2200.人工内耳 投稿者:アンネ 投稿日:06月12日(月)05時28分18秒
うにさん、はじめまして。息子3歳、両耳130dBの母です。
私の周りには3人の人工内耳の子供がいます。
去年11月に手術した子から今年2月に手術した子です。
確かに人の声は聞こえているようですが、発音はまだまだです。
難語状態なのか“”そのように聞こえるのか”、それがはっきり
するのはもうしばらくかかりそうです。

息子の“ろう”を知った時、息子はいつものように楽しげに
遊んでいます、私はあんなにも暗く沈んでいたのに。。。
そうなんです、息子は“ろう”と共存しているんです。
前にどなたかが書いていらっしゃいましたけど、
「不便であるけど不幸でない」
私は息子としゃべりたい、そう思ったら手話をはじめていました。

私自身“人工内耳”という言葉に強い魅力を感じた一人です。
が、実際にはしていませんし、する気もありません。

オアシスさんが
>○子どもが大人になってから恨まれることがある..(まずそうなるでしょう)
>機械を頭に埋め込み、外見上も人口内耳と分かってしまうことに対して
>コンプレックスを感じ、また実際に「俺は勝手に機械を埋め込んだ親を絶対に許さない」
>といったようなケースもあります。

とありますように、どこかの国では裁判になっているとか。

人口内耳をするにしろ、しないにしろ、後に子供に説明できること
も大事ですね。

2199.うにさんへ 投稿者:オアシス 投稿日:06月12日(月)02時21分56秒
うにさんはじめまして、私は1歳になるろう児を持つ父です。
両耳とも100dB以上です。

人口内耳については過去のログを見ると良いかもしれません。

私も再び書かせていただきます。
医者はすすめます。儲かりますから。
ろう学校の教師もすすめます。病院とつながりがあるようだし、
聴覚口話法しか頭にありませんから。

人口内耳はろう社会の中では反対する方がほとんどです。
私自身も人口内耳が子どものためとは決して思えません。
それは、聞こえないというありのままの子どもの姿を親が否定していることに
他なりません。
また、手術をしたところで、聞こえるようになるわけではないので、
手術をして聞こえるようになったに違いないという親の期待が、かえって
子どもを抑圧してしまうことになってしまいます。

また、多くの問題もあります。
○かなり多くのスポーツができなくなる
 最近ろう者の中ではやりつつあるダイビング(海の中で手話が使えるから)や
サッカーなどでのヘディング....など、激しい運動は一切禁止されてしまいます。
一度機械が壊れると、役に立たないものになってしまいます。

○副作用のある方もいる
 大きくなってから顔面にけいれんが起きたり、ゆがんだりするといったことが
ある場合があります。

○子どもが大人になってから恨まれることがある..(まずそうなるでしょう)
 機械を頭に埋め込み、外見上も人口内耳と分かってしまうことに対して
コンプレックスを感じ、また実際に「俺は勝手に機械を埋め込んだ親を絶対に許さない」
といったようなケースもあります。

中途失聴者の方など、自分で決断されたのでしたら、全く問題ないと思いますが、
子どもに対して親が勝手に機械を埋め込むというのはやめた方が良いと思います。
ろう学校の教師は「早く手術して早く訓練をしないと手遅れになる」などと
平気でうそをいいますが、信じないでください。
「やっぱりうそじゃないか」と思ったときにはもうその先生は学校を去っていることでしょう。

聞こえないという素晴らしい個性を持って誕生した子どものありのままを受け入れ
尊重されることを心よりお勧めいたします。

2198.TCからバイリンガル 投稿者:ととさん 投稿日:06月11日(日)01時59分54秒
たんぽぽパパさんの質問に対する、Joe君の回答に補足説明をします。
TCからバイリンガルへの流れは、メッセージの中にざっと書いてますので、その内容
を例題で説明します。  まず、日本手話は独立した言語です。このままでは、説明し難い
ので日本手話を同じ独立した言語の英語に置き換えます。

たんぽぽパパさんは日本語が母語ですね。でも、ありちゃんは、英語が聞こえるけど、
日本語が聞こえない耳を持って生まれて来ました。  そこで、パパは英語の勉強を始め
て頑張っています。「私は学校へ行きます」と教えたい時、まだまだ、英語が上手になら
ないパパは「 I は school に go 」と教えてしまいます。 でも「私は学校へ行きます」
だけで言われるよりも 「I」 「school」 「go」 だけは聞こえますから、“パパが学校へ行く”
のかな? “パパが学校へ行っても良い?”と聞いているのかな? とかなり良い線まで
理解できる訳です。
そこで、学校に行くと、回りは英語で話しますから、友達や先生から「ああ、それは
“I go to school”って言うんだよ。」と自然と教えられ十分理解できる事になります。

TCでは「 I は school に go 」を使って日本語を教えます。 それは、日本語獲得に
重点が置かれていますから、「I go to school」という語順(文法)が違うものを使う
よりも、日本語へ置き換え易いからです。  でも英語話者にとっては「I go to school」
と言ってもらえないと文の意味が理解し難いし、「 I は school に go 」では文法が
めちゃくちゃですから、その応用が難しい。現実に栃木の同時法は、読書力について
大きな効果が無かったとの調査研究が発表されています。(その調査方法に疑問がある
との意見もありますが)

「私は学校へ行きます」 が日本語
「 I は school に go 」が対応手話
「I go to school」     が日本手話にあたります。

聞こえない人にとっての言語は(日本の場合)日本手話です。 これは、その為のコミュ
ニティ(手話でコミュニケーションが出来る場)があれば、言語機能に障害が無い限り、
言語獲得期前失聴者全員が獲得出来ます。その“解る”言語、日本手話を使って、書記
日本語を第一外国語として学ぶのがバイリンガル教育です。

ですから、言語発達には子供同士の自由な会話が必要ですから、聾学校が手話を自由に
使える所であること。  日本手話話者として、聾の先生がいること。  が重要になるの
です。  こうなれば、聞こえる親としては、不完全な手話を使っても、子供のすばら
しい言語能力により、親子のコミュニケーションが成立するでしょう。

