記憶があります。いまでもあると聞いて、ちょっとびっくり。
 指文字で十分じゃないの?指文字からはいっていってもいいんかなあ?キュード育ちで、完璧に発音を覚えたという人はいないんじゃないかしら?発音というのは結局のところ、つらいけど自分の拙い発声を健聴者とコミュニケしながら修正していくのが、一番手っ取り早いです。わたしもろう学校卒業当時に比べると健聴者の中でたった一人働いている日常、家庭以外は健聴者とのコミュニケートが殆どなので、発声がよどみなく出てくるようになりました。


[6643] キュード法・続き 投稿者:ちひねこ 投稿日:2002年01月24日 (木) 00時32分

帰ってきました。続きです。

ボンジュルさん、仰ってることはよく分かります。
キュード法は、聴親、聴教師にとっては都合がいいというか、音声語に近いという納得しやすい?面が確かにありました。
確か、私の母が受けた説明というのはこんな感じ
「キュード法は、発話するときの舌の動きとか、声の引っかけ方とか(カ行のことですね)そういうものを身につけるのに理にかなったやり方ですよ」と
それで、母も実際に使ってみて「ホントにそうだ、確かに発話する時の舌の動きなどを上手く表している」と納得したらしいです。そういう魔力というか、魅力というものがキュード法にはあるのかもしれないですね。

いまでは、キュードをたまに使ってみるものの気づいたらいつの間にか手話に転化している状態です。私でさえもそうなのですから、ろう学校の生徒達が日本手話化してしまうのも無理はありません。そして、教師や、親たちはその現実を直視する必要があるとも思います。それは辛い作業かもしれないですけれども、ろう児達にとっては必要な物です。

キュードを使う子供に対してはキュードの方がいいかどうかは、うーん、
無理にキュードをやる必要はないんじゃないでしょうか。読みとりは必要かもしれないですけども。違うろう学校の生徒同士で会話が通じない、ってわかったら子供同士で又別の共通の言葉を編み出すかもしれませんし。
でも手話を無理に強要してもいけないと思います。
自然な状態で手話が飛び交うようになっていけばいいんじゃないでしょうか?
ろうの大人や子供が集まり、回を重ねて集まっていけばある程度自然と手話化していけるのでは?と思っています。(そのためにはかなりの数のろうの大人達が必要ですが)
ろう学校でも、たぶんデフファミリーの同級生から手話を見てまねて、身につけているやり方のほうが多いでしょうから。

ところで、ボンジュルさんはキュード法を言語学的に捉えられているのですか?
どういう風に、キュードを見ているのか、よかったら教えて頂けませんか?興味があります。


[6642] 手話劇ビデオの紹介 投稿者:まるかい 投稿日:2002年01月23日 (水) 23時09分

1月31日〜2月3日まで、京都市の左京区京都会館の北隣、京都市美術館別館で、市内の養護学校・育成学級などの合同作品展が開かれます。(朝9時から午後5時まで)。会場の一角に市内の二条中学校難聴学級の生徒13人と、同じ中学校の聞こえる生徒10人で取り組んだ30分程度の手話劇「4組ニュースの森〜21世紀バージョン〜」がビデオで映ります。字幕付きです。この字幕も同校の2年生が社会体験の実習の中でパソコンを使ってつけたものです。
お近くの方で興味のある方はどうぞご覧下さい。


[6641] キュードについて 投稿者:ボンジュル 投稿日:2002年01月23日 (水) 18時00分

キュード法について、私個人的には、反対かどうかというより、そのものの発想の根本に
ついて問題があると見ています。

聴教師、聴両親にとって覚えやすいからと言って造ったものであり、手話を嫌うところで
は、キュード法が手話ではないからと説明していることが、事実でしょう。
キュード法も手話の一部と考えているなら、わざわざ、指文字とキュードを並べるとは何
でしょうね。その必要性が意味不明です。

キュード法では感情表現ができるかについて、言語学上では、その可能性があると思
います。
聴教師や聴両親も読み取れなくなると、「これは身振りと変わらないのだ」「キュード法
が失敗作だ」と嘆いて、今度は、新しい表現ルールの方法を考えて編み出すことに注ぎ
始める。

手話→指文字→(同時法手話)指文字→キュード→???

こんな繰り返しですよ。 おかしいと思いませんか?


[6640] キュード・パート4 投稿者:ちひねこ 投稿日:2002年01月23日 (水) 12時53分

ちひねこです。古くからの皆さんはたいてい知ってるかもしれないですが、キュード経験者です

キュードは確かにその聾学校でしか通用しないものも有るでしょうね。
キュードで感情表現はできるか?
手話に比べたら当然劣りますけれども、聞こえない子供同士だったらある程度表情付きでキュード有ると思います。私のちいさいころを振りかえってみましたけれども、まったく感情を込められなかった、というのはあまりなかったような気がします。そこから手話に移行するかも知れません。母親がいっていましたが、幼稚部3年目のころの私のキュードはほとんど読めなかったと。子供同士ではものすごく早くなっていて、ちょっとしたニュアンスも子供同士で読み取っていたから、大人には理解不能だった、と言っています。だから、子供同士だとキュードを使っていてもどこか手話化してしまう面が有るかもしれません。

確かに、キュードだけでは日本語は伸びるわけでは有りませんが、一つのコミュニケーション方法として暫定的にキュードが生まれてきたと思うので、手話というバックグラウンドが確立されているのならばあまり懸念することはないと思います。
そういう聾学校、環境はまれだと思いますが・・・

キュードの弊害、有ります
手話のリズムが崩れてしまうことです。
中途半端に言語を身につける、という危険性も含んでいます。

時間がないのでいったん投稿します。
帰ってきたらまた書き込みますね


[6639] キュードについて思うこと。 投稿者:パンダ 投稿日:2002年01月23日 (水) 10時28分

パンダです。
うちの息子はキュードスピーチのある学校で学んでいます。
幼稚部から通っていますが、その以前は手話と身振りでコミュニケーションしていました。
幼稚部に通い始めてからも、手話は使っていましたよ。
子どもは手話も理解しつつ、キュードスピーチも覚え、そのうち平仮名、カタカナ、しまいには簡単な漢字まで読める?ようになりました。(それがいいというのではなく、息子の場合です。)
視覚情報をとにかく活用していたんですね。

私が思うキュードスピーチのメリット・デメリットは・・・
*メリット*
日本語を覚えられる。親の普段使っている言葉で、話し掛けられる。手話よりも覚える動きが少ない。(いとこがキュードを覚えてくれ、いろんな事を教えてくれました。いい事も悪い事も。妹も勝手に覚えてました。)子どもの好きなキャラクターやマニアックな車の名まえ(最近は難しいんですよ!)が表現できる。これは指文字でも可能ですが。
*デメリット*
感情がこめにくい。学校以外では通じない。学校ごとに違う。発音が途切れ途切れになる(1音ずつ切れる感じ)。キュードだけやっても口話が伸びるわけではない。
・・・こんな感じですかね。今思いつくままに書いてみました。

通う学校でキュードを採用しているのであれば、お友達も使っている事だしキュードを覚えたほうがいいでしょう。また親も(手話でコミュニケーションしたいと思っても)子どものお友達とお話するのに覚えたほうが便利だと思いますよ。
バンバンさんの状況がわからないのでなんとも言えませんが、幼稚部に親子で通学するようになれば嫌でも覚えざるを得ないと思います。

でも、決して「これしかないんだ!」という教育法ではなくて、親の考え方次第で手話も一緒に活用できると思うし、日本語を覚えるのにちょっと便利な方法の一つぐらいに考えておけばいいのではないかと思います。

