950.みなさんへ 投稿者:薔薇 投稿日:01月27日(木)08時59分12秒
lovely さんへ:
神戸にお住まいとのことだそうですが,兵庫県にも難聴児を持つ親の会があるはずだと思
うのですが,違うのでしょうか。私の地元でも地域校に通う難聴児を持つ親が中心になっ
た難聴児を持つ親の会ができたのは,ほんの3〜4年前のことです。(社)兵庫県聴覚障
害者協会の専従職員とは知り合いですので,ちょっと聞いてみます。そう言えば,のんた
んさんも神戸じゃなかったのかな〜。神戸の英さんがなつかしいですね。(これは関係な
いか)

みなさんへ:
私は本当は京都市にある大学へ行きたかったんですよね。でも親の反対で東京の中にある
大学に進学しました。そういうわけで今でも三都への憧れがあるんですよね…。京都なん
かはもうずいぶん前から,ろう協,ろう学校,親の会などがいろいろと一緒に協力しあっ
て活動を進めているんですよね。それでも京都ろう学校の幼稚部では三重ろう学校や奈良
ろう学校のような動きはあまり起こってはいないみたいですね。(間違いでしたらご指摘
のほどをお願いしますね)どうしてなんでしょうね。
つまり,ろう運動の先進地域と先駆的な取り組みを行っているろう学校の分布があまり一
致しないんですよね。どうしてなのかな〜。大阪地域のろう学校も目立った動きはないし,
難しいですね〜。

949.今日は寒い… 投稿者:のんたん 投稿日:01月27日(木)08時57分51秒
こない…ご指摘のとおり、「こないなページ」とも言えます。でも、「こがいなページ」の方が
しっくり来るかな。「やねん」はくだけた言葉なので、この場合は、ちょっとそぐわないかな…。
あっそうだ、「しかし」を「せやけど」もしくは「そやけど」にするともっとしっくりしますね。

こない言うねんで…こないと動詞の組み合わせの時は、「こない」のままで
こないな事…こないと名詞の組み合わせの時は、「な」が付きます。
「こない」「そない」「あない」
「こがい」「そがい」「あがい」
「こんな」「そんな」「あんな」

京都・大阪・神戸と地域によって、関西弁は変わります。神戸でも、町によって、変わって来ます。
ちょっと〜かなりの範囲で違ってきます。

兵庫県は、播磨・摂津・但馬・丹波によって、気質も言葉も変わってきます。

lovelyさんは神戸の方だったんですか。あれっ、過去のログに書いてありましたっけ。あれれ…。
神戸には、難聴児親の会があったはずなんですけど、もう無くなったのかな。
親の会と言っても、主だった活動はあんまりしてないようですが…。
15年程前、新開地の心身障害者福祉センターで親の会主催の講演を聞きに行った事があるんですけど。
同センターには、難聴幼児通園施設「ひばり学園」があるんですが、私の後輩(30代ですが)が
よく行ってました…。その後、ほとんどの人が難聴学級へ入るようですが…。
福祉事務所で「障害者福祉のあらまし」をもらってますか。障害者関係の手当とか、施設とか
かなり詳しく載ってます。

948.やはり 投稿者:lovely 投稿日:01月27日(木)07時17分40秒
小さいお子さんのいらっしゃる親御さんからの投稿が多いですね。

わたしの住んでいる都市には 健聴の親と難聴児との組み合わせの人が
集まれる組織がありません。聾学校出身者はそれぞれ同窓会があったり それなりに
卒業生同士の連絡があるようですが わたしのように引っ越してきた者は入れません。
また 難聴学級に入級しなかった人は教育委員会からの情報も届きません。

そのようなわけで 自分の子供が高校を受験するまでに なんとか有志のお母さんたちに
声をかけて仲間づくりをしたかったのですが なにもないところになにかを
作り出すのは大変ですね。 まだ実現に至っていません。
けれども そういう話をする中で何人か同世代の子供を持つお母さんとも知り合いに
なれたし これからも普通校に通う子供たちが高校受験を越えていくことを考えると
どのような進路を進むか親も本人もお互いに話ができる そのような集まりを
作ることに 希望を捨てないでいこうと思っています。

iceさん  お祝いの言葉ありがとうございました♪ 心配しましたが もう
       学校に行き始めています。 受験まであと1週間ほどになってしまいました。
       のんびり休んだ分 充電できているかしら。

薔薇さん   先日はURLありがとうございました。
       わたしは京都に生まれ 大阪に暮らし いま 神戸に住んでいますが
       それぞれ少しずつ言葉が違いますよ。 おもしろいですね。

947.方言 投稿者:けいふ〜 投稿日:01月27日(木)01時18分42秒
薔薇さんの書き込み読んで、訛がきついのも気をつけないといかんなあと思いました。
たしか前に方言が入ると意味が分かりづらいって、どなたか書いてましたね。

大阪でも南の端までくると言葉も結構変わるんですよ。ちょっとやってみましょうか。

補聴器のことでがいに盛り上がっちゃあるのに邪魔してごめんやで、こんなのウェブページも
あんやし、知る人ぞ知る市田氏のウェブページやし。いっぺんみちゃってよ。
せやけど、西成障害者会館の手話通訳派遣事業の紹介文はおもしゃいなあ。

読みづらいでしょ。
この辺(大阪南部)の人は早口でしゃべるのでよけいに分からないと思います。
ぞうきんを、どうきん、と言ってしまうし。口はちゃんとゾにしてるつもりなんですけど。
どうしても読みとりにくい音があるっていうのがなんとなく分かります。(ぱ行とかでしたよね)

まともに標準語が話せないのに手話なんてできるかしらん。
名古屋弁はバイリンガルなんですが・・・なんじゃそりゃ。

では、ご無礼します。(名古屋流別れのあいさつ)

946.ようこそ、パッチさん 投稿者:ととさん 投稿日:01月27日(木)00時20分21秒
ようこそ、パッチさん。

最近、幼相に通い始めたとのこと、これから、同じ仲間を増やして下さいね。
その聾学校の方針は知りませんが、親として、多くの情報を入手して下さい。
そして、あなたのお子さんに最適な教育方法を見付けて下さい。  

> このHPを見るために、パソコンを始めました。
> ワープロも満足にしたことがないので、これだけ打つのも大変でした。

と言う事は、他の人から紹介され、ここを見る為にわざわざパソコンを買ったのですか?  
うっ、うっ、うっ、うれしい。  子どもの教育も同じですが、あせらず、のんびりと
気が向けば書き込んで下さい。 これから、よろしくお願いします。

945.「手話文法研究室」 投稿者:ととさん 投稿日:01月27日(木)00時01分49秒
先日、薔薇さんから、教えてくれました、「手話文法研究室」のHPをちょっと紹介して
おきます。  日本手話の研究者だある、市田さんが作っているHPです。

今まで、日本手話と対応手話については、あまり多くの説明をしてきませんでした。
というのは、聞こえない子をもったばかりの親に対しては、混乱するかな? と思ったのと
私自身が上手く説明出来ない所もありましたので、「手話」と言うことばだけで手話を
語っていました。  でも、「もうひつの手話」を読んだ方ならわかると思いますが、
このふたつの手話には、大きな違いがありますし、バイリンガル教育を語る上でも重要
なのです。  この辺りを良く解説しているのHPが「手話文法研究室」です。
一度読んで見てください。  そして、手話についての知識を増やして下さい。
ここへのリンクもはりました。

http://user2.allnet.ne.jp/jsl/


944.親の勉強 投稿者:あやママ 投稿日:01月26日(水)22時35分24秒
ととさんのおっしゃるように、親が色々な情報を持つ必要を強く感じてます。
先生から、「こうなのよ」と言われれば「そうなのか」と思ってしまう、
また、私がいくら手話や聾者の話をしても「いや違う」と反論される。