では、まだまだ聾学校が頼りない今の親はどうするか?  
・対応手話で良いから、どんどん手話を使って行く。
・子供にろう者との接点を出来る限る多く作って行く。
さらに、日本語獲得も自分でする必要がある場合(現状この場合の方が多いでしょう)
・子供を見ながら、対応手話でもゼスチャーでもいいから、日本語の書いてある意味
  を理解させる。
・対応手話、指文字、書記文字を使い理解した内容を日本語に置き換える。
を親自らがしなければ成らないでしょう。
 
就学前の子供の場合、まずは、手話で自由に会話できる場作りが大切でしょうね。

2197.コアラどんさま 投稿者:ドラゴンズふぁん 投稿日:06月11日(日)01時25分24秒
コアラどんさま

初めまして、ドラゴンズふぁんです。

この書き込みをしたきっかけに「コアラどん」さんの書き込みがあったことは否定しません。
そして、皆さんが応援していたので、本当にそうなのかな〜と思いました。難聴児を持つイチ親
としては、難聴児のことを少しでも理解していただけるコアラどんさんのような先生がほしいと
いう気持ちは持っています。
ここで書いた内容は、常々思っていたことで、決して「コアラどん」さんの選択を批判している
わけではありません。自分たちにはできなかったことなので、このような選択をされた共働きご
夫婦に「エール」を送ったつもりなんですが・・。

>また,堂々巡りの渦に引き込まれていくわたしです。ただ,周りの人たちへの
>感謝の気持ちは,持ち続けていきます。あなたの生き方も,すばらしいと思います。
悩んだ末の答えを出した後に、堂々巡りの渦に引き込ませてすみませんでした。ただ、「ドラゴ
ンズふぁんさんの言うこともわかりますが、もう自分たちの決めた最大のチャレンジですので、
できるところまで頑張ってみようと思います」というような、返事がくるものと思っていました。

PS.本当は、書き込みをする前に「コアラどん」さんにDMを送ろうと思いました。で、過去
まで見たのですが、アドレスがわからなかったので、投稿しちゃいました。

2196.ドラゴンズふぁんさま 投稿者:コアラどん 投稿日:06月10日(土)23時47分40秒
再び,パソコンに向かいました。こんにちは。
確かにわたしは,欲張りなことをやっているかもしれません。

その1   役員はできる限りやりたいと思っていますが,
やはり迷惑をかけることになるかもしれません。今は,保育園の役員を
やらせてもらっていますが,時間的には皆働いているので,参加しやすいです。
いつか町内会長でもやって,恩返ししたいです。

その2  わたしのような先生は・・・なんといったらいいのか。
かわいい教え子達の顔が,くるくる浮かびます。

その3  本当に今日一日もいとおしい,今です。

また,堂々巡りの渦に引き込まれていくわたしです。ただ,周りの人たちへの
感謝の気持ちは,持ち続けていきます。あなたの生き方も,すばらしいと思います。

2195.保育園のできごと 投稿者:コアラどん 投稿日:06月10日(土)20時50分58秒
掲示板を開いては,なるほど,そうだ,そうだ!どきっ,???
しているコアラです。元気に飛び込んだわたしですが,自分の勉強不足を
つくづく感じています。これからも,勉強させていただきますので,
よろしくお願いします。

あーたんが,保育園から帰ってきて,「おしり,いたいよー。」
というので,見てみると,うんちがついてました。(くさい話でごめんなさい。)
子ども達が,「うんちいってきます。」とか,「うんちでたよ。」とか
先生に報告しているのを見ていたので,あーたんは大丈夫かなーとは
思っていましたが,やはり言えなかったようです。
抱きしめつつ,シャワーしてあげました。
あらゆる手段を駆使して,先生を呼んでふいてもらうように説明しました。
そして最後に「先生,こないよお。」と,あーたん。
うーん,こまったねーとまた抱きしめるママでした。

「かゆいよー。」の声にママ(松本伊代)が,タクシーで飛んでいく
コマーシャルのように,わたしも飛んでいって,おしりをふいてあげたいわ。

2194.批判覚悟で・・ 投稿者:ドラゴンズふぁん 投稿日:06月10日(土)20時27分47秒
所感その1(専業主婦の立場から)

母親(乳幼児〜義務教育くらいまで)が仕事をすることは美徳か?。

今の時代、女性の社会参加に対して、もっと自由にできるよう環境を整える必要があると言われ
ています。そして、多くの女性(主婦)がいろいろな仕事をしていますが、まだまだ環境が整っ
ていないのが現実です。

私の子どもが通っている学校では、毎年、学校のクラス委員、役員等の選出は、なかなかスムー
ズにはいきません。特に役員になると、いろいろな行事に対しての拘束が多く発生します。この
ため、仕事をもっている方は、「仕事をしているので、できません」ということになります。
もちろん、出来る範囲でやりますという方もいますが、行事が近づくと連日学校に行くことに
なりますから、結局まわりの方に迷惑をかけることになります。ほとんどの主婦の方は、仕事の
経験がありますので、簡単に仕事を休む(抜ける)ことが難しいことを知っています。

結局、仕事をもっている方を除いて、役員選出することになってしまいます。

主婦が仕事をするということ(経済的に絶対条件でない場合)は、「自己満足」が一番の理由と
言えます。極論をいえば、「自分」の好きなことをして、経済的にも恵まれ、仕事があるからと
いう理由で、学校の役員等もしなくても良いという、「やったもん勝ち」になるわけです。

つまり、言いたいことは、仕事をしているのが美徳ではなく、回りの方々に支えられているから
仕事ができるのだ、ということを感じていてほしいと思っています。


所感その2(主に専業主婦の立場から)

学校の先生にどこまで期待するか。期待できるか。

主婦の間では、先生(ここでは小学校の先生)に対しての期待(要求)を以下のように感じてい
ます。
・      若い先生(男女を問わず)
・      小さな子どもがいる先生
に対しては、多くの期待をもっていません。

若い先生については、これから多くの経験を積んで、りっぱになってもらいたいという観点から、
先生を育てていこうという気持ちがあり、10やってほしいけど、まあ、若い(新米だから)か
ら8でもしかたがないか、ということになります。