学校の先生の考え方でいろいろ言われるかもしれませんが、手話はやっぱり必要ですよね。
学校以外の場所では、息子が聞こえないと判ると「コミュニケーションしたい」と思ってくれる方は、まず手話を覚えようとしてくれるんです。
昨年の夏、息子を初めて全く知らない子どもたちとのキャンプに参加させたときに、聞こえないと伝えておいたら、さりげなく手話のできるリーダーが付き添ってくれたりして(思わず嬉涙)、「手話は聞こえない人と聞こえる人の掛け橋なんだ!」といたく感激した事を覚えています。

子どもは柔軟ですから、子どもにあった方法を探っていったらいいのではないでしょうか?
私としては、手話もキュードも、子どもの世界を広げる為の言葉だと思っています。


[6638] キュード・パート3 投稿者: 投稿日:2002年01月23日 (水) 10時27分

キュードの文に返事いただき、ありがとう。個人的にも手話がいいと思います。
でも、キュードをしらないで、簡単に手話がいいのだ、とは言い切れないです。
この点、わかってください。
手話にも統一手話はあります、その手話を覚えることで、手話が出来る人と会話ができる。
しかし、言葉に方言があるように、手話にも色々に手話があります。
いまでも、関西の手話と関東地区の手話には大きな違いがあります。それの手話も大事にしています。
今の太鼓のメンバーにも口話が中心で、手話は補助的な人がいます。でも大概は口話の読み取りの訓練を受けているので、メンバー同士の会話には、そんなに不便はないです。傍から見れば、なんか変に見えるかも知れないですが、私達にすれば、ごく当たり前の事です。



[6637] キュード・パート2 投稿者:パンパン 投稿日:2002年01月23日 (水) 08時41分


みーママさん、お返事ありがとうございます。

>キュードはその学校独自のサインであると聞いたことがあります。
そうです。全国で統一されている訳ではありませんよね。
教員や親だけがわかるキュードでは、意味がないと思うのです。
日本語(単語)を覚えるためにキュードが便利・必要という話しを聞きました。
私としては、キュードだけで日本語が伸びるとは思えません。

キュードで感情表現はできますか?
手話があって、口話があると思うのです。
大切な幼児期の教育ですから、良く考えて行って欲しいものです。

あ〜時間がなくなりました。
これから仕事です。また機会があったら投稿します。


[6636] キュードって 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月23日 (水) 01時19分

バンバンさん、桃さんこんばんは。

1歳7ヶ月の難聴児を持つ聴親です。
みー(娘)は就学前なのでキュードについて詳しくは知りませんが、
キュードはその学校独自のサインであると聞いたことがあります。
(違っていたらすみません。)
ですから、学校を1歩出たら通じないということです。
学校を出たら通じないってそんな言葉変だと思います。
通っている学校がキュードを使っているなら仕方ないと思いますが、
学校以外では手話を使っていったほうがいいと思います。
フリースクールに参加してもキュードを使っている子を見たことがありません。
多分、学校で使っていても学校以外では手話を覚えて使っているのだと思います。
そのほうが、他校の子とも通じますからね。

私もみーが口話ができたら便利かなーとは思います。
でも、最初に口話から入るのはとても不可能です。
1歳の今の時期にしゃべらせようと一生懸命になっていたら、今みーが私に伝えたいことや
私がみーに伝えたいことはどうしたら伝わるのでしょうか?
私は手話を使っています。日本語対応手話にもならない音声に手話単語をのせているだけですが、みーとは伝わりあっていると思います。
最近特にみーの赤ちゃん手話が増えてきました。
「お菓子がほしい」「お茶がほしい」「ここが痛い」
「わんわんだね」「キティちゃんだね」「補聴器おしまい」などなど・・
ちっちゃな手が動くのがかっわいいんです。
赤ちゃん手話ですから読み取るのも大変なのですが、それもまた楽しかったりして。
みーは聴力100dB前後なので、手話が1番わかる言葉です。
日本手話をしっかり獲得できた上でしゃべることもできたら便利かなと思っています。
日本手話を獲得するためには、親としては手話環境を与えてあげなくてはいけませんね。


[6635] キュードサイン 投稿者:パンパン 投稿日:2002年01月22日 (火) 12時59分


すっごいご無沙汰してます(^^ゞ
中途失聴ですが、今は手話を大切に思っている者です。
なかなか落ち着いて読むことができず、投稿は3回目かな?

キュードサインについてですが、例えば、子供がキュードを使っている場合、
接する大人も、キュードの方が良いのでしょうか?
私個人としては、子供がキュードを使用していようが、手話で接したいのです。
学校の中で、手話に接する機会があまりないので、
手話環境を与えてあげたいという気持ちがあります。
子供の気持ちを掴む為には、私自身もキュードを覚えないといけないのかな?
と、ジレンマ中なんです。
キュード使用の子供は、キュードがないと不安になってしまうのでしょうか?

例えば、フリースクールの活動をしていらっしゃる方、
子供の中に、キュードを使用している子供はいるのですか?
また、どのように接しているのでしょうか?
視野を広めて考えたいので、参考に教えて頂ければ幸いです。


[6634] キュードサインを見て思うこと 投稿者: 投稿日:2002年01月22日 (火) 10時35分

先日、御殿場で太鼓をポコポコ叩いてきました。
個人的には、キュウドサインを見たことがないです。
当日は、石川県ろう学校の生徒さんも参加しましたので、夜は交流会の場で、手話で話すことができました。それとは別に、太鼓の仲間の娘さんがろう学校に通っていてサインをつかった会話が出来るので口話で話してみました。でも、その娘さんは手話も出来ます。おあかさんもろう者です。でも、変なオジンとは、話してくれなかったので、側でみるだけでしたグスン。
やはり、キュウドサインというか、口話の練習は最低限必要だと思います。音声社会で生きていくためには、やはり必要な訓練かなと感じました。
一番の問題は、子供の環境作りかと思います。サインで口話を覚えて、その後に基本的な手話を覚える。その後は、子供が自分で選択していくと思います。
と、なると親としては、かなり淋しいかもしれませんね。と、書いてる本人は親の苦労も知らずに生きてきた、ろうアホです。
ドコモのネーサンへ、お手紙拝見しました。来年はナニワでお会いしたいです。できたら、書き込みしてだいね。



[6633] いやあ、お恥ずかしい 投稿者:メケママ 投稿日:2002年01月21日 (月) 22時30分

ととさん、いばしょうさんの代わりに早速お返事いただいてありがとうございました。
オコノミヤキ=大阪=大阪のろう学校、と思ってしまうなんて関西人の独りよがりでしたね。
もう一カ所ありました、お好み焼きの本場。ムコウ風のもおいしいですよね。
大阪のろう学校は聴覚口話法バリバリだと思っていたので「いばしょうさんが行かせたく
なる所ってどこ?うちの学区のろう学校ならラッキー」と思っていたのですが・・・。
ちょっと遠すぎますう。通えません。(笑)いばしょうさん本当に引っ越されたんですか?
とりあえず、通える範囲の色々なろう学校の見学に行って来ます。

うちのカメさんは5ヶ月で「聞こえていません」と宣告されてその後訓練施設に通っています。
ととさんのこのHPとの出会いは衝撃的でした。
ろう学校、インテ、口話、手話、人工内耳等々。
選択肢を増やして頂けて感謝、感謝です。
水曜日には家族で手話サークルに行って来ます。初めてなのでドキドキです。
本当は講習会も行きたいのですが、子連れでは断られました。

こんな一家ですが、今後ともよろしくお願いします。(ペコリ)