聞こえないから、仕方ないから補聴器をはずしたわけではないのに、聾者として育てたいと
話をしたのに、足を引っ張るように、「補聴器がだめなら、人工内耳を」と言われる。
いっそ、私の事も無視してくれればいいのにと思ってしまいます。
それで、この掲示板に愚痴(先生の悪口)を書いてしまうのです。

聾教育の問題点、手話の重要性を真剣に考え、他の先生に広めている先生方もいます。
私も、まわりの先生方に、少しずつ情報を差し上げています。

943.はじめまして 投稿者:パッチ 投稿日:01月26日(水)22時11分15秒
はじめまして、私は三十代の2児の母です。上が6歳、下が耳の聞こえない天使で
もうすぐ2歳です。左右70dBの感音性難聴です。うちの場合、生まれつき、足に
奇形があり、右耳が耳介変形だったので、「もしかして、聞こえてないのでは」
という不安は、あったのですが、担当医に、結果をきいた瞬間、ショックよりも
「やっぱりそうか」というおもいの方が強かったです。

最近、聾学校の教育相談にかよい始めました。
グランブルーさん、私も同じように感じています。元気をだしてがんばりましょうね。

このHPを見るために、パソコンを始めました。
ワープロも満足にしたことがないので、これだけ打つのも大変でした。
みなさん、宜しくお願いします。

942.お礼 投稿者:薔薇 投稿日:01月26日(水)20時19分56秒
いえいえ、直して下さってどうもありがとう。なるほど、このようにいうのですね。
質問ですが、
●「こんなウェブページ…」は「こないウェブページ…」とは言わないのですか。
●「…ですねん」は「…やねん」とは言わないのでしょうか。
●大阪弁と神戸地域の方言(?)は似ているのでしょうか。

下のウェブサイトの手話通訳派遣事業のところをクリックすれば、例の文が出てきます。
いかにも大阪らしいなと思いましたね。

http://www.ncampus.co.jp/hito/03/index.htm


941.ごめんなさい、どうしても気になって 投稿者:のんたん 投稿日:01月26日(水)19時47分23秒
ごめん、薔薇さん、関西弁の使い方が気になって…。下のように書いたらいいと思う…。

補聴器についてえらい盛り上ごうているのにお邪魔してすんまへん。こんなウェブページも
あるんですわ。知る人ぞ知る市田氏のウェブページですねん。一度、みてくんなはれ。
しかし、大阪の西成障害者会館の手話通訳派遣事業の紹介の文はおもろいでんな。

大阪の西成障害者会館の手話通訳派遣事業の紹介の文ってどこにあるんですか?
紹介されたページをくまなく探したけどない…。目が安いのかも知れないけど…。

940.社会を変えることも大切ですが 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月26日(水)19時36分36秒
昨日書き込んだ「『対称系』の問いかけ」、初めての親御さんに実に無責任かつ不親切でした。
でも、予想通り、ととさんが適切なフォロ−をしてくれました!
ととさんに叱られたのも、予想通り!?

でも、立場を裏返して書いてみると、物事の本質が見えてきます。
グランブル−さんが色々と情報を仕入れられて、はやく「ショック」から次の段階へ抜け出される
ことを願っています。

ダビング・サ−ビス、OKです。遅くとも2/5(土)には届くようにお願いしま〜す。
このビデオを使って、2/5、私は大阪で講演をします。16時〜、生野聾学校。
「ろう教育科学会勉強会」。頭が固そうな連中ばかり…。講演どころかキレてしまうかも…。

難しいところなので書こうかどうしようか迷ったところですが、ちょっとだけ。
「健聴者の社会を変える(手話が分かる子ども・大人を増やす)」ということですが、
私は少し違和感を覚えます。
手話は、言語です。聞こえる子ども達が簡単に習得できるものではありません。
そりゃあ少しでも覚えてくれたら、ある程度の意志疎通は出来るようになるかも知れませんが、
何のストレスもなく相互に自由に通じ合う(これこそが言語)ところまで、絶対に行けないです。

北欧では、耳の聞こえない子供が産まれた場合、その両親に手話を習得させる社会的なシステムが
あるようですが、望めるのはここまでではないでしょうか。(アメリカでも聞こえない子どもが
ひとりいると、親だけでなく兄弟・親族まで手話がかなり出来るようになっているケ−スが
多いようです。)

社会を変えようとすることは無駄だとは言いません。しかし、今の日本の社会を変える上で
急がれるのは、
聞こえない子に、第一言語として手話を保障することだと思うんですが。

939.新聞のかたすみから 投稿者:ice 投稿日:01月26日(水)15時25分09秒
グランブルーさんへ
  不完全だからこそ 人間は美しい。
  勇気を持って関わり続け、深く愛し、受け入れるという選択はできるはずです。
随分前に新聞の本の紹介欄か何かで作者の言葉として載っていたものの一部だったと思いますが・・・
メモに走り書きしてあった物を書いてみました。
ここの皆さんが力になって下さいます。一緒に頑張りましょう。

lovelyさんへ
お子さんの退院おめでとうございます。
 
 
 今日は少し(^_^;)しながら。。。(^_^)/~~

938.オアシスさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:01月26日(水)01時05分56秒
オアシスさんの言われる通りですね。  親にとって、子どもを預けている教師に対し、意見
を言いにくい面はあります。(子どもに被害が行くかもしれない)  でも、やはり声を上げ
なければ、学校は変わりません。何を言っても聞き入れない教師もいます。そんな教師は
あきらめる。  しかし多くの教師は、今のろう教育の問題点を知らないんです。  そこへ
正しい情報を入れればきっとろう教育は変わると思っています。  そのためにまず、親が
色んな情報を持っている必要があります。  みなさん、勉強しましょう。 
(本当は、そんな事、教師が知っていて、親に教えるべきことなのですが・・・)

937.健聴者と聴覚に障害のある子どもについて 投稿者:オアシス 投稿日:01月26日(水)01時04分33秒
 薔薇さんやととさんの意見。確かにそうだなあと思いました。
健聴者の子どもが多かったらどうしても手話を使わなくなってしまうかもしれませんね。
でも、それでも、健聴者と聴覚に障害を持った子どもとの関わりにこだわってしまってもいいで
しょうか..。  私が思うのは、健聴の子どもがさみしくしているのは、その子どもが手話が
あまりできないから。  それを改善する手段を考える必要があると思うのです。
両者の話しをするときどうしてもインテを思い浮かべて、
聞こえない側が口話を身につけて何とか一緒にコミュニケーションができるようにという
今までの一方向の考えにとらわれてしまうのかもしれませんが、
これからはそうではなく、もっともっと聞こえる子どもたちに手話が学べるチャンスを
与えていく必要があると思うのです。

 私は龍の子学園のようなところに来た健聴の子どもたちには、そこで手話を勉強する機会を
与える場にしたらどうかと思うのです。(親たちも含めて)
午前中は手話が分かる方に手話を教えていただき、
午後の時間に健聴者と聴覚に障害のある子どもが一緒に遊ぶというのはどうでしょう。
どうしてもしゃべってしまうようだったら、声を出すのを禁止にしても良いのではと思います。

 話しは変わりますが、(^^; 先日私の甥の小学校の話しを聞きました。
そこでは手話を教えているとのことでした。(ろう学校より進んでいる..。(^_^;))
もっともっと手話を手軽に学んで使える社会になったら、子どもたちも自然に
自由にコミュニケーションをとって一緒に遊び、学ぶことができるのではないかと思います。

現実にはいろいろな問題があるとは思うのですが、
なんとか今の健聴者の社会を変えていくことはできないものでしょうか...。

936.ようこそ、グランブルーさん 投稿者:ととさん 投稿日:01月26日(水)01時03分18秒
ようこそ、グランブルーさん。

どういう風に返信を書こうかと思っていたら、オアシスさんがしっかりした事を書いて
くれたので、私が言う事はあまりないのですが、  まず、仲間を見付けて下さい。
聾学校に行っているのですから、先生にお願いし、幼児相談に来ている親たしと話し合え
る場を設定してもらって下さい。(本当はそれをするのが教師に仕事だと思うのですが)
もし、自分から、動くことができるのなら、幼稚部には、毎日親が付いて来ているはず
ですから、その控え室に顔を出してみるのも良いかと思います。  この時期、自分ひとり
で考えるとろくな事はありません。  まずは仲間です。
ここも利用して下さい。ログの中には、大切な事、生の声が入っています。  よかったら
HPのメッセージの中を読んで下さい。  グランブルーさんのような状態の人に読んで
もらいたい思い、私の考えをまとめています。(宣伝 ^^;)