小さな子どもがいる先生については、自分たちの経験から、ただでさえ手間がかかるのに、とて
も全精力を教育(仕事)にかけられるとは思っていません。10やってほしいけど、まあ、小さ
い子どもがいるから8でもしかたがないか、ということになります。それ以上求めると、先生の
子どもにしわ寄せがいくもんね。

じゃあ、男の先生や未婚の先生はすべていいのかというとそうでもなく、「一般的に言って」
という感覚でいうと、このような感じになるわけです。このような方が担任になった場合は、
最初から割り引いて対応することになります。極端な言い方をすれば、「スカ」を引いたので、
1年我慢するかということになります。このような考えは、お互いに不幸なことです。

まあ、小学校の先生は、担任によって、クラス便り1つとっても大きな差が出ますし、その評判
が主婦の間では、あっという間に広がってしまいます。もちろん大きな尾ひれがついて・・、怖
い世界です。


所感その3(専業主婦のつぶやき)

いつまでも乳幼児期が続くわけではない。だから今は専業主婦。

幼稚園の送り迎え等、子どもと一緒に季節を感じる(同じ経験を共有する)機会が多い乳幼児期。
小学生になれば集団登校となり、中学生にもなれば親離れが始まり、いずれは巣立っていきます。

この乳幼児期は、一人の子どもなら数年、長くても10年。この時間は、二度と戻ってこない。
だからこの間は、子どもと一緒の時間を楽しみたい。それで仕事はやめた、仕事はいつでもでき
るから、仕事をする姿を本当に理解してくれるのは、乳幼児期ではないと思うから・・。

乳幼児期に仕事を選んだ方の気持ちは、よくわからない。しかし、否定はしない。現実にはたく
さん働いている方がいるし。ただ、自分の子にハンディ(だれかに預ければよいという身体障害
ではないし、手話も覚えなければいけないし)があるとわかった後でも、仕事を選ぶことができ
る方々は、私たちから見ると「スーパーマン」のように思えます。

というようなことを、皆さん考えられた末の結論なのでしょうね。

まあ、我が家もすべて小学校に上がり、そろそろよいパート等がないかな〜と探し始めているの
ですが・・。(パートは、ここで言った仕事の意味ではありません)

2193.Joeさんへ 投稿者:ととろ 投稿日:06月10日(土)15時17分26秒
Joeさん,横から失礼します。m(_ _)m

>では、考えなければならないことは何かというと、以下のとおりです。
>@子どもに対して、手話だけでなくほかの視覚的情報(玩具や絵本等)を効果的に
> 組み合わせてやっているの?
>Aどうやって子どもの注意をこっちに向けさせて、そのまま向けさせているの?
>B子どもが何かに注意を向けたり何かを考えたりしている時間を待ってあげているのかな?
>C絵本読み利かせ場面とか遊び場面とかいろいろな場面で、視覚言語の特徴をどれだけ
> 把握し、子どもへの言語入力の効果をどれだけ考えてかかわっているのだろう?
>D子どもを主体としたやりとりをたくさんしているの? 指導的なやりとりになってない?

と言うことですが,これってそのまま音声言語でも言えることだと思います。
「手話だから」ではないと思いますが。つまり,教育(学校であれ,家庭であれ)の
場において常に「考えなければならないこと」だと思います。

聴児に対する音声言語での教育の課題(Joeさんのおっしゃる@〜D)は,ろう
児に対して手話を使用することで解決するわけではありませんよね。

聴児に対する音声言語。ろう児に対する手指言語。これでスタートが同じなんで
す。そのほかの教育課題は同じことですよね。

全くの別件ですが,@A・・・はWindowsの機種依存文字です。
マックでは文字化けを起こします。できればさけた方が・・・。(^^;

2192.Joeさんへ 投稿者:たんぽぽパパ 投稿日:06月10日(土)02時04分37秒
早速のレスありがとうございます。

なるほど、どうやら、私のTCの認識が間違えていたようです。勉強不足で申し訳
ありません。それでバイリンガル教育になって行くわけですね。

現在私が教わっているのは、日本語対応手話ですが、これを子供に教えることは
どうなのでしょうか? バイリンガル教育の思想とは、ずれてきますよね。しかし
聴者が日本手話を覚える場は、それを使う聾者と接する以外になかなかないと思
うのですが?現在の手話講習会やサークル等で教えられている手話の殆どが対応
手話ですよね?(手話通訳者試験などの手話も?)これはどういうことですか?
私は単純に、言葉の「標準語」の様な形で対応手話が広まって、将来的には対応
手話になっていくものだと思っておりましたが・・。

バイリンガル教育は、親に日本手話を教える場が無い限り難しいと感じますが・・。

疑問符ばかりの文章になってしまいすみません。うちの娘は補聴器が全く活用で
きないので、手話は必須なのです。

先日知り合いの聴者の方(親御さんは聾者ですので、その方は日本手話も対応手
話も大変上手です)が、聾者と日本手話で話していたところ、聴者と判って、
いきなり対応手話に変わってしまったらしいです。聾者との壁を感じてしまった
・・と言っていました。難しいですね・・・。

2191.たんぽぽパパさんへ 投稿者:Joe 投稿日:06月09日(金)22時50分55秒
一つ補足させていただきます。トータルコミュニケーション(以下、TC)に関する報告は、
国内ではなく米国でなされたものです。
あと、私はTCについてそう熟知しているわけではないこともご理解ください。
学部時代に講義で聞いたことを思い出して言ったまでですよ。