最後に質問です。幼児手話辞典のおすすめの物ってありますか?
ご存じの方教えて下さ〜い。


[6632] ちゅらさん病 投稿者:桃象 投稿日:2002年01月21日 (月) 15時46分

NHK朝ドラ「私の青空」の続編が月曜日の夜9時ドラマ枠で放映されるそうです。
と言うことは「ちゅらさん」も…。嬉しい!。「ちゅらさん」総集編の最後のときに
おばぁが「またいつか,どこかで会えるかもよ」と言ったのはそう言う意味だったのか
も。
できれば続編では,恵里の2番目の子どもがろう児で,家族全員でまた那覇に戻り,
最後は手話で「生きるって楽しいさぁ」とやるような内容にして欲しいです,って無理
か。

==


[6631] はじめまして。 投稿者:タクママ 投稿日:2002年01月21日 (月) 01時25分

こんにちわ。はじめまして。
今日はタクの難聴がわかった1周年記念の日ということもあって、はじめてカキコませていただきます。

現在3歳8ヶ月のタクは80dbの感音性難聴です。
難聴の診断をうけたときは頭の中が真っ白で、何を言われているのかすぐに理解することができませんでした。
ボーっとしたまま病院をでて、駐車場の車のなかで先生の言葉を思い返し、その場でしばらく自分の世界にひたっていたようですが、タクに頭をなでられて我にかえりました。
その後の何日かは、一人になるといつも泣いていたようにおもいます。
1年経ってずいぶん落ち着きましたが、去年の今日を思い出して少し感傷的になってます。
根がのんきなせいか、たいしたこともしないまま1年すごしてしまったように思いますが、最近このページを読むようになって、かなりのあせりを感じつつ反省している今日この頃です。

今一番のなやみはタクの進路についてです。
現在週1回通っていることばの教室では指文字に否定的なこともあり、聾学校よりも一般の幼稚園などをすすめられました。(うちの県の聾学校は国内でも指折りの指文字奨励校らしいです)
あまり深く考えずに、上の子の幼稚園が休園になったこともあり割合近所の保育所に通うことを決めましたが、ここでのいろんな意見を読むうちに本当にこれでいいのか不安を感じるようになりました。
聾学校・保育所それぞれならではのメリット・デメリットなど、ご意見アドバイス等よろしくお願いします。



[6630] 教えて下さい! 投稿者:メケママ 投稿日:2002年01月20日 (日) 16時08分

ずいぶんと前に初めましての挨拶だけさせていただきましたメケママと申します。
10ヶ月の感音性難聴(105db)の息子の母です。
ずーっと過去ログを読んで情報収集していたのですが、[5596]のいばしょうさんの書き込みを
拝見しまして、どうしてもオコノミヤキ校がどこなのかお聞きしたく、投稿させていただきました。(住んでいるところが大阪なもので)
掲示板でお返事するのが難しいようならDMでも結構です。
お手数ですがよろしくお願いいたします。


[6629] ゆたかママさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月19日 (土) 23時36分

聞こえない子をもった、聞こえる親に対しての、とても重い書き込み
ありがとうございました。 本来、一番安心できる、居心地がいいはずの
家庭が、聞こえない子にとって、嫌いな所だった。 このような、
今までの聞こえない子が受けてきたものを、はっきり言ってもらう事は、
次の世代の子ども達を育てる親にとって、貴重なものとなります。
真摯に受け止め、同じ過ちを繰り返さない方法を、それぞれの家庭で
考えて行きたいと思います。

聴力検査の結果についてですが、ABRの結果よりも、聾学校で行った
検査の方が、一般的に真実に近いと思います。
ABRは、音が入った時にある形をした脳波が出てくる事を測定する
ものですが、1才未満のような、幼児期は、脳が未発達で、その脳波の
形がはっきりせずに、判定しにくいそうです。 また、ABRの結果
だけで、判定している耳鼻科医の場合、難聴について詳しい医師とは
言いにくいと思います。専門ならば、聾学校で行ったような検査も
同時にしているはずです。 このような理由から、聾学校の指示に
従っていた方が無難だと思います。


[6628] ととさんへ 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月19日 (土) 14時39分

自分の家が、家庭が嫌いでした。
音声言語オンリーの会話、皆目分からない会話の中にいる自分。
いいようのない疎外感。
中学部に上がる前に、家出したくて親の反対を押し切って
附属ろう学校受験して、合格。
親元をはなれ寮に入って、周りがろうあ者という環境で育ちました。
だから、できるだけ帰省しないようにしていました。
正月が一番嫌いで、友達とスキーやら旅行にでかけてました。
夜間の大学に入ってからは、できるだけ家にいないように努力していました。

手話サークルも余り好きではありません。
ろうあ者がいるのに肝心の手話を使わないで、
音声言語をしゃべりまくる!腹が立ちます。
当事者だから云えるのですが、
聴覚障害をもつ者にとって一番欲しいものは
情報、当り障りのない会話。笑いのある会話。

学生の頃、CP(脳性まひ)の女性のところへ
泊りがけの介護にローテーで入っていたとき、
CPが一杯集まっていたところで
あるCPが「聴覚障害者は健全者だ!」といったのです。
違う!見た目は健全者と同じやけど、情報の障害や。
みんなと同じタイミングで笑えない!
笑っている最中に今何の話しって聞きづらい!
耳の障害よりCPの方が、なんぽええかわからへんやんか!
CPかてみんなと一緒に笑える、みんなとお酒が飲めるやんか!
みんなもいっぺん聴こえなくなってみろや!
と切れてしまいました。
今思えば、聴覚障害者は見た目は殆ど健全者と変わらないがゆえに、
余計に難解を極める障害者、情報障害者であると思っています。

家族の中でたった一人の聴覚障害者のために、
安らげる家庭を築くのは至難のわざと思います。
けれども聴こえないお子さんのためにも、
居心地のいい家庭を作ってあげてほしいです。

聴覚障害者と結婚した今が一番幸せです。


[6627] 国仲涼子 投稿者:桃象 投稿日:2002年01月18日 (金) 18時08分

現在,国仲涼子さんは手話を習っているそうです。
みなさん,国仲涼子さんを応援していきましょう。

==


[6626] 狐に包まれてます。 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月18日 (金) 08時08分

1月17日、聾話学校に行ってきました。
今狐に包まれた感じ。ABR検査が50dbなのに今日の聴力検査
(おもちゃとか太鼓など色々な音に対する反応をみる)では30db。
はっきりしないが健聴の可能性が大きいとの事。
ささやき声も反応するし、ゆたかと呼ぶと振り向くし。
でも、今日の大の機嫌は最悪。だったので又日を改めて検査し、
最終決定するそう。


[6625] 紹介ですぅ。初めまして。 投稿者:PrettyH☆ 投稿日:2002年01月17日 (木) 19時04分

こんにちわ。Love is Jewelというサイトの
管理人をさせていただいております
PrettyH☆と申します。
Love is Jewelと一緒に、
Heart is Barrier Freeというサイトも
開かせていただいてますが、手話に関しても、
取り上げさせていただいてます。
もしよかったら、相互リンクや、
意見等聴かせて欲しいです。
まだまだ出来たての、サイトですが、
もしよかったら訪れてみてください。
輪を広げたいです。
ペンパルのほうになぜか投稿できなかったので
こちらに書かせていただきました。

http://www.cty-net.ne.jp/~syunji-k/prettyh


[6624] 初めまして。 投稿者:ハーマイオニー 投稿日:2002年01月17日 (木) 01時07分

今晩は。初めまして。

私は健聴者なのですが、ある時に聴覚障害児を持つ母親と話をする機会に恵まれました。
その話の中で、「子供にいい教育を受けさせたいために学校を何回もかえたし、そのための引越しも何回か
経験した」ということを言っていました。
こういう場合、引越しをするための助成金ってあるのでしょうか??
お金もバカにならないと思うのですが・・・。
それに職の問題もあると思います。多分、その父親は転勤などの融通がきく会社だったのかもしれませんね。
話している時は何気なく大変だなぁとか思ったのですが、よくよく考えてみればすごく重い問題ですよね・・・。