で、ここからが問題、  メエメエ山羊さん〜、いきなりこんな事を書いても聞こえない子
を持ったばかりの親には、わかんないよぉ〜。  少し、説明しますね。

「みんなが手話で話した島」と言う本があります。  この島は、かつて遺伝の関係でろう者
が多い島だったのですが、そこでは、手話が当たり前に使われ、ろう者と言う事で差別され
る事無く普通に暮らしていたそうです。今はもう、交通の便がよくなり、ろう者はいなく
なったのですが、それを研究する為に、その島のお年寄りに聞き取り調査をした時、「隣に
住んでいたXXさんは、魚取りが上手くて、・・・」と色々と話すのですが、質問者が
「その人は耳が聞こえなかったのではないですか?」と質問して初めて「そう言えばそう
だったかなぁ」と言う状態だったそうです。  それだけ、聞こえない事が問題になっていな
いのです。 ちょうど、背が高い低いと同じ感覚だったのでしょう。

グランブルーさんは聞こえない子を持ったばかりで戸惑っていますが、聞こえない人にとって
聞こえない世界ってごく普通の世界なんです。  ただ、聞こえない人が聞こえる人より圧倒的
に少ないだけのために、その事を知っている人が少ない。  それだけじゃないでしょうか?
障害って、その本人が持っているものではなく、周りの人が作っているとも言えるのでは?
もし、聞こえる人と聞こえない人が半々だったら、どうでしょう。
さらに、聞こえない人が聞こえる人より多かったら?  
メエメエ山羊さんの言ってる世界になりますよね。

うぅ〜ん。 わかったかな?  ますます、むつかしくしたかな?

935.こんばんは 投稿者:グランブルー 投稿日:01月26日(水)01時00分04秒
オアシスさん、メエメエ山羊さん早速のお返事ありがとうございました。
まだまだ先は長いので肩の力を抜いて息子と一緒に頑張って行こうと
思います。手話も少しずつ勉強しようと思っています。
ところで、過去のログを見ているのですが、メエメエ山羊さんビデオの
ダビングまだ間に合うのでしょうか?もしよければお願いしたいと
思っております。

934.報告 投稿者:lovely 投稿日:01月25日(火)21時44分53秒
今日退院いたしました。聴力はおかげさまでほぼもとのレベルに回復しているようです。
でも 息子はまだ耳鳴りは聞こえると申しております。
ここはないようの濃い書き込みが多いので なかなかじっと読む時間がとれませんが
コピーして オフラインでゆっくり読みたいと思います。
補聴器のこと 手話のこと・・・ いろいろ考える必要があることばかりです。
では また。

933.「対称系」の問いかけ 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月25日(火)19時58分06秒
>でも、実際私たち親にはどうやっても理解できない「音の無い世界」というものを子供達はどう
>感じているのかとても不思議で、成長していく上で「他の子供と自分は違う」又は「お父さんや
>お母さん達と違う」と気づいたときの子供の気持ちを考えると涙が止まりません。
>この気持ちが少しでも判り合えたらと願っています。

でも、実際私たち聞こえない子どもにはどうやっても理解できない「音のある世界」というものを
聞こえる両親達はどう感じているのかとても不思議で、老化していく上で「聾者と自分は違う」
又は「聞こえないわが子と違う」と気づいたときの両親の気持ちを考えると涙が止まりません。
この気持ちが少しでも判り合えたらと願っています。

後のフォロ−は、ととさんにお願い!
                                山羊@無責任なセンセイ

932.FM補聴器関連 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月25日(火)19時18分04秒
>全難聴や全日ろう連は電波法の改正を要求していましたっけ?(薔薇さん)

2、3年前だったか「教育バンド(電波帯)の設定を!」と言う運動があり、それは一応実って
電波法の改正がなされました。FM補聴器に、それまでよりも広いバンドが与えられました。
ただ、発信できる電波の強さが、欧米に比べて弱い出力しか認められていないことが問題だと
思っています。だから、送信機をつけた先生からちょっと離れると、ザ−ザ−。
法改正の細かいところまでは理解していませんが、教育現場で新法対応のFM補聴器をお世話して
いて、出力不足を感じることは多いです。

全難聴や全日ろう連の、現在の動きは知りませんが、
一応法改正は既になされたこともあり、再改正の要求はしていないんじゃないかなあ。
少なくとも全日ろう連にとって、耳を使った教育をすることは、強力な要求にはなり得ないで
しょう。

付記すると、
親御さんから「○○ちゃんにはFM補聴器を勧めて、うちの子には何故?」ってな質問も時々
ありますが、 私は、はっきり答えます。
「◎◎ちゃんは、普通の補聴器でも、ことばがあまり聞き取れないから。」
もちろん、手話や成人ろう者の生き様についての、フォロ−の説明をしますが。
いったん突き放してからフォロ−するのが、山羊流「教育相談」。

931.こんなん あります。 投稿者:薔薇 投稿日:01月25日(火)17時06分14秒
補聴器について盛り上がっている時にえろうすんまへんですが,こんなウェブページも
ありですわ。知る人ぞ知る市田氏のウェブページですわ。一度は言ってみてくんない。
しかし,大阪の西成障害者会館の手話通訳派遣事業の紹介の文はおもろいですね。

http://user2.allnet.ne.jp/jsl/


930.冷たい話(続) 投稿者:薔薇 投稿日:01月25日(火)08時57分39秒
>(デフファミリーが居れば別ですが、主流にはなれない >ねえ薔薇さん)

おお,よくわかっていらっしゃいますね〜。(笑)
だから,今度私の地元で開かれる予定のろう教育フォーラム実行委員会に,せっせとデフ
ファミリーの親たちを引っ張り込んでいるんですよ。(笑)将来は自分の住んでいる県の
○○県聴覚障害者協会のろう教育対策委員会のメンバーのほとんどをデフファミリーで固
めたいと言う野望を持っているんです。(笑)その上で,○○県ろう教育を考える会の運
営の主導権を握りたいとも考えているんですよ。(爆)

929.冷たい話 (^^; 投稿者:薔薇 投稿日:01月25日(火)08時48分24秒
> 健聴者の子どもさん(兄弟がろう者)が食堂でお姉さんやお兄さんの手話が早すぎて
> わからないと言ってさみしそうにしていたということを聞いてそう感じました。

私がその話があった場に居合わせたら,こう言うでしょうね。
「もし,そのお子さんの兄弟がインテしているのなら,少しは兄弟の気持ちがわかった
ことでしょうね。」そのお子さんがまだ小学生ならば,心配はいりません。龍の子学園
に通ううちに自然に手話は読み取れるようになります。(聴児でも)

似たような話はあります。熱心な親(聴者)がたまにろう者の集まりなどに顔を出すこ
とがあります。そのときには私の地元では一切手話読み取り通訳などは行わないことに
しています。自分の聞こえない子供が学校でどういう思いをしているのかを少しでも擬
似体験してもらうためです。まあ,いわゆる「リベンジ」ってやつですかね。(^^;

こういう経験なしにろう児と聴児の交流なんて言われても,私としては,「何言ってん
だろう」と思ってしまうんですね〜。ある1人のインテ出身の聴覚障害者の偽らざる気
持ちですね,これは。