>その盛んだった時期(いつ頃かは判りませんが・・)にはどんな方法でTCを行い
>またその具体的は問題点はどんなことだったのでしょうか?また、その問題に
>対し、どの様な対応をしたのでしょうか?
盛んだった時期というのは、米国でTCが行われた初期段階のことを指しています。
それは1960年代後半だったと思います。その頃は、聴覚障害児のニーズに応じ
て手話を含むあらゆるコミュニケーション手段をろう教育の場でも使うべきだ、
音声語をもっと効率的に獲得できるようにするべきだ、という理念があったんです。
そこで、問題になったのは、
@全ての先生があらゆるコミュニケーション手段を使えるのは大変難しい、
                (つまり、読話、手話、指文字に堪能である必要があった)
Aそのため子どもたちの持つ様々なメディアに応じて指導するのも限界がある、
                    (個々には対応できたとしても、一斉指導は難しい)
B実際に実践する時に何らかの特定の方法をとらざるを得なかった、
と聞いています。
つまり、解決方法として、Bの何らかの特定の方法をとっていたようです。
例えば、日本だと栃木ろう学校では小学校3年の頃まで指文字のみ、それ以降は
初めて手話を使用していました(今もそうかどうかはわかりません)が、米国の場合、
最初から手話を使っていました。
それでも米国では、教室で手を動かすこと、ろう者にとって適切なのは視覚的な
コミュニケーション手段と認めていたことから20年間は支持されていたようです。
ところが、TC側が教室で手を動かすとかを認めていたけれども、聾者の中から「聾者の
手話は言語である」「聾としてのアイデンティティを復権しよう」とかの文化的な見方が強く
なって、TCの上記のような病理的かつ手話を言語としてみない考え方とは相反する
ものとなりました。栃木聾もそのようでした。
ただ今は、社会的にも手話・聾者観も大きく変わってきてますから、理念も変化している
し、そのような状況で1人ひとりに対応した教育とは?とよくよく考えていく必要がある
のでは?と思うわけです。

2190.Joeさんへ 投稿者:たんぽぽパパ 投稿日:06月09日(金)20時56分03秒
>1人ひとりに対応していくだけでは限界もあるんですよね。
>かつてトータルコミュニケーションがさかんだった時期は、口話、手話、キュードスピーチなど
>を1人ひとりの子どもにあわせて指導していたため、一斉指導がしにくくなったという報告

Joeさん、私はこれからトータルコミニケーションと個別指導を学校に希望していきたい
と考えております。このご意見は大変気に掛かる事で知っておかねばならないことと思い
ますので、是非お聞かせ下さい。

確かに学校全体での教育という立場では、全生徒に共通したコミュニケーション手段が
必要なのは理解できます。ただ、個の能力差における個別指導も必要不可欠なものでは
ないのでしょうか?その盛んだった時期(いつ頃かは判りませんが・・)にはどんな方法
でTCを行い、またその具体的は問題点はどんなことだったのでしょうか?また、その
問題に対し、どの様な対応をしたのでしょうか?これから避けて通れない問題ですので
是非お聞かせ下さい。宜しくお願いいたします。

2189.ゆーゆさんへ 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:06月09日(金)19時53分57秒
>これってやっぱり、担任の先生本人に言うべきなんでしょうね。

うん、やっぱり言った方がいいでしょうね。
同じクラスのお母さんと一緒にその先生のところへ行ってネ。
ゆーゆさんの不満は、通ってみえる聾学校の教育方針に反している訳でも無さそうだし。

学校のセンセイという人種は、「あそこのかーちゃん、うるさいんだよなー」と同僚に愚痴り
ながら、実は、親が一番こわ〜い存在なのです。

2188.無理やり着席 投稿者:メエメエ山羊 投稿日:06月09日(金)19時37分50秒
お久しぶりです。
数日分の書き込みを一挙に拝見しました。
特に印象に残ったのが、表題の件。

10年近く前、私が「乳幼児教室」を任されたときのことですが、
何をどうしてよいのか分からず、全国各地の聾学校や通園施設を10カ所近く見学して歩き
ました。  参考にさせて頂いたことも多かったのですが、どうしても違和感を感じたのは、
1.大人しくお母さんの膝に座って指導者の動きを見ている(ぼ〜っと見ている)子ども達が
    多い。  
逆に、
2.着席しない子どもを「だめ!座って!」と指導者と親が二人して追いかけ回している
    ところも多い。
私は、この2つは三重の「乳幼児教室」ではやりたくないなあって思いました。

そんなことを思い出しましたが、
今でもそんな聾学校は、まだまだ多いようですねえ。

2187.手話と話しかけとことば 投稿者:ゆーゆ 投稿日:06月09日(金)19時36分11秒
こんばんわ。久しぶりにカキコします。
Joeさんの@〜D本当に全てできたら今ごろ家の子はもっと言葉が出ています。
同じことをろう学校の先生から繰り返し言われています。(特に相談室時代)
逆に手話を使おうと考え始めたのが最近なので、絵カードや写真、絵本はまだまだ使っています。
視覚や体験から訴えないとイメージがわかなくて、言葉にならないからです。
(身振りや手話的なものは使っていました)
子どもも、こちらから情報を発信しているときは比較的じっと見ています。
また、こちらを見ていないときは、向かせる、あるいは、集中してそのものを
観察しているような時は、こちらを見るまで待ちます。
でもやっぱり、イライラしたりすることだってあるんですよね。

今、ちょっと心配なのが、そういったやりとりをろう学校の担任の先生が、
上手にしてくれないことです。
4月から担任が変わり、先生も四苦八苦しているのはわかるのですが、
絵も描かないし、(前の担任は子どもが納得するまで絵を描いて説明した)
時々、下を向いて話すし、ちょっと早口だし、納得させるのを途中であきらめたりすることも
あります。学校の不満ばかり言える立場ではないのですが、(働く母なので)
担任によってこうも違うのか、と思いました。
中にはメイの状態を見て、きちんと対応してくれる他の学級の先生もいるのですが
それは合同活動(幼稚部全体で活動する)の時だけです。
Joeさんの書き込みで、中にたまっていた不満が噴き出してしまいました。
これってやっぱり、担任の先生本人に言うべきなんでしょうね。慣れないからかな、
と思っていままで言っていなかったのですが、もう2ヶ月が過ぎ、まだ、こういう
状態なので、先行き不安です。ちなみにその先生は昨年度まで小学部の先生でした。

2186.薔薇さんへ 投稿者:Joe 投稿日:06月09日(金)17時38分24秒
Re:やはり息抜きは必要です。
 全部落第だなんて…。別に@〜D全て立派にできてるのか親の能力を評価するとは論外ですよ。
 ただこういう疑問に対して、実際の皆さんはどのようにしているのかなぁって知りたいんです。
 なにせ、こっちは親じゃないし、資料も少ないから実際の様子が見えにくいんです。
Re:文献検索
 それってERICですか? 日本版ERICというのがあればいいですね。
Re:教員免許
 何の教員免許をお持ちでしょうか? 私は中高美術免許とろう免許です(^_^)
 ろう学校教員養成のカリキュラムをもっと検討してもらいたいですよね。