ここで失礼致します。


[6623] 聾話学校の結果です。 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月16日 (水) 23時35分

聾話学校に夫と行ってきました。
4月に復職するまでに何回か通って
1.聴覚障害の有無
2.聴こえの程度
その検査結果に基づいて、補聴器の要否を確かめた上で保育園との交渉をします。
4月から保育園に預けての復職後、聾話学校へは月1回の通学になりそうです。
何れにせよ早い時期にわかって、いろいろ打つ手がありそうです。
わたしの3?年の経験からですけれど、落ち込んでいる時間があるなら前進あるのみ。
耳が不自由な分、時間を大切に大切に思っています。
何をするにしても、情報集めにしても健聴者に比べ倍以上時間がかかります。
落ち込む時間が勿体ないです。から落ち込むより動き回ります。
大の耳の障害がわかってからは、聴覚障害者の親として何が出来るかずっと模索しています。
これからも、末永くよろしくおねがいします。


[6622] 講演会情報 投稿者:OKA 投稿日:2002年01月16日 (水) 13時56分


「聞こえない子と聞こえる親と」
講師 中村 成子 氏 (元英語教師)

 中村さんは家族と共にイギリスで8年間暮らし、
その間イギリスの大学院に入り、ろう教育を学んできた方です。
ろうの娘さんをもつ母親でもあり、日本のどこの両親講座でも教えてくれなかった
「親が知りたいろう教育の基本」を分かりやすく話していただきます。
また日本語対応手話では、(母語習得以前の)ろう児の言語獲得に
良くない影響を及ぼす理由なども詳しく説明していただきます。
どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。
*手話通訳があります

日時    1月26日(土)       午後1時半〜3時半 (午後1時受付開始)
場所    世田谷福祉専門学校(2階) 世田谷区船橋7−19−17
参加費   会員1000円  龍の子通信購読者2000円  非会員3000円
申込先   龍の子学園親の会事務局  野秋 美穂 FAX:0463−21−6811
申込方法 氏名、住所、FAX番号、会員外の方は購読者か非会員を記入の上、
       親の会事務局までファックスして下さい。折り返し連絡はいたしませ
       んので、当日会場までお越しください。
申込締切 1月24日(木)
主催    龍の子学園親の会
(龍の子学園の見学は別途申し込みが必要です)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

* 小田急線「千歳船橋」下車・・・徒歩18分
               or 小田急バス「梅が丘駅行」で「宝性寺前」下車
* 小田急線「経堂駅」下車・・・小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車
* 京王線「八幡山」下車・・・徒歩18分


[6621] お知らせ 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月15日 (火) 23時36分

九州のフリースクール「あおぞら」です。

とき  :1月26日(土)10:30〜(受付10:00)
ばしょ :クローバープラザ6階(福祉特1)福岡県春日市
さんかひ:300円(材料代)
持ち物 :お弁当、お茶
ないよう:<正月遊び>
     福笑い・お手玉遊び・すごろくゲーム・凧作り、凧揚げ・羽根つき大会
*運動しやすい服装で来てください。
申し込み先:あおぞら事務局 FAX096−242−6147(古城)
      〜1月20日までにFAXにてお申し込みください〜


[6620] イアローブドットティービー 投稿者:ピンクハート 投稿日:2002年01月15日 (火) 14時44分

少しずつ更新しているので遊びに来て下さい。

http://www.earlobe.tv


[6619] 日本手話研究所ブックレット 投稿者:ボンジュル 投稿日:2002年01月15日 (火) 13時03分

全日本ろうあ連盟日本手話研究所から、「日本手話研究所ブックレット」第一号が
出されました。
本号のテーマは、「手話・ことば・ろう教育」。
執筆者は、兵庫教育大学助教授・鳥越さん。

ろう児の教育や生活環境には、手話が必要であり、大切であると述べられていま
す。

申込みは、全日本ろうあ連盟京都事務所へ。
FAX(075)441-6147/電話(075)441-6079
或いは、http://www.jfd.or.jp/info.htmlへ(こっちはやったことがないので....)。

ぼんぼやじゅ


[6618] Re[6617]: パンダさんの投稿を読んで・・ 投稿者:パンダ 投稿日:2002年01月14日 (月) 22時34分

パンダです。

> ろう学校へ通いながら、地域の学童保育所で放課後を過ごせるなんて、私の住んでいる所では考えられない話しです。地域の小学校に通っていても、ハンディのある子の学童保育所への受け入れは難しいというか、ほとんど受け入れてもらえません。まして、地域校へ通っていないとなれば・・。うちの子はまだ就学前なのですが、どの子も学童保育所への受け入れを・・と思い働きかけをしています。でも、行政側は「特別なニーズの子に対応できる人材がいないとか予算がない」とかで、その辺りから、私の住んでいる自治体は遅れています。

息子の通っている学童保育は、指導員と保護者の共同運営というスタイルです。(聞いてびっくりしました。)
そしてある一定の基準を満たすと自治体から補助金というか、委託金をいただけるそうです。

息子の場合は修学児健診の時に学童保育を知り、そのまま直接学童保育に掛け合って入れてもらいました。一応父母会に掛けたそうですが、割とすんなり入れてもらえました。
というのも、障害児だからと指導員を<特別加配>したのではなく、指導員の体制はそのままだったからかもしれません。(私は加配など頭にありませんでした。ちなみに息子のほかに知的障害のある子も通っていました。)
その学童保育にご両親がろうのお子さん(健聴)も通っていたので、ろうに対して理解があったのも後押ししてくれたのだと思います。

割とオープンな学童で、すんでいる地域が全く違う聾学校のお友達を連れて行っても一緒に活動させてくれたりしました。(長期休暇中、たまたま泊まりがけで遊びに来ていたのを連れて行きました。)
その子もすごく学童保育を気に入って、住んでいる地域の学童保育に掛け合ったそうですが、定員いっぱいで断られたとか、年度が変わって親付き添いで通わさせてもらったけど子どもの雰囲気が良くなくて結局辞めたとか・・・。

地域によって学童保育のスタイルはまちまち(公設民営とか公営とか)のようですね。
うちの学童では人数が集まらないと委託金がでないので、大歓迎?してもらいました。
お役所の対応と現場の対応は違う事も多いですし、一度学童保育に子どもを連れて行ってしまうのも手かな?と思います。
聴覚障害を知らない人にとっては「どう接していいか判らない」とか、「事故にあったら」とか不安もあるでしょうけど、実際あって様子を見てみれば「普通の子と変わりないんだな」と拍子抜けする部分もあると思うんです。

私はほんの少し、気をつけて欲しい事を伝えて後は指導員さんにお任せにしました。
言い出したらきりがないし、気が付いたことがあったらその時々に紙に書いて伝えるようにしました。(簡潔に、判りやすく。忘れられないように。)
人工内耳の事も頭はぶつけないように(普通の子と同じ程度に)ということと、静電気対策として冬は頭を触らないで、ということくらいです。

指導員さんがこれなら大丈夫、と判断してくれるのだったら、もしかすると障害児としてカウントするのではなく全体の人数に入れてカウントして申請してくれるかも・・・?
(違ったらごめんなさい、そのくらい融通の利く学童保育に通っているもので・・・。)
地域によって学童保育の雰囲気に温度差はあると思いますが、現場を訪ねて様々な方法を探るのも良いかなと思います。

すみません、学童保育の全体に関して詳しくないもので、どなたか他の学童の様子を教えていただけませんか?
障害児の学童保育を求める声が大きく上がっているようですが・・・。