928.ととさんへ 投稿者:オアシス 投稿日:01月25日(火)03時02分06秒
 ととさんのお返事を見て思い出したことがありました。

私の弟の話しなのですが、弟が小学校5年生の時塾に行っていました。
今でこそあたりまえですが、その頃はそれほどでもなかったようです。
弟が塾に行っていると知った担任の先生はことある毎に意地悪をするようになりました。
算数の時間に立たせて難しい問題をやらせてできたとき
”どうしてできたの?”
”なんで教えてもいないことがわかるの?”
といじめたそうです。
また、クラス新聞では塾に行っている人のことは全くかかず、
行っていない人ばかりを誉めているようなことを平然とやっていました。

しかし、中学がきまり卒業がきまったとき、ある塾に子どもを行かせていた親が、
もう関係ないとばかりに
”どうして塾に行っている子どもを目の敵にしたんだ”と言って
くってかかりました。その教師は必死になって否定していましたが、
親たちの怒りはすさまじいものでした。
しかしその後自分の子どもが大きくなったら塾に入れたそうです。

何が言いたいかというと、
15年以上前の普通学校の姿が今尚ろう学校にあると思うのです。
自分にできないことを教えられると困る。腹が立つ。
子どもの成長のことなど全く視野にないのです。
自分の職を守るため、自分の存在感を示したいだけで、自己中心的としか言いようがありません。
(もちろん手話によるあたらしいろう教育にチャレンジされている素晴らしい先生も
  おられますが。)

教室や学校というのは閉ざされた密室のようです。とくにろう学校は。
そこで何を教えようとも外にはわからないと思うかもしれません。
しかし私たち親がそれを明らかにしていく必要があるのではないでしょうか?
親たちが何を言われどのように言いくるめられているか、
どんな苦しみを強いられているか。
そして私たちの子どもがどのような教育を受けその結果どうなっているのか。

ひとつ例を上げさせていただきます。
あるろう学校で親御さんの一人が
”他のろう学校を見学してこようと思うんです”と言ったところ
そのろう学校の教員は言ったそうです。
”だったらもうこのろう学校に来なくていいですよ”

あきれて何も言えません...。

927.グランブルーさんへ 投稿者:オアシス 投稿日:01月25日(火)02時18分34秒
 グランブルーさんのお気持ち本当に良くわかります。
昨年私の子どもに聴覚障害があると初めて知った時、本当にショックでした。
上にもう2人いるので家で泣くこともできず、近くの河原で泣いたあと、
目を乾かして家に戻ったこともありました..。

 その時私も音のない世界を理解できませんでした。(今もそうですが..。)
できないと思われることばかり頭に浮かんで、この先どうなるんだろうと不安な日々がつづき
ました。  ただ、ろう者の方や聴覚に障害をお持ちの方、またその親御さんなどと会って話すに
つれ、聴覚に障害があることにいったいどんな問題があるのだろうと思うようになりました。
ちょっと不便かもしれませんが、他の人と全く変わらない尊い存在であり、
私にとってかけがえのない、可愛い愛する息子であると改めて思ったとき、
泣いてばかりもいられないと考えられるようになりました。
聴覚に障害があることに問題があるのではなく、聴覚に障害のある方と接する
健聴者の方に多くの問題があることがわかってきたからです。
それを変えていくべく何かが私たちにはできるのではないかと思うのです。

 しかしまず何よりも大切だと私が思うことはととさんも言われているように親である私たちが
前向きに楽しく子どもと接していくことだと思います。
周りの健聴者の子どもと比較してしまうと確かにあせってしまう気持ちもわかりますが、
是非悲観的にならずにおちついて子どもと接してあげてください。
 そしてできることなら、ろう者の方や手話ができる方と出会って手話による
子どもとのコミュニケーションができるよう手話を勉強されてはと思います。

100dBスケールアウトというのはうちの子どもと全く同じです。
また、まだ手話ができないということでも私自身そうです。
しかし、素晴らしい子どもが与えられた親として是非お互い頑張っていきましょう。
ととさんも良きアドバイスをしてくださると思います。

では。

926.手話の可能性 投稿者:こるねりお 投稿日:01月25日(火)01時47分07秒
「夢はろう者にもあり」ということですね。手話の可能性は際限がない。
「手話の世界」を読了しました。
三十歳頃から数年間手話とろう者の世界で一所懸命だった。手話がブームになろうとしている頃で
若いろう者達が自分の足で立ちあがろうとしている時でもあった。地域のろうあ運動の古い体質
を破る活動に加わった経験を私は持っている。
そういう活動の中でうまく解明し切れなかったものが、少し分かったかな。

今聞こえない子をもつご両親にとって、聞こえない子が人間として、ろうをよく生きるためには
手話の世界にもきちんと道案内してやることが、親の務めであると、自覚する正念場ではないか
と思う次第です。
手話の世界も魅力にあふれた世界です。
この世界に、子どもといっしょに加わったらいいのです。
それも、子どもと共に生きようとするならば、それも親の義務なんですね。

聞こえの問題は、そういう意味で、子どもだけの問題ではない。
人間として新しい、喜ばしい人生を拓く願ってもないチャンスなんですね。
聞こえるだけの家族には味わえない世界が、ろうと手話の世界にある。

手話を本当に身につけるのには時期がある。この時期を聴覚口話で子どもを縛り付けて
おくことは、犯罪にも等しいと言えます。

本が私にそんな言葉をくれました。

メエメエ山羊先生、ご回答ありがとうございました。

925.はじめまして 投稿者:グランブルー 投稿日:01月25日(火)01時28分10秒
はじめまして。最近パソコンを始め、慣れない操作の中、このホームページを
見つけ目から鱗が落ちる思いをしました。まさに私の探していたホームページで、
一気に1月分のログを読ませていただきました。

実は、我が家も1歳6ヶ月になる男の子がいるのですが、産まれた時から他の赤ちゃん
と何か違う感じがして、何度も病院に行っては聞こえの事を相談していました。
しかし、先生に訊いても「分かりません」とか、「まだ小さいから」とか言われて
6ヶ月が過ぎ、7ヶ月になってやっとABRで両耳100dBスケールアウトの感音
性難聴と診断されました。
今は、週に数回、神戸の聾学校に教育診断という形で通学しています。

初めは、なんだか実感が無く、ただ育児をするのと学校に行くというだけで、深く
考える暇がありませんでした。しかし子供が1歳を過ぎてちょっと周りを見る余裕が
できたとき、他の健聴の子供さんとの違いを改めて認識して急に愕然と不安が押し寄せて
きました。

このまま、ただ学校へ行って、曲を聴かせ、犬や猫のカードとテープを聴いてどれが
犬かどれが猫かをマッチングしていく、それも毎日の積み重ねで大切なことだと
思いますが、果たしてこのままでいいのか、それが耳の聞こえない子供にとって何の役
に立っているのか少し疑問を感じています。かといって、今の学校のクラスでは生徒は
うちの子供一人だけだし、上のクラスの人とも挨拶程度でほとんど交流がなくて相談
できず、ましてや先生にも相談できずに出口の無い道に迷い込んでいる心境でとても
悩んでいました。

ここでは「バイリンガル」というのを皆さんの目標にしてらっしゃるようですが、
すみません、まだ漠然としか判らないのですが、とにかく手話も大切だということ
ですよね。確かに世の中にはたくさんの言葉が溢れているということを教えないと
だめで、それに気づかない限り本人が「話してみたい」という気が起こらないのでは?
と思ってみたりもします。
でも、実際私たち親にはどうやっても理解できない「音の無い世界」というものを
子供達はどう感じているのかとても不思議で、成長していく上で「他の子供と自分は
違う」又は「お父さんやお母さん達と違う」と気づいたときの子供の気持ちを考えると
涙が止まりません。この気持ちが少しでも判り合えたらと願っています。

まだまだ勉強不足で、難聴の方の体験談や先輩ママさんたちの意見なども聞いたことも
ない未熟者ですが、どこから手をつけていいのかわからず、神様にすがる思いでこの
ホームページに書かせてもらいました。

いきなりこんな長文で勝手に書いてしまって申し訳ありませんが、今後ともよろしく
おねがいいたします。

924.人工内耳 投稿者:ととさん 投稿日:01月24日(月)23時52分39秒
ある方から人工内耳の情報を頂きました。
聾学校の人工内耳装用生徒数です。  装用率の上位から7位まで。