2185.教員免許 投稿者:薔薇 投稿日:06月09日(金)15時19分45秒
>(薔薇さんの話はろう児を持つ親がろう学校の教師になればでしたね。
>うーむ。教職とっておけばよかった。)

私も妻も教員免許を持っているんですけど,使い道がないですね〜。
教員免許とろう学校教員の関係は,これはこれでまた数多くの問題があるんですけど,
これはととさんに書いて頂くことにしましょう。

2184.文献検索 投稿者:薔薇 投稿日:06月09日(金)15時17分23秒
文献検索ソフトを使っている時に,ふと何気なく「deaf」を検索 key word として検索し
てみたら,いやあ,いっぱいありますね〜。大半が医学関係のものだったのですが,おっ
と思うものもいくつかありました。そう言えば,欧州の中でもスペインの事情ももう少し
世界に紹介されてもいいと思うんですけどね。スペインのろう社会もなかなかオツなもの
らしいですよ。んぢゃ。

2183.やはり息抜きは必要です。 投稿者:薔薇 投稿日:06月09日(金)15時11分27秒
おお,Joe さん,ありがとうございます。でも別に突っ込んでいるわけではありませんよ。
Joe さんの書き込みにどうも「遠慮」というものが見られるように思えましたので,そん
なに遠慮せずにさあどうぞ,と言うつもりで書いただけのことに過ぎません。

Joe さんの説明を読んで,参ったな〜と思いましたね。全部落第ですな,私の場合はね。
某BBSでの書き込みの中にもありましたが,自分の子供となると,どうしても感情的にな
ってしまうんですよね〜,えっ,違いますか。それはどうも失礼しました。

2182.Re:Joeさんへ 投稿者:Joe 投稿日:06月09日(金)14時35分41秒
>この点をもっと具体的に書いて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
やはり突っ込まれました・・・。この頃「幼児期における聴覚障害親子の相互
コミュニケーション」という研究をしていく中で、どうも家庭や学校に手話を導入
すればそれでいいってもんじゃないなーって最近考えているんです。
これまでのログで、お母さんの方々からの我が子の手話獲得に関するカキコを見て
う〜ん本当のところはどうなんだろって疑問に思うところがあったんですが、そうカキコ
していいものか迷っていました。
これを機会にカキコしますが、長くなるとmoguraさんにまたお叱りをうけるかも
しれませんので、私が抱いた疑問だけカキコします。

まず、手話を導入すればいいってもんじゃないなーという疑問は、口話とかキュードとかの
コミュニケーション手段の問題、手話で日本語を獲得できるのかという問題に言及する
ものではないです。
私が言及しているのは、幼児が手話を獲得する場合、両親と教師はただ手話で会話
するだけでは十分じゃないな、本当に子どもがもっと言語を豊かに楽しく獲得できるため
には、手話を用いる際に考えなければならないことがまだあるのでは?ということです。

では、考えなければならないことは何かというと、以下のとおりです。
@子どもに対して、手話だけでなくほかの視覚的情報(玩具や絵本等)を効果的に
 組み合わせてやっているの?
Aどうやって子どもの注意をこっちに向けさせて、そのまま向けさせているの?
B子どもが何かに注意を向けたり何かを考えたりしている時間を待ってあげているのかな?
C絵本読み利かせ場面とか遊び場面とかいろいろな場面で、視覚言語の特徴をどれだけ
 把握し、子どもへの言語入力の効果をどれだけ考えてかかわっているのだろう?
D子どもを主体としたやりとりをたくさんしているの? 指導的なやりとりになってない?

以上の疑問は、実際のろう親子一組のやりとりを観察したり日本・米国の文献を読んだり
して次第に抱くようになったのです。

手話でやりとりをしているご両親、教師の方々、この疑問に対して何かカキコして下されば
嬉しいです(^_^;) 

2181.二日酔いです 投稿者:tama 投稿日:06月09日(金)13時04分59秒
昨日はこのHPで知り合った男親3人で飲みました。
いろんなお話ができてとても良かったです。
お近くにお住まいの方や、東京においでになる時は是非ご連絡ください。
お酒を一緒に飲みましょう。(二日酔いには気をつけよう・・・・??)
では。

2180.Joe さんへ 投稿者:薔薇 投稿日:06月09日(金)09時09分41秒
>だからと言って、手話を使えばそれでOKだとは思えない部分もいろいろあるんです
>よね。

この点をもっと具体的に書いて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

2179.手話 投稿者:えり 投稿日:06月09日(金)06時51分21秒
>サトさんへ
「牛乳」って手話は、あたしのすんでる地域では「牛」の手話です。
「牛」の手話ではなくて、れっきとした正しい手話ですよ(^^)
「牛」との見分け方といったら、口の形で見分けるしかないけど。(笑)

2178.幼児手話 投稿者:サト 投稿日:06月09日(金)06時45分23秒
ろう学校の運動会でショックを受けてから2週間。
少しは頭も冷え、ようやく復活です!

このところ、聞こえない天使をもった悩める両親のカキコがすご〜く増えてきましたね。
私が、みなさんに情報を提供できるとしたら、それは「ひろくん」の成長くらいかな?
「ひろくん」は、2歳4ヶ月、105dBの重度難聴です。昨年の9月、1歳8ヶ月でそれが
分り10月にこのサイトに出会って、本を頼りに手話の単語を覚え始めました。
本格的に手話の練習に入ったのが今年の2月です。
手話の練習は、ろう者の家庭教師とデフ・ファミリーとの交流です。
手話の本で一番わかりやすくおすすめなのが「足立ろう学校の先生たち」が作った「子供の
ための手話」の本です。自己紹介とかじゃなく、子供とのコミニケによく使う単語約1000個
が載っています。動物、乗り物、しつけの言葉など。
でも、やっぱり生の手話に触れることが一番! ビデオはあまり役に立ちませんでした。
関東地方にお住まいで、ろう者とのかかわりがなく困っている親御さんがいらしたら、一度DM
を下さい。何かのお役に立てるかもしれません。