[6617] パンダさんの投稿を読んで・・ 投稿者:もも 投稿日:2002年01月14日 (月) 00時06分

とても微笑ましいお話ですね。その反面うらやましく思います。
ろう学校へ通いながら、地域の学童保育所で放課後を過ごせるなんて、私の住んでいる所では考えられない話しです。地域の小学校に通っていても、ハンディのある子の学童保育所への受け入れは難しいというか、ほとんど受け入れてもらえません。まして、地域校へ通っていないとなれば・・。うちの子はまだ就学前なのですが、どの子も学童保育所への受け入れを・・と思い働きかけをしています。でも、行政側は「特別なニーズの子に対応できる人材がいないとか予算がない」とかで、その辺りから、私の住んでいる自治体は遅れています。
パンダさんのお住まいの地域が珍しいのでしょうか?とても気になりました。


[6616] ろう学校の通級・半年たちました 投稿者:ほっとママ 投稿日:2002年01月13日 (日) 11時54分

久しぶりの投稿です。皆さん今年もよろしくお願いいたします。
さて、娘・ほっと(小1)が聾学校の通級に通い始めて半年が過ぎようとしています。
聾学校へいくのは水曜日。給食が終わると学校を早退して車で向かいます。下の娘二人も一緒です。下のちびたちも聾学校へ行くのは大好きです。幼稚部からあるので、遊具が盛りだくさんです。姉の授業が終わるまで、2時間たっぷり遊ぶのです。私も、日ごろほっとにかかりっきりなので、このときばかりは思いっきりちび二人と遊んでやることにしています。

聾学校の役割って勉強のフォローが主だと思っていたのですが、ちがいました。
勿論、親が不安に思うところがあれば、すぐに対処して練習問題などをつくってくれますが、
主な授業は、先生がほっとの話をじっくり聞いてくれる事なのでした。
そして、先生という立場であっても高いところから見下ろしている「先生」ではなく、
ほっとと同じ目の高さにいます。

「ほっとちゃんの笑い声をきくと、ぼくも楽しくなっちゃうんですよ。
ほっとちゃんがあまりに元気なので、ぼくも元気をもらっちゃえるんですよ。」

こんな言葉を先生から何度きいたことか・・。

あるときの授業は「絵」で、補聴器の絵を大きくかいていました。
補聴器の機能やスイッチの意味、とっても大切なものだと言う話。
耳のことがわかった当時、補聴器を心の中で受けとめることさえ抵抗を感じた親の私にも、
深く、深く心に迫る授業でした。

学校に通うのに慣れ始めたつい最近、聾学校のお母さん方と、初めてお話する事ができました。
グラウンドであそんでいると、ちょうど幼稚部や小学校1年生あたりが終わって出てくるのです。お迎えのお母さんたちもいっぱいです。私が一人でいると、幼稚部のお母さんが話しかけてくれました。

「みんな思いは一緒ですよ、がんばりましょう」

お母さんたちは、医者や先生たちとはまた違った位置から意見を聞かせてくれるので、
とても参考になります。
そういうわけで今、ほっとの聾学校通級はとても良い状態です。
小学校のペースにも慣れ、親もほっと一息といったところです。(親ばかですが)がんばりやのほっとは、これまで一日も休まず学校へ行きました。
今年も目の前のことからすこしずつがんばって行きたいと思います!








[6615] 栗之佑さんへ 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月13日 (日) 05時52分

 栗之佑さんの事、同じ年、同じ性別の児を抱えているだけに、ずっと気にかかっていました。
この度の書き込みがあって、少しホッしています。よかったら、わたしにもメールくださいね。
 大の子育ても、現在進行形です。木曜に県立聾話学校へ、県立小児センターのABR検査の
診断書を持って行きます。日頃どういう音が聴こえ、また聴こえないのかを把握するためです。
滋賀県の場合は、まず4ヶ月検診、または日頃の観察で聴覚に不安がある場合は、まず県立
小児健康センターの耳鼻咽喉科へかかることになっています。ABR検査が思わしくない場合
は(県内に軽〜重度難聴、中途失聴など耳の障害を相談するところはここしかないみたい)
次に聾話学校へ行く段取りになっているようです。
 この4月から元の職場に復帰予定ですので、あと2ヶ月ちょっとしかないので早め早めに
行動しています。耳の事をある程度把握しておかないと、地域の保育園へどういう働きかけ
をすればいいのか分からないからです。上の子2人の通う保育園に入れないと、退職に追い
込まれてしまいますし。
 うちの旦那の場合。
ABR検査も一緒に行ってくれました。聾話学校へも一緒に行く予定でいます。毎日話し
合っています。こどもが聴覚障害であるなしに関わらず、育児ののことで喧嘩したり。
しょっちゅうしています。お互いに爆発することもあります。悲喜ごもごもでいいのでは?
育児はよく言われるように、育自でもあるんだなあと思うこの頃。

 わたしもこの掲示板に質問とかを寄せてもらいたくおもっています。


[6614] みなさんありがとう 投稿者:栗之佑 投稿日:2002年01月13日 (日) 00時25分

みなさん沢山のアドバイス、励ましをありがとうございます。
少し元気が出て、例え障害があってもこの子は、この子で、私のいとおしい子供に変わりないと思えるようになりつつあります。
立ち止まっていないで行動をおこしたほうが気持ちも違うとのアドバイスを受け、聾学校にもрオて、相談の日が決まりました。只、気になることは、以前にもрオた時に言われたのですが、〇大学病院には、行きましたか?補聴器は?ときかれます。多分県内ではその経路で相談、入園している人が、ほとんどなのかもしれません。
まだ、診断のはっきりしていないうちの子は、今診て頂いている病院のあと紹介状をもって、自分たちが、納得するまで県外の他の病院も行ってみようと思っていますが、これから先のことを考えると、他を回っても最終的には、県内の聾学校にお世話になるしかないのなら、返って遠まわりしてしまう気がしますが、どうなんでしょう?
また、みなさん旦那さんとの関係は、どうですか?
話し合うことも多くなったけど、喧嘩したり、自分の気持ちをわかってもらえないことでイライラしてしまったりすることないですか?
家庭内が、暖かでいないといけないとわかっていいるのですが、なかなか・・
私の忍耐が強くなれば全てうまくゆくことですか?
こうゆうことも含めて、子供から学んでゆくのでしょうか?

いつも問いかけばかりですみません。


[6613] 嬉かったこと 投稿者:パンダ 投稿日:2002年01月12日 (土) 22時35分

パンダです。
今日、息子の通っている学童保育の父母会があり、指導員さんから学年懇談会で普段の息子の様子をじっくりうかがうことが出来ました。

「最近はよ〜く外で遊んでいますよ。いろんな遊びに入って、もう夢中になっています。自分達で考えたルールの新しい遊びも、本当に遊びきっています。」
「お掃除の後は、ちょっとぶらぶらして(何しようかな?)なんて考えているようですが、みんなが色鬼とか凍り鬼とか始めると、一緒に部屋中飛び跳ねていますよ。」
「友達とのコミュニケーションも、みんながここは顔を合わせて話さなくちゃって意識を持って声をかけているから、遊びの中で困る事もないようですよ。本人も遊びのリズムみたいなのに慣れているし。」
「最近子ども達が、何で同じ学校に通わないの?なんて聞いてくるんですよ。聞こえない子の学校に行っているからだよって説明してますけど・・・。」

嬉しい事この上なし、です。
お迎えに行って「もっと遊びたいからまた後でお迎えに来て!」なんて言われることも多くなってきたこの頃。
忙しい日常生活で、早く帰って夕飯の支度を・・・とも思うのだけど、子どもがいきいきと生活できる場があって本当に良かった、と思います。
ろう学校に通うのはいいけれど、地域社会から忘れられたくない。放課後の遊びを保証させてあげたい、との気持ちから学童保育にかようことになってもうすぐ2年。
お友達(ろう学校ほどのお友達はいないようですが・・・)に、「同じ学校に来ればいいのに」といわれるようになるなんて、想像もしていませんでした。
充実した放課後をおくれることに感謝しています。