大阪府立生野聾学校      11名
沖縄県立沖縄ろう学校    10名
愛知県立千種ろう学校    8名
日本聾話学校            7名
長崎県立ろう学校        6名
埼玉県立大宮ろう学校    6名
宮城県立ろう学校        5名

どうも、聴覚口話で有名所が名を連ねているように思うのは私だけだろうか?
例えば、この中で沖縄ろう学校の在籍生徒数の14,7%が人工内耳を装用して
いる事になるらしい。

平成11年度の全国ろう学校の生徒数は、7,163名ですから、
その内、約100人、1.5%の生徒が人工内耳を装用しているそうです。
これが、多いのか?少ないのか?・・・・・

923.オアシスさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:01月24日(月)23時47分11秒
> @ろう学校で現在やっていることをもっと公開していく必要があるのでは
> 龍の子にいくと学校での指導が混乱する”(手話を教えると)と言っているろう学校
> があるというところから感じ、
     
この問題点は簡単「教師が手話を出来ない」。でも解決は困難。 今の聾学校のほとんどの
教師(学年が下がるほど)は手話が(あまり)できません。 持っているのは、音声言語
(書記言語)により、教える方法だけです。  ここに、手話が入って来たら・・・   
教師の立場からすれば、迷惑以外の何者でもありません。  こんな、教師の意識を変える
ことを、今の親に求めたい。(その親の意識を創ったのが、教師ですから、問題が複雑)
例えば、メエメエ山羊さんの学校では、多くの教師が手話を使っているから、そこに
入って来た、新人の教師は、それが当然と思っているそうです。これがまず第一歩かな?
(手話の技術の問題があるので、それから先も大変ですが・・・)
ろう教育に接したことの無い人は“聞こえない人=手話”っていう意識を持ってますよね。
それを、維持するだけなんですけどねぇ〜。  “口話がろうを救う”なんていう頑なな
考えを持っている教師が多いんですよ。

> A健聴者の子どもとろう者の子どもが楽しくコミュニケーションしていけるように
>   なったらいいということでした。
> 健聴者の子どもさん(兄弟がろう者)が食堂でお姉さんやお兄さんの手話が早すぎて
> わからないと言ってさみしそうにしていたということを聞いてそう感じました。

この状況は、龍の子ならではでしょうね。  他のほとんど全ての所では、この逆が起きて
います。  代表的なのが、親の会の行事。(聾学校の親の会もありますが、多くはインテ
した子が中心の会)キャンプなどでは、兄弟なんかが来ます。そこには手話ってほとんど
ないんですよ。 (デフファミリーが居れば別ですが、主流にはなれない >ねえ薔薇さん)
兄弟でも、(口話でやっているとついつい面度くさくなって)他の聞こえる兄弟と遊ぶ。
聞こえるボランティア(手話が出来る人が少ない場合が多い)はどうしても、聞こえる子
との関わりが多くなる。 見てると、聞こえない子供同士か、ひとりで遊んでいるなんて、
多々あります。  そして、そこにいる聞こえない子達は、それが当たり前と思っている子
がほとんどです。  
  結局、この状況は、今までのろう教育は「聞こえる人にいかに近づけるか」に主眼が
置かれた、弊害だと思います。  ですから、聞こえない子はまず、自身で自由になる
コミュニケーション手段を身につける必要があるのです。  そこで初めて対等に聞こえる
子と向き合えると思います。  2つの文化が交じり合う時、お互いに譲歩しながら、そこ
に共通のコミュニケーション手段を作らないと、どうしても多数派に抑圧されます。
  では、この場合どうするか?  幼児期から、手話の環境を与え、手話による教育をしな
がら常に聞こえる子供との接点を維持して行く。  聞こえる子も聞こえない子も互いに
どうすればコミュニケーションが取れるのかを考える場(要はいっしょに遊ぶ場)を提供
しサポートすればいいのでしょうが、現実問題難しいですよね。  
  聞こえる親に産まれた聞こえない子は、母語の獲得が難しい、手話を早くから取り入れ
たとしても、手話の絶対量が少ないから、どうしても言語獲得が遅れる。  そこにまた、
聞こえる子との関わりも大切となると、いったい何時から、どれくらいやれば良いのか?
聞こえる子にしても、早い時機から、聞こえない子と関わった方が自然に違和感が少なく
接して行ける、しかし、聞こえない子の数は少ないのだから・・・
うん〜〜ん、混乱して来た。 私にも解決策はありません。

> 今の現状をいかに多くの健聴者に知っていただくかも大切なことだと思いました。

ですね。  私もしょうちゃんが聞こえないと分るまで、聞こえない人の状況なんて考えた
ことありませんでしたから、人のことは言えません。  人間って、目の前に問題が来ない
と中々考えないですからねぇ〜。  それに、今までの教師や親は「聞こえる人にいかに
近づけるか」ですから、根本問題を無視して来た状況だと思います。  まずは、そこを
変える必要があると思います。

922.りなおさんへ 投稿者:ice 投稿日:01月24日(月)23時16分07秒
ハウリングを止めるための薬(名前は?)は、我が子も使ったことがあります。
透明ネイルみたいな物でしょうか。
初めて使った補聴器やさんは「このまま1〜2時間おいて、固まってから使って下さい。」
と言ってイヤーモールドを箱に固定して渡してくれたのに、
最後に使った補聴器やさんは すぐ付けようとしたので「良いんですか?」と聞いたら
「大丈夫です。」と、そのまま、フッと息を吹きかけて耳につっこんだ。私は改良されたんだと
思っていたけど、耳から外したら表面がガタガタで。。。
それを、鞍替えした店に持ち込んだら、「何これ?!」。
いまでも、その薬は固まってから使うそうです。
りなおさんが熱かったのもそのせいでは?
 またまた、補聴器関係ですみません。

921.聴能とか手話能とかゴメンナサイ投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月24日(月)20時10分18秒
>「聴能」って、どういう具合に受け止めれば良いですか。
>「聴く能力」とは、聞こえない子どもの場合、何か訓練してるのですね。
>補聴器を使いこなすこととは違ってるようにも思えますが。   (こるねりおさん)

昔は「聴能訓練」ということばを使っていました。でも、10年ちょっと前、アメリカの
「ベル研究所」(聴覚口話法の牙城)が、小さい子どもに「訓練」は適さない、「聴覚学習」だ!
と言いだして、今はわが国でもこの用語を使う場合が多いです。用語は変わっても中身は、
「子どもにストレスをかけない、耳を使えるようにするための『楽しい訓練』」であることに
変わりはありません。

そう、聴覚障害児の場合、「訓練」によって聞く能力が増すと考えられています。
    「補聴器を使いこなすこと」と同義だと思います。
    「聴覚学習」は、日常生活の中での自然な「訓練」を重視しますから。
「聴覚学習」論は、私も全面的に否定はしません。確かに「谷間の子ども達」(90−110dB)
は、親(家庭)のありようによって、耳の使える程度が異なると思っています。
問題は、「“ちょっと”耳が使えるようにするために、手話を禁止する」こと。
ちょっと位「聴覚活用」が進んでも、音声言語に100%アクセス出来るわけじゃなし…、
100%アクセスできる「手話」という言語があるのに、その方途を閉じるなんて、
実にもったいな〜い。

さらに、「聴覚活用」論では、解明できない不思議な現象が…
本校の子ども達は(聴力にもより、一概には言えませんが)、相手によって、音声言語と手話を
使い分けている。つまり、コ−ド・スイッチングってやつ(当たり前と言えば当たり前ですが)。

とにかく、「聴覚活用」と「手話の使用」は、あまり関係がないと思う。

だからぁぁ、
「聴能と手話能の比例(反比例?)の関係」については、謹んで、訂正とお詫びをいたします。
あれは、思い付きの “おふざけ” でした!
のんたんさんの述べてみえることが、基本的に正しいと思います。
「手話能」なんて用語もありません。
                       山羊@“おふざけ”で時々しくじるセンセイ。