さて、最近の「ひろくん手話」を少し紹介します。
冷蔵庫の前でしきりと『怒って』いるヒロ君。どうして冷蔵に怒っているのかな?と思ったら、
『牛乳』の手話でした!(まだ『牛』だけしか出来ないんです)
また、こんなことも在りました。組み立てオモチャをしながら何度も『ネコ』をします。
いったい何?と思っていたら、『むずかしい』の手話でした!
大好きな電車が通過するのを見ながら『電車』の手話を?
左手の2本の指の下を右手の2本の指が“通りすぎ”て、ズーット前へ・・・。
なるほど、目の前を通りすぎて行く電車なのね!と思って真似してみると、
私の手に向かってバイバイしてくれました。

いつだったか、ちひねこさんが書いてくれたデフ・ママの愛情表現。あれを見て、ああもっと
早く知りたかった!と思ったので、カズままさんへ贈ります。
デフ・ママさんは、腕の中で眠っている子供のアゴを何度も優しくなでていたそうです。
ちょうど『好き』の手話で・・・。「愛している」「大スキよ」の表現だそうです。
確かに、抱いているだけで母親の愛情は子供に伝わると思うけど、
こんな手話を使って、愛するわが子に語りかけることができたら、母としての心の安らぎを
感じることができますよね。がんばりましょうね。

2177.オフ会 投稿者:オアシス 投稿日:06月09日(金)02時56分32秒
Moguraさん今日はありがとうございました。
とっても楽しかったです。
(みなさんすみません個人的な話題で。今日は一緒に食事に(のみに)行ったのです。はい。)
日ごろ会社にいるとなかなかろう教育やろう文化について話す機会が
ないので、思いっきり話してしまいました..。
これからも機会をつくって是非また語り合いましょう。
(関東近郊にお住まいの方、どなたでもよろしければお会いしましょう。)


やはりろう学校・ろう教育を変えるにはろう児を持つ親たちが正しい情報をシェアし合って、
連携をとることが大切なように思います。
また、何より実際に大人のろう者や難聴者の方と会って話しをすることは絶対に必要です。
聴者にいくら聞いたってろう児の将来についてわかりっこないのですから。
聴者の医師や教師はどうせ、「声を出すことが大切です」
「この聴力だと人口内耳しかないですね」「残存聴力を活用しないといけません」
「お母さんあきらたらおしまいです」
「小さいうちに手話を使うと声が出せなくなりますよ」....
などと言うだけなんですから。
声を出すことがそんなに大切なことでしょうか??
薔薇さんの話じゃないですが、ろう学校の教師の子どもにろう児が生まれたらいいのに
と思っちゃいます。そうすりゃ少しは真剣に考えるでしょうに。
(薔薇さんの話はろう児を持つ親がろう学校の教師になればでしたね。
 うーむ。教職とっておけばよかった。)

うっ。書き出すと止まらなくなりそうなので、この辺にしておきます。


Moguraさんズル休みじゃないですよ。
スピーチ準備休みってとこかな。(それってやっぱりズル休みかなあ..)

tamaさんいつでも参戦します。
Satoさん間違えて電話しまいました。すみません..。

では。

2176.tamaさんオアシスさん 投稿者:Mogura 投稿日:06月09日(金)01時24分12秒
お仕事とても忙しいのに大変お疲れ様でした。結構、話がはずみましたね。
Jホンがなければ、待ち合わせ場所でお会いできませんでしたね。(^_^;)
私とオアシスさんは電車に乗って帰れましたけど、tamaさんはいかがでしたか?足元がフラ
ついておりましたが...(^o^) 今日は恐らく二日酔い勤務でしょうか?
オアシスさんはズル休みだそうです。(^o^)

2175.あるぱさんへ 投稿者:Joe 投稿日:06月08日(木)22時54分48秒
>お〜いJoe君近いうちにいっぺん会ってみたいね。
いいですね! 国分町に行って飲みませんか?

2174.コアラどんさんはじめまして 投稿者:Joe 投稿日:06月08日(木)22時48分33秒
コアラどんさん、はじめまして。
>現在の教育機関は,ここの方針はこうです,というのがまずあって,そこにこどもたちを
>当てはめていこうとします。特殊教育が,こんな状況にあるなんて,驚きでした。
>一人一人に対応するための教育ではないのか?
そのとおりだと思います。しかし、1人ひとりに対応していくだけでは限界もあるんですよね。
かつてトータルコミュニケーションがさかんだった時期は、口話、手話、キュードスピーチなどを
1人ひとりの子どもにあわせて指導していたため、一斉指導がしにくくなったという報告を聞いた
ことがあります。要は先生が子ども1人ひとりに対応しながらも、子どもたちが集団で会話・行動
できるためには、先生も子どもたちもできる限り共通の手段を共有していくことが大切なことで
はないかなと思っています。
だからと言って、手話を使えばそれでOKだとは思えない部分もいろいろあるんですよね。

2173.Re:雑感 投稿者:ボンジュル 投稿日:06月08日(木)12時31分18秒
雑感 投稿者:あるぱ  投稿日:06月08日(木)01時12分15秒 
      ボンジュルさん、ご指摘ありがとう、確かに古いね。

いえいえ、お互い様です。わたしも無知さで失態を演じてしまうことがあるのですね。
別の情報によれば、ホームページ張本人の中里致元さんは、今でも、モンゴル語に関する
研究活動を続けておられるそうです。手話に関しては、発想に留まって、現在、何も関わ
っていない模様とのこと。

     ここんとこ手話の重要性を明確に認識した聴者の親さん方のカキコがふえて時代が
     変わってきてるなあと思います。

手話に対する(正しい)理解をしていただくためのアピールを維持しなければならないの
ですね。
まずは、ろう者、ともかく、手話ネーティブ自身から積極的に手話言語学研究に取り組め
るような環境の整備、動機づくり(現在進行形)が、現在の我々ろう者の役目だと思いま
す。この器量を持つ組織といえば.....。

      6/25たつのこのスタッフが手話学会で発表するそうですね。

プログラムを確かめたら、当日の朝10時55分からですね(予定)。楽しみです。

めるしーぽーくー

2172.ひとり遊び 投稿者:アンネ 投稿日:06月08日(木)01時41分26秒
今日は、私がPCで遊ぶため、息子はドラえもんのぬいぐるみと寝ることに。
しばらくたって様子を覗いに。。。
すると、ドラえもんに向かって息子は「ごめんなさい(手話)」をして、「いいよ(手話)」
の小指をドラえもんのあごのあたりに。。。
嬉しい光景です。

ととさんへ
お求めの“検索機能”もう少しでOKです。ここ
をクリックすると、なんとも殺風景なページが出てきます。
注)とても重たいですので気長にお待ち下さい。
過去ログ 041.htmだけをアップしてあります。
いかがですか?