[6612] お知らせ 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月12日 (土) 00時07分

山口県ろうあ連盟主催で講演とパネルディスカッションが開かれます。

第1回ろう教育を考えるつどい

日時:平成14年1月20日(日)午前10時〜午後3時
場所:山口県聴覚障害者情報センター
講師:広島県立広島ろう学校
     池 頭 一 浩 先生
   講演テーマ 「どうなる?これからのろう教育」
   *パネルディスカッション 「これからのろう教育」
参加費:1000円

池頭先生は講演テーマを「どうなる?」から「どうする?」に変えてお話をしたいと
仰っていました。
会場が山口ろう学校の近くで少し交通の便が悪いようですが、
ご都合がつく方は是非参加されてください。
池頭先生も皆様によろしくお伝え下さいと仰っていました。

池頭先生を講師に招いたということは、山口ろう学校も手話へと変わっていく動きがあるのでしょうか?気になるな〜。   


[6611] 会社からコンニチハ 投稿者:ちひねこ 投稿日:2002年01月11日 (金) 12時55分

会社から見てます。うへへへ

前のところはだめだったんですけど、ここは休み時間なら見られそうです。
栗之祐さん、最初はみんなショックで、泣きながらここにくるんですよ。
「聞こえないとはどういうことか」想像できないから、ショックを受けるのは当然です。
悲しむべき時に悲しんでください。その時期を越えると「聞こえなくても大丈夫」っていう気持ちになれるときがきます。

その「悲しみ」を体験していれば後で子供からもらえる「プレゼントの大きさ」を実感を持って感じ取れると思いますよ。
最近、子供の手話を見る機会が多いんですが、音声と同じくらいに本当にかわいいですよ。
子供は何をやってもかわいいんです。憎らしくなるときも有るかもしれないけれど、子供の手話って本当にかわいいです。子供同士の会話は特に。
自分のお子さんならなお更でしょう。

では。また


[6610] 初めまして 投稿者:おず 投稿日:2002年01月11日 (金) 10時37分

現在聴覚学をアメリカで学んでいる学生です。
日本での聴覚学という分野について調べている間に、このページにたどり着きました。
日本での聴覚や聴覚障害についてはまったくのど素人ですので、
こちらでの皆さんの会話で色々学べたら、と思っております。
よろしくお願いいたします。


[6609] ボンジュルさま 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月10日 (木) 20時12分

 ボンジュルさまのことを常連さんの紹介ページをみたら、附属校出身ってありました。
もしかして、あの市川市国府台にある筑波大学附属ろう学校?うちは京都府立ろう学校の
小学部を出て、中学部から附属ろう学校に転入しました。寮生活していました。懐かしい!
 唯が手話を使っているのを見るにつけ、2歳下の妹、澪も拙いながらも、かわいい手話を
使い始めました。わたしの夢は2人が手話で会話するのを見てみたいんですよね。大が澪位
の年になったら、3人きょうだいで手話を使ってくれたらな?その下地づくりに、絵本やら
紙芝居を手話でやっています。これが難しいです。手話は、こどもたちと使う時に補助的な
感じでやっているので、なめらかに手話が出てこない。音声言語を使いながら手話を使うの
は至難の業です。音声言語を使うとスイッチオン!手話が出てきません。反対に手話を使う
と音声言語が出てきません。これは、ある意味では手話を禁じた昭和40年代のろう教育の
弊害だと思っています。先生に隠れて手話を使っていました。手話を使う時は、先生にばれ
ないように声をいつしか出さなくなっていたのです。音声言語のときは手話は使わないこと
が徹底されたので、いまもって尚手話、音声言語の切り替えになってしまいます。
とにかく、ボンジュルさんのいうとおり、ぐわんばってみます。

 来週に滋賀県立聾話学校に大を連れていきます。吉と出るか?凶と出るか?楽しみです。
また相談させていただくことがあると思いますが宜しくお願いします。


[6608] おとぎ話 投稿者:ボンジュル 投稿日:2002年01月10日 (木) 16時24分

娘(聴)の成長が楽しみですね。

さて、

> 聴覚障害者で口惜しいことは、子ども達の他愛もない会話がわかりたい!おとぎ話しの世界
> に生きている子どもの話がわからないことだけ。ちょっと口惜しいです。

この件についてですが、聞こえない人達が楽しんでいるような、*手話での*おとぎ話を
そのまま話してあげたらいかがでしょうか?
「手話による口述文学」が存在しているのですが、こういう語り方で楽しめることがまだ知
られていないだけです。

何か違うって....。
ろう者は、音の経験がありませんし、音をかすかにわかっても、聴者の語り並みにうまく
表せることは至難でしょう。
従って、ろう者の語りには、音の表現が使われない傾向がありますね。あるといっても、
地の響きや、空気の圧迫感ぐらいでしょう。
「風ヒューヒュー」を、/風/表現を強さで表したり、「薮ざざざぁ」を、/薮/の揺れる様子に
加減を加えたりすることによって、ろう児の共感を操作することが可能です。

ゆたかママさんは、聞こえない息子に、絵本を見せながら手話で語っていると思います。
そのように、娘にも、語ってみたら、どうでしょうか?保育園の保母さん達が語っているこ
とと違っていると面白がって、関心が出るかもしれません。


[6607] 嬉しかった! 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月10日 (木) 12時40分

今回は上の娘の事で嬉しいことがあったので、メールします。唯と言います。唯物論の唯。1997.5生まれの活発な保育園育ちの娘です。健聴者です。あるとき唯を迎えに行った時に
唯のクラスで一番仲良しの女の子、星あかりちゃんが後ろから話し掛けたんです。わたし
は勿論うしろからだとさっぱり、話し掛けられたことすらわかりませんですよね。そしたら
唯があかり、おかあちゃんは後ろからだと分からないよ。前からゆっくり、しゃべってね。
とさりげなく当たり前のように言ったのです。
嬉しくて嬉しくて、娘が他の子に母親の障害をきちんと把握し、どうすれば良いかを説明
してくれるなんて。じーんと来ちゃいました。
また、唯が手話を交えて私としゃべると、クラスの子供達がものめずらしさによって来る。
そこで、ちょっとした手話サークルのはじまり。お父さんはどうするの?好きってどう表現
するの?さすがは知りたがりの、3才児クラス。質問攻め。子供は覚えるのが早い早い。