920.ハウリング 投稿者:りなお 投稿日:01月24日(月)09時49分05秒
 この間イヤモールドをつくって、つけてみたら
ハウリングがぴーぴーすごくて(私はあまり聞こえていませんが(^_^;))
うーん・・これは作り直しかなぁ・・でもちょっと調整してみよう、と
補聴器やさんが、イヤモールドとチューブを繋げる部分、
ジョイントっていうんでしょうか、あれを暖めて、角度を変えてみたら
あら、不思議、全然ハウリングしなくなりました。
あれにはびっくりしました。ああいう、些細なことも
聞こえには大きく影響するんでしょうね。

今も、ハウリングはほとんどないですね。

小さいときは、ハウリングをとめようと、
イヤモールドになにか薬品みたいなのをかぶせて?
一回り大きくする、ということもやりましたが
それをやってしまうと、耳が熱く感じて
とてもつけられたものじゃなく、これが成功した
覚えは一回もありません(^_^;)

その薬品に対してアレルギーがあったのかもしれません。
(っていっても、イヤモールドを直しているところを実際に見たことはないので
 もしかしたら私の思い違いがあるかもしれませんが。薬品なんかつけていないのかも?)

919.雑感 投稿者:薔薇 投稿日:01月24日(月)09時42分59秒
メエメエ山羊先生(?)へ:
全難聴や全日ろう連は電波法の改正を要求していましたっけ?

オアシスさんへ:
龍の子学園を見学されたそうで,いろいろ得るものがあったのではないかと思います。
茨城の方が多いというのは,それだけ,霞ヶ浦ろう学校がひどいと言うことなんですよね
〜。まあ,茨城でも少しずつ変えていきたいと思いますし,やらなくちゃいけないんです
よね。でも,龍の子学園 in 茨城にはもうず〜っと参加していないな。(^^;

オアシスさんのお考えについては,他の方のコメントを見てからということで…。私自身
はろう者ですから,どうしても他の親たちとは,立場が異なってしまうと思うんですよね。

では。

918.聴能とか手話能とか 投稿者:こるねりお 投稿日:01月24日(月)02時15分39秒
単純質問で恐縮ですが
「聴能」って、どういう具合に受け止めれば良いですか。
「聴く能力」とは、聞こえない子どもの場合、何か訓練してるのですね。
補聴器を使いこなすこととは違ってるようにも思えますが。
教えてください。

手話能は、聴能とは意味が異質のようにも思えますが。

917.耳のあな?! 投稿者:ice 投稿日:01月24日(月)01時25分36秒
ととさん、メエメエ山羊さん 有り難うございました。りなおさん、参考になって良かったです。
薔薇さん、高音急墜型、行ってきました。
今日補聴器やさんへ行って、イヤーモールドやっぱり作り直しです。でも、今度のお店の方は
感じがいいのでここで仕入れたこともお話しして相談したりしています。
で、型を取るとき「こっちの耳、穴が大きい・・・」。
そうなんです。ハウリングを無くすため前の店でどんどん大きな(太い?!)イヤーモールドに
なり、気づいたら大きな耳の穴。。。
まあ、補聴器をしている限り見えないわけだし、でも・・・。
その時、FMや、マイクロリンク(という名前ですか)の話も出て、
外国では問題なく使えるのに、日本の電波法のため3M位までしか届くように出来ないと
補聴器やさんが言ってました。そんな電波法。。。
 
たくさんの情報、本当に勉強になります。これからも宜しくお願い致します。

916.龍の子学園見学してきました 投稿者:オアシス 投稿日:01月24日(月)01時09分38秒
 土曜に府中でやっていた龍の子学園を家族で見学してきました。
課題はあるようでしたが、子どもたちはとても楽しそうでした。
また、多くの聞こえないお子さんを持つお母さん、お父さんたちと出会えて良かったです。
特にスタッフの熱意、また親たちの熱心さには驚かされました。
近くに手話を教えるところがないために茨城や他の県からこられている方もたくさんいた
ようです。

特に私個人が感じたことを書きますと、
@ろう学校で現在やっていることをもっと公開していく必要があるのでは
A健聴者の子どもとろう者の子どもが楽しくコミュニケーションしていけるようになったらいい
ということでした。
@は”龍の子にいくと学校での指導が混乱する”(手話を教えると)と言っているろう学校が
あるというところから感じ、
Aは健聴者の子どもさん(兄弟がろう者)が食堂でお姉さんやお兄さんの手話が
早すぎてわからないと言ってさみしそうにしていたということを聞いてそう感じました。

ろう教育の問題はろう者の側の問題だけでなく健聴者の側の問題も多く含んでいるように
思います。両者が近づく必要があるのでしょう。
今の現状をいかに多くの健聴者に知っていただくかも大切なことだと思いました。

915.メエメエ山羊さんへ 投稿者:ととさん 投稿日:01月24日(月)00時24分26秒
多くの書き込みありがとうございます。  みなさんにとても良い情報になっていると
思います。
メエメエ山羊さんお勧めの「聴覚障害者の心理臨床」さっそく買って来ました。
いいですね、この本。  さっそく“あやママ”さんに薦めて、あの「いじわる婆さん」
に読んで頂くことにしましょう。 「いじわる婆さん」実は、しょうちゃんの幼稚部
1,2年の担任だったんですね。 で、擁護する訳ではないのですが、その先生の良かった
所は、しょうちゃんの絵日記にトコトン付き合ってくれたんですね。 しょうちゃんの
絵日記には、ごく普通のことしか書いていないのですが、彼がのってくると、空想の世界
へ入って行って、「ゴジラが出て来て、火を吐き、家が燃え上がり・・・」となって行く
のですが、その話しに1時間くらい平気で付き合ってくれました。そんな話しを引き出す
のが上手でした。  これにはとても感謝しています。

914.補聴器 投稿者:ととさん 投稿日:01月24日(月)00時14分23秒
メエメエ山羊さんの協力のもと、すっかり補聴器情報センターになっていますが、
構いませんよ。  けっこう、親は補聴器の事を知らない人が多いんですよね。
そんな親に正確な補聴器の情報を与えるのも、大切だと思っています。
補聴器というものを知れば、いかに補聴器が聞こえない道具なのか、補聴器の限界なる
ものがよく見えてきます。  それが、良く分かっているから、メエメエ山羊さんは聴能
を担当し、手話を薦めているのだと私は思ってます。

913.lovelyさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:01月24日(月)00時02分40秒
ここは、リンクは自由ですので、どうぞ、リンクを貼って下さい。
工事が終了したら、URLを教えて下さい。  こちらからもリンクさせて頂きます。

912.みおさとさんの Webページ 投稿者:ととさん 投稿日:01月23日(日)23時57分47秒
baraさん
> 高音急墜型について書かれたウェブページがあります。
 
ここは、“みおさと”さんの Webページですね。  彼女は中途失聴で、中途失聴者や
難聴者の悩みを知るには、とても良い所です。  みなさんも参考にして下さい




911.試行錯誤 息子と一緒に 投稿者:lovely 投稿日:01月23日(日)22時31分15秒
<悩める母様

   わたしもこの名前使わせていただきたいぐらいです。
   入試にご声援ありがとうございます。 きのう初めて書き込ませていただいたところです。

   幼稚園の年中まで聾教育をうけましたが その後地域の幼稚園 小学校 中学校と
   過ごしてきています。 転勤族ですので途中引っ越しもしました。
   地域の学校に通うようになってからは 民間の聴覚障害児教育に理解のある教室と
   難聴学級に通級しました。

   いろいろなことを経験し たくさんの人と知り合い 一生懸命やってる。。。つもり
   ですが 一番上の子のためなにかと後手後手にまわってしまいます。
   でも わたしは楽天的なのでしょうか。あまり過ぎてしまったことは振り返らないので
   (先のこともあまり心配しないのですが・・(汗))そのときのハードルを
   いっしょになって飛べたらいい 飛ぼう というかんじです。