2171.(*^-^*) 投稿者:向日葵 投稿日:06月08日(木)01時40分21秒
>向日葵さん、薔薇さんとなんか花づくしになってきましたね。(笑)

そうですね〜あははっ
私は向日葵の花が好きなので・・・・(*^^*)

6月25日といえば、地元で聾唖者の女優さんが主演してる「アイ・ラブ・ユー」の映画を
上演します。
スポンサーがいないから、自力でチケットを売りさばいています・・・・( ̄∇ ̄|||)
誰が兵庫県北部に住んでおられる方はいませんか〜?(笑)
ここで宣伝してどうするんだ・・・(><)

2170.感心・・・ 投稿者:向日葵 投稿日:06月08日(木)01時23分41秒
こんばんわ。また来ちゃいました。
ととさんは、いろいろお勉強なさったでしょうね。
よく分かっていらしてすごく感心しています。
ととさんの言うとおりです。
私の親は手話が分からないから口でゆっくり話してくれます。
口だけを見ても時々、似た口形で勘違いして分からないことがありますから、
音声を入れて手話で話した方がいいと思います。
私は手話で話す時は口も見ますから口を見なくなることはないです。
新顔なのに、意見を書いてすみませんでした。

2169.雑感 投稿者:あるぱ 投稿日:06月08日(木)01時12分15秒
連日深夜残業でROMになりつつあります。
向日葵さん、薔薇さんとなんか花づくしになってきましたね。(笑)
ボンジュルさん、ご指摘ありがとう、確かに古いね。
ここんとこ手話の重要性を明確に認識した聴者の親さん方のカキコがふえて時代が変わってきて
るなあと思います。
6/25たつのこのスタッフが手話学会で発表するそうですね。薔薇さんごらんになるのですか?
お〜いJoe君近いうちにいっぺん会ってみたいね。

2168.>いろいろ   投稿者:あるぱ 投稿日:06月08日(木)00時54分55秒
>そこで,手話をやると口を見なくなる,というのは本当でしょうか?

まあ、それは違うんでしょうね。「唇読ませ」が上手なら見る、下手なら見ても分からないので
見ないということになると思います。子供は正直ですからね。
「唇読ませ」が下手な場合、聴覚活用が難しい子供達は見てくれません。それで手話がスケープ
ゴートされるわけです。何でもかんでも手話のせいにされちゃたまったもんじゃないですね。
「唇読ませ」というのはまあ僕の造語で、分かりやすく読みとらせやすいように口形はっきりと
唇を動かすというものです。手話と口形、絵カードなどで組み合わせを代えたりしてマッチング
すれば結構憶えます。楽しく楽しくコミしながらやると子供もやる気がぐんとでてきます。

2167.手話は口を見ない??? 投稿者:ととさん 投稿日:06月07日(水)23時58分11秒
> 手話をやると口を見なくなる,というのは本当でしょうか?
嘘です。
> あーたんは,両方を見ているように思うのです。新しい言葉を入れるときに,
> 手話からはいるとすんなり入っていき,言葉も出るように思うのですが
コアラどんが正しい。

「見る」と言う動作だけなら「口を見なくなる」は正しいのかな?  手話は、顔と手を
見ますから、口に注目する度合いは薄くなるでしょうね。  でも、問題点はそこでは
ありません。  ことばを覚えるのに重要なのは、「イメージ」が持てるかです。「花」
と言うことばを聞いた(見た)時、花のイメージが頭の中に浮かぶかどうかです。
聞こえない子にとって音声だけでは「はな、あな、ああ」なのか区別つがつかない。
それを提示されても花のイメージは中々持てません。  でもそこに花の手話をすると
イメージを持ちやすい。そこで、注目は少なくなるかもしれないけど、音声や口形を
提示すれば、手話に付随したものとして、少しは頭に残る。  でも「は」と「な」の
音声、口形、だけでイメージがないものなら、ことばとしては成立しません。

意味も分からず「は」「な」と発音させるのと、「花」の手話をして、イメージが
出来た状態で「はな」と音声を入れたり、口形を見せるのと、どっちが効果的?

2166.ようこそ、日向葵さん 投稿者:ととさん 投稿日:06月07日(水)23時54分48秒
ようこそ、日向葵さん。
聞こえない子の先輩として、何か、今の親にアドバイスをすることがあれば、協力して
下さい。  これから、よろしくお願いします。

2165.たんぽぽパパさんへ 投稿者:ととさん 投稿日:06月07日(水)23時53分39秒
キュードはねぇ〜・・・  指文字の方が絶対に良いのですがね。  学校でキューしか
使わないなら、子供を混乱させたくないですしねぇ〜。  私の独断での判断基準ですが、
聾学校の子供同士がキューを使ってコミュニケーションを取っているなら、一旦キュー
にした方が良いのかも知れません。ひとりだけ指文字なら、その輪の中に入れなくなる
可能性がありますし、そこまでキューを使いこなしているコミュニティーがあるのなら
それを利用すれば、日本語獲得の良い手段にもなります。でも、手話はどんどん使って
下さい。ありちゃんひとりでも使えば、回りも使うようになります。
(コミュニケーション手段として、格段にすぐれているからです。)
対教師のみに使っているようでしたら、キューは一切無視、どんどん手話を使い、日本
語を押さえるときは指文字、とした方が良いと思います。  キューと指文字で混乱する
かもしれませんが、「先生に使うのはこれ。  その他で使うのはこれ。」と言う風に
コードスイッチング(頭の切り替え)が出来るようになります。
(キューを使っての日本語獲得の場が存在しないと判断できるからです。)