追伸。
聴覚障害者で口惜しいことは、子ども達の他愛もない会話がわかりたい!おとぎ話しの世界
に生きている子どもの話がわからないことだけ。ちょっと口惜しいです。


[6606] 私の場合 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月10日 (木) 01時07分

ちょうど1年前、みーが先天性難聴と診断されました。みーが7ヶ月。
栗之佑さんと同じで、これからどうすれば、何をすればいいのだろうと不安で毎日泣いていました。
みーの場合は、療育センターを紹介されて、補聴器をつけるまでは週1回、補聴器をつけてからは月2回の言語指導に通い始めました。言語指導といっても1歳前後の子が言葉をしゃべるわけでもないので、言葉が聞こえて話せるようになるための親の接し方指導というところです。
1歳7ヶ月の現在もです。
そして、療育センターの「難聴児を持つ親の会」に入りました。
初めて参加したときは、ずっと泣いていました。人の話を聞いては泣き、自分のことを聞かれては号泣して。
でも、こちらのHPに出会って、手話の大切さを教わり、私とみーはコミュニケーション方法が違うだけで、他はなんら変わりのないかわいい我が子であることをしっかりと認識してから、私は強くなり泣かなくなったように思います。
2回目に「難聴児を持つ親の会」に参加したときに、「強くなったわねー」と言われましたから。
栗之佑さん、ととさんが仰る「お子さんから、たくさんのプレゼントがもらえますよ」って意味が今はわからないと思います。私もわからなかったから・・・
でも、今はプレゼントがあふれて毎日笑顔の日々です。
手話を始められてはいかがですか?本からでも、サークルからでも。
栗之佑さんのお子さんが手話を覚えてするのはまだまだ先の話ですが、栗之佑さんがお子さんに話しかけるときに今から手話をしながら話しかけていって、お子さんがいつか手話で答えてくれたら感動しますよ。
私もみーが「おはよう」って手話りながら起きてきたときは涙が出ました。
お正月に実家で妹が「小さい子が話しはじめるときもかわいいけど、小さい子が手話するのってもっとかわいいね。」って言ってました。
お子さんへの接し方はととさんの仰るとおりだと思います。聴児と同じ。ただ、話しかけるときにはお子さんの視界の中で。
初めてのお子さんで、ただでさえわからないことだらけなのに、聞こえてないかもとわかったらもっと不安でいっぱいでしょうね。
同じような仲間が早く見つかるといいですね。実際に話ができるとずいぶんと違いますから。
手話はその後かな?気持ちが落ち着いてからでも。

こちらの掲示板でも皆さんが親切に相談にのってくださいますよ。私もずいぶんお世話になり、
ここまでえらそうに書き込めるようになりました。


[6605] ごあいさつ、遅れてしまいました。 投稿者:もも 投稿日:2002年01月09日 (水) 22時41分

みなさん、本年もよろしくお願いいたします。

今日から、週2回のろう学校通いが始まりました。
久しぶりの登校で子供もはしゃぎ廻り、お友達に会えてとても嬉しそうでした。
そしてまた、来年度の幼稚部への手話導入の件で、学校とのやりとりが始まるんだなあと改めて思い直した一日でした。

桃さん、お返事ありがとうございました。
20日、楽しみにしています。


[6603] Re[6583]:へ の返事 投稿者: 投稿日:2002年01月08日 (火) 09時43分

> 1月20日は、身障者の団体ともに御殿場市で太鼓演奏します。
>
> 是非、出かけたいと思いました。場所と時間を教えて頂けたら・・と思います。
>
「全国身体障碍者太鼓大会」
会場は静岡県御殿場市 御殿場市民会館
時間は太鼓演奏は午後1時からです。
なお、身体障碍(知的障碍)と太鼓に関する報告(研修体験発表)も
午前中にあります。

年頭の挨拶遅くなりました。今年もよろしく。


[6602] 追記 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2002年01月08日 (火) 09時01分

沖縄タイムスのURLです。
申し訳ありません。抜けてました。

http://www.okinawatimes.co.jp/

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[6601] ととさんへ 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2002年01月08日 (火) 08時59分

<今は、子育てや通信大学の事など、多くの人に知ってもらいたい事がたくさんあります。
<新聞の連載はとてもいい機会ですから、ぜひ、色々なことを多くの人に言って下さい。
<沖縄以外では、読めないのは残念ですが期待しています。

レスをありがとうございます。
地方新聞ですから、沖縄以外では読めません(発注すれば郵送で読めますが)が、
タイムスのホームページもありますので、読めると思います。
(ただ数週間から1ヶ月くらい遅れますが)

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[6600] みーママさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月08日 (火) 00時23分

大変な年明けでしたね。
我が家は、共に実家が近くなので、ご近所をウロウロしただけでしたから。
平穏無事なお正月でした。
みーママさんもそうですが、人との出会いってとても大切ですね。
それを上手く利用すれば、マイナスと思っていた事が、簡単にプラスに
変わったりしますからね。 これからも、よろしくお願いします。


[6599] MUさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月08日 (火) 00時16分

> 今年初めに「沖縄タイムス」という地方新聞に、私の連載エッセイ(夕刊、週一回)が載ります〜。
> テーマは「聾女性が綴る、育児関連」です。
> もちろん、お知らせランプや字幕デコーダ、児童扶養手当がされないなどにも手がけるつもりです。

MUさん、お返事が遅れてすみません。 MUさんのHPは時々見に行っていますが、
今は、子育てや通信大学の事など、多くの人に知ってもらいたい事がたくさんあります。
新聞の連載はとてもいい機会ですから、ぜひ、色々なことを多くの人に言って下さい。
沖縄以外では、読めないのは残念ですが期待しています。


[6598] ゆたかママさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月08日 (火) 00時03分

年末にゆたかママさんからの書き込みがあって、その後、どうしているのかなぁ?
って思ってました。元気な返信があって安心しました。 ゆたかママさんは、
手話と日本語のバイリンガルなのですから、子育てや、子供の教育にそれを生かして
下さい。 これからも、よろしくお願いします。


[6597] ようこそ、栗之佑さん 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月07日 (月) 23時54分

栗之佑さん、不安な気持ちはよ〜くわかります。 この時期、ここへ来ている親はみな
同じような思いでいましたから。でもね、心配は要らないんですよ。やらなければ
ならないことは増えますけど、それ以上に得るものが増えます。 もう少しすると、
お子さんから、たくさんのプレゼントがもらえますよ。 楽しみに待っていて下さい。

> 聞こえないことで不安なのか、ママの顔がみえていないと大騒ぎです。
> また毎日叫び声をあげていて、声の大きさもだんだんひどくなります。

これは、ゆたかママさんが言われるように、聞こえる、聞こえないには関係ない
個人差です。私の子はそうではありませんでした。しかし、姪っ子のひとりに、
親の顔が見えなくなったとたんに泣き出す子がいました。 それも、しばらくの
間だけでしたね。 そして、子供は成長しますから、当然、泣き声も大きくなって
行きます。 この時期、どうしても聞こえないために… と言う思いが強く、それを
原因にしてしまう場合が多いのですが、後で冷静に思い出してみると、ほとんどは
子供の個人差の範囲内に入っています。

> 保健婦さんに相談しても、お母さんが、向き合ってあげるしかない。と言われました。

保健婦さんの言われる通りと言うか、聞こえている、聞こえていないに関係なく普通の
接し方で十分ですよ。 よく考えて下さい。半年の子が、お母さんの言っていることを
十分に理解出来ますか? 今必要なのは、お母さんの優しい笑顔です。それだけです。
そして、少しだけの配慮をして下さい。 声かけも普通のままでよいのですが、出来る
だけ、お子さんの視界の中で話しかけて下さい。 これもよく考えれば、普通にやる事
と同じはずです。台所仕事をしていると、子供が泣きだした。「どうしたの?」って、
声をかけますよね。最初は、視界の外ですが、子供の顔を見て、また「どうしたの?」
って言うでしょ。 普通通り接すればいいのです。

 今、検査を待っている様態のようですが、待つだけでなく、積極的に動いて下さい。
まずは、聾学校などに行って、同じ仲間を見つけて下さい。 そんなお母さん同士で
話し合うことが、今は必要です。決して一人で悩まないで下さい。
もしかしたら聞こえているかもしれないという思いもあるでしょうが、ここは聞こえて
いない事を前提に行動すべきです。 もし、聞こえていれば、後の思い出話のひとつ
になるだけですから。 ひとりでいると、悪い方向に考えてしまいます。いまの
栗之佑さんはこんな状態ではないでしょうか?
 そして、これは知っていて欲しいのですが、聞こえない人で、自立して普通の生活を
元気に過ごしている人はたくさんいます。


[6596] 栗之佑さんへ 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月07日 (月) 18時39分