   やっていく方針については夫とも話し合い ほとんどの場合わたしの考えを
   指示して 支えてくれています。 どういう場合も本人にも話をします。
   なにかお話しできそうなことがあれば メールもどうぞ。
   メールアドレス 入れさせていただきました。

今後ともよろしくお願いいたします。<ALL 

910.言葉使い 投稿者:のんたん 投稿日:01月23日(日)19時11分12秒
「そんなもんさ。」…お父さんに使うとお説教止めに効果抜群なのでしょうね。
いいお父さんですね。

子供の時ですが、「言うたらエエやんけ。」と親の前で使ったら、「ちょっちょっと、今の
言い方だとお嫁に行けませんよ。(今も効力あるのでしょうか。)お兄ちゃんでも、使わない
言葉よ。」とよく注意されてました。張り倒しは無かったです。
一応、使ってはいけないと思ったら、親の考えを話したらいいと思います。
中学生の時、難聴学級の友達の家へ親子共々遊びに行った時、子供同士の会話で「自分」「自分」
を連発している子がいて、こっちは、一つの仲間言葉だからと思ってたら、その子のお母さんが
すさまじい剣幕で「自分という言葉を使ったらダメっ。汚い言葉ですっ。私か、あたしといい
なさい」気まずい雰囲気が…。その子だって、ちゃんとわかってて使ってるんですけど…。一方、
私は  おお、そうか。なるほど人によっては非常に不愉快になるのかとお勉強になりました。
「他人の振り見てわが振り直せ。」とはこの事かとことわざの勉強にもなりました。

909.手話能 投稿者:のんたん 投稿日:01月23日(日)19時10分20秒
>聴能が落ちると、手話能(?)は上がる

聴能と手話能が比例する? 手話に堪能なろう者の中には聴能のいい人もかなりいらっしゃるはず
ですが…。  声を出さないから気付きにくいんですけど。
私の場合、日本手話の読み取りには、今の所ほとんど不自由してません。微妙なニュアンスも
かなり読み取れてる方だと思います。
(Dプロの会議のビデオを見た事がありますが、あの程度なら問題ない。)
たぶん、6才までろう学校にいた中で何らかの言葉に頼らないコミニケ方法が身にしみてる…
難聴学級に事実上は6年間いたのですが、難聴児同士のコミニケも口話といいながらも
実は、身振り・表情のサインのやりとりもかなりある…。という事で、慣れているという事も
あるのでしょう。手話のやりとりは、補聴器をはずすと確かによく見えます。
でも、補聴器をつけてると、いろんな音が入って見る事に集中できないのも一因かと思います。
第一、読話できる。表情を読める。一瞬の場面をイメージ・リズムとして捉えられる。もともと
そういう事には長けてますから。だから、補聴器を早期からはずす必要は特にないのでは…。
手話を使う時だけ、止めればいいのでは…。それに聴力が重いほど、手話が堪能になっていたか
なあ??? 違うと思うけど…。デフ・ファミリーは確かに手話使いがうまいです。
でも、その他の人の手話使いと聴力は比例してないと思いますが…。それにバイリンガルを目指す
時、大きな矛盾になりませんか。
デフ・ブレインというのが、実在するなら…。でも、どんな脳なんだろう。デフ・ブレインって。

私が聴能を十分に使いこなせるようになったのは20才過ぎてから…。
6才までは、聴覚使いをあんまりしてなかったので、その時はデフ・ブレインだったと思うけど。
今はどうかな?  人間の認知能力は人が思っている以上のパワーを持ってるんだと思います。
どんな言語でも、ネイティブ並でなくても、やりとりに不自由しない程度までにはできるで
しょう。純粋な言語使いにこだわるより、「当って砕けろ」が最も大事な事だと思うんですが。

908.kouonnkyuutsui (^^; 投稿者:薔薇 投稿日:01月23日(日)16時56分03秒
高音急墜型について書かれたウェブページがあります。

http://www.tky.3web.ne.jp/~miosato/9904/4.htm


907.FM補聴器 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月23日(日)13時15分51秒
悩める母さ〜ん、

FM補聴器は、授業場面で、耳が使える子にとって、すごく有効です。

ただしぃぃぃ、

第1条件は、正しいセッティングがなされていること。
まず送信機のVol設定。補聴器マイクへの65dB入力とFMマイクへの80dB入力を
一致させます。(以上は、特性測定装置を用いて設定します。)
先生は、口元から15cm前後のところにマイクをつけます。
先生の声の大小によって、受信機側のVolを調整します。

第2条件は、正しい使いこなしと管理。
先生は口元から15cmを守っているか、スイッチは入っているか、電池は十分にあるか、
アンテナは断線していないか、等々。特に日本は電波法の関係で微弱電波しか使えず、
送信機、受信機ともちょっとでも電池の電圧が下がってくると、ザ−ザ−状態になります。

それと、タイル−プ方式は、低音部がガクッと下がります。
受信機と耳掛け補聴器をコ−ドで繋ぐか(これって煩わしいんだよねえ)、
一体型の「イクステンド・イヤ−」または「フリ−・イヤ−」がベスト。
ホナックの耳掛け補聴器をFM化する「マイクロリンク」をこの間試聴したけど、
3M離れると、ザ−ザ−でした。

本校でもFMを使ってる子もいるし、インテする子には親の要望でFMをお世話することが
多いのですが、特に第2条件をクリアしているとは思えない。アフタ−ケアするには身が2つ
あっても足らないし。
一番心配なのは、先生が「この子はFM使ってるから、聞こえている」と思ってしまっている
こと。  だから早口で、黒板に向かってペラペラやる。効果はあっても、FMは補聴にいい
環境を作り出すだけであって、難聴の聞こえを補正するものではない!
FM補聴器使わない方が、「この子は聞こえにくいから」って先生が親切に対応してくれたり
して。

906.薔薇さんへ 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月23日(日)12時36分43秒
>●先ほども書いたように、息子が「世の中はそんなもんだよ。」と言った時は、 親として
なんと答えれば良いのでしょうか。
   1.はり倒す。
   2.同意する。
   3.反省する(親が、今後そういう言い方を子どもの前でしない)。

>●息子が「マジで…」とか「チョ〜(超)疲れた」というような言葉使いをするのですが、
> この時は直してあげるべきなのでしょうか。父としては、このような言葉遣いは非常に気に
>  なるのですが…。

この程度は、私は全然気になりません。この2語なら、私も使います、もうすぐ51だけど。
3月の茨城の講演の席で、使ってしまうかも。

マジで答えていなくてすみません。
でも、河崎佳子先生が先日の講演の席で言ってみえました。
「聾学校で聴力が比較的よい子は、いつも先生に相手をしてもらえる傾向があり、
どんな言葉遣いをしても注意を受けることはなく、自我が肥大化しがち。
社会へ出てから躓き、そこから立ち直れない人が多い。」

ヤッパ、叱った方がいいのかな?

905.手話能 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月23日(日)12時14分54秒
>聴能に関しても、つけないと落ちるという事もありえないです。(のんたんさん)

大人は、補聴器を数年つけなくても、聴能(聞き取る能力)は落ちないでしょうねえ。
でも子どもは、小さければ小さいほど、早く落ちます。

聴能が落ちると、手話能(?)は上がると思っています。マジに。
人間の脳は、ひとつの感覚器官が遮断されると、他の器官が鋭敏になります。脳もそれに適した
デフ・ブレインが出来あがっていきます。つまり、手話という言語を受け入れる体制は、
聴者以上に出来ていくわけ。
でもこれも、脳の可塑性が失われた大人になってからでは、難しい。
その意味では、早く聴力を落とすか、早く補聴器をはずした方が、トクか。

904.iceさんへ 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:01月23日(日)11時52分22秒
>>ホナックは、前に私が1度書きました。
>え?!どこどこ!??
確か書いたと思うんですが、まあ「ホナックは音が柔らかい」ということだけです。

>家に子のはピコフォルテのPPCP2です。
iceさんの前の書き込みを読み違えていました。てっきり、デジタル補聴器を買ったんだと思って
いました。デジタルは試聴したけど聞きづらかったので、ピコフォルテにしたということですね。
ピコフォルテは、以前私もたくさんお世話しました。「以前」というのは、何年前だったか
ワイデックスのロゴシリ−ズが出て、その中のL12Eというのが小型で安く、色々な意味で
ピコフォルテよりもメリットがあったので、ここ数年はL12Eをたくさんお世話してきました。
でも最近、またピコフォルテシリ−ズに戻ろうかなあと思い始めました。なぜって、
L12Eは、どうも故障が多い。

>アナログとデジタルについて、も、もう少し教えていただけますか、
ととさんの説明に加えて
デジタルは3チャンネル(低音・中音・高音)に分けてフィッティングするのが多いかな?
分ける境界線も自由に移動できる。とにかく、特殊な聴力型にもきめ細かなフィッティングが
出来る。でも、ととさんも言ってみえる通り、きめ細かすぎてどこをどうしていいのやら
戸惑うことが多い。だって私の“お客さん”(0〜2才児)は「こっちのほうがいい」なんて
言ってくれないから。
最近はバカでも(おっと差別用語か)フィッティングが出来るフルオ−トのプログラマ−
(専用コンピュ−タ−)も出てきて、フィッティングはしたけれどどこがどうなっているのか
???状態も。装用してハウリングが起きないからOKと思っていたら、オ−トでハウリング
抑制の高音カットがされていたってことも。
高度化したデジタル補聴器。全て理屈が分かって本当の意味でフィッティングが出来る人は
日本に50人もいないだろう。

>それと、ハウリング。高音を出すので仕方ないなんて補聴器やさんに言われて、それじゃ意味
>無いでしょ!!と思いお店を替えました。耳の差し込む部分を長くするとしなくなる、
>とどこかで読んだのですが。。。
そう、「仕方ない」なんて言うお店は、止めた方がいい。
でも、親切なお店でも、わが国のイヤモ−ルド制作技術では、高音部の利得が55dB位が
ハウリングの限界でしょう(もちろん耳の大きさや形にもよりますが)。
外耳道に入る部分を長くした方がハウリは止まるんですが、長くし過ぎると痛くてつけられない。
第2カ−ブのちょい奥までのモ−ルドがベスト。見た感じでは、先端の開口部が、ちょっと
曲がった方向に穴が開いている。

なにやら、「補聴相談」が続きます。
ととさん、いいですかぁ?

903.勉強になります。 投稿者:悩める母 投稿日:01月23日(日)10時10分23秒
補聴器のこと色々勉強になります。うちの子は、リオンHB−53Wを
両耳とも使っています。聾学校を出てからは、聴検といえば補聴器を買い替える
ときに病院で受けたのと補聴器屋さんで調整のためぐらいです。
かかりつけの耳鼻科と言うのをみつけられなくて・・・
ほったらかし状態です。しかし、補聴器は、よくこわれますね。
扱いが乱暴な事ももちろんあるのですが。

教室での一斉授業となると全く聞こえていないことに
愕然とし、2年生からは、FM補聴器をかってもらいました。
補聴効果は良いほうなので これで先生の話も良く聞こえる
ようになって 授業に興味をもてるにちがいない。と私は
思っていましたが・・・
本人にとっては、耳から入ってくる音だけでは雑音でしかなく
「早口で何言ってるかわからない。」とスイッチを切ってしまう
始末です。今もあまり有効には使えてはいません。
何事も本人のやる気を待つしかないのでしょうか。

lovelyさん 中学校は普通学級ですか?うちは、今5年生ですが中学校に
行ったらどうなって行くのか大変不安に思っています。高校入試もです。
奮戦記お聞かせ下さい。入試 頑張って下さい。

902.おはようございます 投稿者:lovely 投稿日:01月23日(日)07時46分07秒
ここは書き込みが多いのですね。
お返事もいろいろと ありがとうございました。
わたしの書き方が 一部不明瞭だったかな〜と思っていますが。

息子は 生まれたときから感音性難聴です。 高音急墜型ですね。
右耳の方が聞こえがよくて ずっとききみみになっていたわけですが
そちらの方に 突発性難聴をおこしたんです。
い日で 治療5日目に入ります。 もとの聞こえまでとはいわなくても 少しでも
もどってくれたらいいなぁと願っています。

わたしもHPをもっています。 そこにリンクさせていただいてよろしいでしょうか。
・・とはいっても 今改装中なので新しく開店するときに?
薔薇さん はやり言葉の件。 うちでは自由に使っています。
     漫画や学校生活やテレビなど入ってくるところはたくさんありますし
     はやり言葉はその世代の暗号みたいなものだと思っています。
     ただ つかっては差し支えのある場合があったり 日常使うにはあまり
     よくないと思われる言葉は そのことを教えてきました。
      ダサイ 超むかつく きしょい・・・ などですね。 あと差別的表現も
     あったりしますが。 
     「知っていてもいいけれど 使うのはやめた方がいいよ」 とか 「それは
      元々こういう意味だからあまりよくない言葉だね」とか。

うちの子はいまPHSをほしがっています。 高校にちゃんとはいったらね〜の約束で。
メール 振動 文字情報など 聴覚障害の子には便利な機能がでてきて 強い味方に
なるのかもしれませんね。<移動通信体

長くなってしまいました。 ごめんなさい。 またきます〜♪

901.聴力、補聴器 投稿者:ととさん 投稿日:01月23日(日)01時31分56秒
しょうちゃんの場合、
極力、補聴器を着けていた時期、聴力低下で悩んでいました。 アレルギーの気があるのか
風邪をひきやすい体質なのか、よく鼻詰まりを起こして、軽い中耳炎になり、聴力が落ちて
いました。  そのころ、調子が悪いので補聴器を外していた後の聴力検査の結果が結構良い
値になる事が多かったので、それで、なるべく補聴器を外すようになりました。  それ以後
なるべく耳を休めるようにしだしてから調子が良いです。  鼻詰まりから来る聴力低下も
復帰が早くなりました。  耳を休めたのと、イヤモールドを長時間する事による、耳のムレ
を少なくしたのが良かったのかな? と思っています。
  まあ、本人が、聴力が落ちようが、補聴器を外そうが、ほとんど気にしてない状態です
ので、親としても 今では 聴力を気にしなくなりました。

デジタル補聴器
デジタルは 何が優れているかと言うと、アナログでは出来なかったような細かい調節が
可能になったことです。  また、聞こえやすくする色んな機能が付いています。 例えば、
静かな所では、ボリュームを上げ、うるさい所では、自動的に下げるとか。  私が注目し
ているのは雑音を押さえる機能です。  完璧な雑音除去ではありませんが、私が聞いた
限りは中々の効果でした。(難聴者にとっては? です)
  ではデジタルの方が良いのかと言うと そうでも無い場合もあります。  フィッテイング
の専門家が言ってましたが「あまりに調整個所が多くて、いったいどのくらいにすれば
その子に最適な調整となるのか判らなくなってしまった。」などの声もあります。  
難聴者で自分の聞こえについて正確に話せるような人は良いのですが、幼児期などは
難しいですよね。  また、最初の補聴器の音で耳が出来上がって来た場合、その音が最適
になっていて、聞こえる人が聞けば、ひどい音でも、本人にとっては聞きやすい場合も
あります。  デジタルの高度難聴者用のものが出た時しょうちゃんに一ヶ月位着けさせた
のですが、何の変化もなく結局買うのは止めました。(私が聞いた限りでは良かったの
ですが)  やはり、補聴器を買い換える時は長期間(数週間〜一ヶ月、少なくともその子
が通常生活する全ての所で試すくらい)試聴し、本人が一番良いというものを選ぶべきで
しょう。(決して補聴器屋が良いというものでは無いです)