こんばんわ。助言になるかどうか分かりませんが、女の子2人育てて来て
はじめての男の子(この5日でちょうど5ヶ月になりました)で、戸惑う
ことばかり。ずっと抱っこしてないとダメ、ちょっとの気配に起きる、
泣き声がおおきい等など、聞きしに勝る育てにくさでした。周りが見える
今ごろになって少し楽になりましたが、私がいなくなると絶叫。思うに
一般論ですが、赤ちゃんって聴こえる聴こえないに関わらず、あったかい
母親のお腹からいきなり外へ放り出されたんですから、不安なのでしょうね。
それも短くて半年、長くて1年半すれば、ずっと楽になりますよ。育児は
永遠ではありませんから・笑。

わたしは重度の両耳感音声難聴です。ろう学校育ちですが、一応大学は
行っているし何とか仕事や社会生活が送れます。文学も嗜みます。人生を
振り返ってみると、聴覚障害者であって良かったとさえ思います。

息子が、軽〜中度の難聴とわかって落胆はしていないのです。でも正直な
ところ、重度の聴覚障害のわたしに難聴児が育てられるかなあという不安
もありますが。



[6595] うれしいです。 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月07日 (月) 17時43分

大は、聞こえない親と、聞こえる子を繋ぐ大切な架け橋として、産まれて来たというポジティブな捉え方もあるのですね!わたしたちは聴覚そのものすらポジティブに、聴覚障害者であって良かったと考えています。
 夫婦の会話は手話が少し、あとは音声言語が殆どです。親からの上の4歳と2歳の娘たちとのコミュニケートは殆どが音声言語、娘たちはわたしたちに(子供の読唇はしにくいこともあって)手話を交えて音声言語、口を大きくしてしゃべってくれます。自然にバイリンガルに育ちつつあります。手話の醍醐味、日本語の美しさを両方分かる大人になって欲しいと思っています。
 年明けから、活動開始します。ろう学校、県立ッ小児センターなど云ってみますね。今考えうるありとあらゆる手段の中で、ゆたかの今の聴覚に一番マッチした方法を模索して行きたいので、いろいろアドバイスお願いします。
 わたしはろう学校育ちの生粋の?ろうあ者ですが、読書が大好きで三島文学やら谷崎潤一郎、いろいろ読み漁りました。むかしの日本語の持つ美しさをわかる難聴者に育って欲しいと願っています。日本語ほど美しい言葉はないと常々思います。ですよね? 


[6594] どうしたらいいのでしょうか? 投稿者:栗之佑 投稿日:2002年01月07日 (月) 14時04分

こんにちは。
6ヶ月の男の子をもつ母です。家の子は、生後3日目の耳のスクリーニング検査で左は完全難聴、右も70デシベルでなんとかといわれました。
その後1ヶ月、5ヶ月とABRをおこなっていますが、あまり良い結果は得られず、診断もついていません。今月末にまた検査予定ですが、その結果で帝京大学病院を紹介するといわれました。普段の生活のなかで、呼びかけや、おもちゃの音に反応している感じもみられず、やはり難聴なのかと心配です。
県内では、乳児の難聴に対してまだ言語指導、リハビリが出来るところは少なく。聾学校で2週に一回位教室があるようです。
この時期何をしてゆけばよいのか、子供にどのように接すればよいのか悩んでいます。
聞こえないことで不安なのか、ママの顔がみえていないと大騒ぎです。また毎日叫び声をあげていて、声の大きさもだんだんひどくなります。保健婦さんに相談しても、お母さんが、向き合ってあげるしかない。と言われました。
初めての育児で、2人きりでの毎日、不安で、苦しいです。
どなたか、アドバイスをください。


[6592] あけましておめでとうございます 投稿者:みーママ 投稿日:2002年01月06日 (日) 00時38分

新年明けましておめでとうございます。

3日に大変な思いで実家から帰ってきました。
この日は名古屋で41年ぶりの大雪となり、名古屋空港が大パニックでした。
私たちが乗る予定だった便も欠航となったのですが、午前の便が遅れに遅れて3:30発になり、空席があったので家族バラバラでしたが何とか乗ることができました。
やっとの思いで空港に着いたものの、待っても待ってもみーのベビーカーが出てこない。
名古屋空港がパニック状態なので連絡がつかず、見つかり次第宅配便で送ってもらうことにして帰宅しました。
2日後の昨日、ベビーカーは無事に戻ってきました。

年明け早々の大騒動!
運が良かったととるか、運が悪かったととるか・・・
今年はどんな年になるのでしょうか?

みなさん、今年もよろしくお願いいたします。


[6591] はじめまして 投稿者:ゆたかママ 投稿日:2002年01月05日 (土) 16時48分

 はじめまして。私たち夫婦は両方とも重度の感音性難聴です。夫は生まれつきの難聴で、小学校の真ん中あたりで急速に聴力損失、わたしはカナマイシンによるし失聴です。
 我が家の長男、大ゆたかが4ヶ検診で引っかかったので、かの眠らせてする脳波検査の結果50dbの中度の難聴との事。上に姉が2人いて何れも健聴者です。子供3人で一番夫に面差しも生き写しである長男ですから、もしや聴覚の異常も受け継いではいないかとある程度予想していました。
 第一印象は、「困った」でした。そんなに悲観的にはなっていません。50dbの中度の難聴の子を重度の感音性難聴である私たちの経験に照らし合わせて、育てることは出来ないでしょう。第一、中度の難聴者との付き合いもないし、とにかく、もっと詳しいことがわかる8ヶ月までに、中度の難聴に付いて勉強がしたくてネットサーフィン中にこの掲示板を知りました。
 私の聴覚障害者としての経験から鑑みて、一番強く思うのはdb云々よりも聴こえ方、聞き分けの力を育てることの重要性なのだと思います。とにかく、大ゆたかは耳の近くでの音は聞こえているらしいので、積極的に上の姉2人を使って歌を歌ったり、いろいろ働きかけてみてはいます。夫婦2人は主に口話、上の娘たちとは手話、口話を交えて会話しています。ゆたかにも、手話、口話の両方を交えて育てていきたく思います。
 中度難聴に付いてもっと勉強がしたい、難聴児を抱えて来春4月(今、育休中)からの復職は可能なのかを探っていきたく思っています。よろしくお願いします。


[6590] 謹賀新年と抱負 投稿者:MU@沖縄 投稿日:2002年01月02日 (水) 10時43分

MU@沖縄です。

MLの皆様、明けましておめでとうございます。
今年も沖縄では天候が崩れず(日の出が見られなかった)ものの、昼間は晴れてきて暖かです。
しかし、本家に生まれた者の宿命なのか、昨日からご馳走作りに追われて、忙しかったです。

今年初めに「沖縄タイムス」という地方新聞に、私の連載エッセイ(夕刊、週一回)が載ります〜。
テーマは「聾女性が綴る、育児関連」です。
もちろん、お知らせランプや字幕デコーダ、児童扶養手当がされないなどにも手がけるつもりです。
みなさまにも、何か言いたいことがありましたら、なんなりと書いてね。(もちろん、個人メールも歓迎)

http://www.ne.jp/asahi/miadomo/estas/


[6589] あけましておめでとうございます 投稿者:ととさん 投稿日:2002年01月01日 (火) 00時22分

みなさん、あけましておめでとうございます。

実を言いうと、今回の正月休み、私は不況のせいもあり、有給奨励として、
22日から6日まで休んでいます。
その間、本来ならば、もっと書き込みをすべき所ですが、私にとっては、
休みの日の方が忙しくて… 
それに、パソコンをXPにしたこともあり、時間がとれませんでした。
昨日その作業がやっと終わり、今日(もう昨日ですが)から使えるように
なりました。

これからも、親のみなさん、常連のみなさんに支えられながら、ここを
続けて行きたいと思います。 本年もよろしくお願いします。