2164.いろいろ 投稿者:コアラどん 投稿日:06月07日(水)19時32分57秒
こんにちは。みなさんメッセージありがとうございます。
同じ考えを持っている人,応援してくれる人がいると言うことがわかって,
すごく元気が出ました。

聾学校では,いろいろなことがありました。わたしはきっと,うるさい親だったでしょう。
みんなといっしょにやらせようとする先生と,泣いているから今日はやりませんというわたし
(妊娠後期のおなかで)とが,あーたんの争奪戦になったことも・・・。
補聴器の中のフィルターを知らないうちにとられていたこともありました。
毎回同じことをやるので,飽きてしまうというか,みりょくがなさすぎる・・・

現在通っている通園施設は,とても楽しく通っています。ただ,こちらは
発音の訓練はいっさいしませんというところで,ちょっと残念です。
手話も特にやっているというわけではなく,やはり口話なんでしょうか。
あーたんは今のところ口話でやってきていて,そのおかげで保育園でも
お友達とのやりとりが少しはできているようです。
でも手話のビデオや本は大好きです。その様子を見ていると,やっぱり
こういう言語を求めているのかなーと感じます。
将来的にも,あーたんの使いやすい言語を選ばせてあげたいという気持ちです。

そこで,手話をやると口を見なくなる,というのは本当でしょうか?
あーたんは,両方を見ているように思うのです。新しい言葉を入れるときに,
手話からはいるとすんなり入っていき,言葉も出るように思うのですが

現在の教育機関は,ここの方針はこうです,というのがまずあって,そこにこどもたちを
当てはめていこうとします。特殊教育が,こんな状況にあるなんて,驚きでした。
一人一人に対応するための教育ではないのか?

みんなちがってみんないい,世の中を夢見ているわたしです。
薔薇さん,わたし,がんばります。いつかどこかで,難聴児の役に立ちたいと思っています。
私たち親子の旅も,まだ始まったばかりですが。

2163.元気が一番♪ 投稿者:ママリン 投稿日:06月07日(水)16時27分18秒
>カリカリ父さんへ

私なんか、そんなこんなで今年で18年・・・σ(^^;)

いつも時間があると多摩川の土手を大師橋〜六郷橋を一周するんですが、
川崎側の土手上の道ばたの片隅に、小さな手作りの碑があるんです。10年前
にその場所で何らかの事故でお子さんを亡くされた親御さんが、祥月命日に、
各種のうたを詠んで行かれるんですが、昨日は12年の5月29日付でした。
  
  汗ばみて 吾子の喉もと掌に 残るぬくもり十年を終えぬ

  逝きて十年 残るCDテープ・ビデオテープ 親の知らない青春の吾子

そっと花束を置いて、通る人への感謝の気持ちも書き綴ってありました。
いつもココを通る度に、生きてくれている我が子へ感謝の気持ちにさせられます。

2162.はじめまして 投稿者:向日葵 投稿日:06月07日(水)14時21分18秒
はじめまして。検索してみたら、ここに辿り着きました。
私も生まれつきで聴覚障害を持っています。
ここの掲示板を読んで、親も皆さんと同じように悩んだんだろうなと思います。
皆さん、頑張って深い愛情で育てて下さいね。
これからもちょくちょく覗かせて頂きます。

2161.Re: カリカリ… 投稿者:のんたん 投稿日:06月07日(水)13時50分53秒
まだ、2年生だもん…。
恐い顔をしないでね…。根気よく…ね。(~~;)
といいつつも…。同じ事をやってます。

2160.カリカリ… 投稿者:薔薇 投稿日:06月07日(水)12時29分50秒
昨日は娘と2人で「ナースのお仕事」を見ました。
その時の会話を少し紹介したいと思います。正直言って,カリカリしました。

娘「どうしてあの人倒れたの?」
父「胃の病気が重くなって倒れたんだろ」
娘「病気が重くなった? 病気 重い あん?」
父「病気が重くなったという言葉の意味がわからない?」
娘「わからない」
父「病気が悪くなることだよ」(恐い顔で)
娘「病気… 重い…」

しばらくの間,重い雰囲気…でした。
「重い」という言葉も結構いろいろな使い方があるもんですね〜。

「重い話」という言葉遣いもありますよね。あれは本当に説明が難しいですね。

んぢゃ。

2159.コアラどんさんへ 投稿者:薔薇 投稿日:06月07日(水)12時23分42秒
教職はやめないでくださいね。ぜひ,手話は身につけて下さいね。そして,いつかはろう
学校の幼稚部もしくは乳幼児相談室を受け持って下さいね。実際に聞こえない子供を持つ,
ろう学校の乳幼児相談室の先生なんて想像しただけでもホンワカしてくるじゃないんでし
ょうか。ピアカウンセリングですよ。

私ども夫婦も妻の仕事を巡って,大きな葛藤を経験しましたから,大変だろうな〜とは
思います。どこにお住まいなのかはわかりませんが,関東地方にお住まいならば,ぜひ龍
の子学園やデフスマイルスクールにも参加してみてはとも思います。

んぢゃ。

2158.キュードサイン 投稿者:薔薇 投稿日:06月07日(水)12時16分37秒
>これって子供は混乱しないものなのでしょうか?指文字を覚えかけ、それと手話を対応
>させようしている所に、又違った言語のキュードサインが出てきたら・・いきなり3カ
>国語を覚えるようなものでは?と思い、今は殆どキュードを無視してしまっています。
これで良いのでしょうか?(勿論手話時に口話はつけていますが)

むずかしい問題ですね。今,筑波技術短大で教えているクラスの中に,それはそれは見事
なキューサインを用いる学生がいます。この学生は手話も指文字もあまりできないと言う
か,ほとんどできないようです。この学生が話す様子を見ると,何と言えばよいのか,
キューサインと指文字手話がピジン化している様子がはっきり伺われます。おもしろいで
すよ。

様々なコミュニケーションモードを子供に一度に与えると,確かに一時的な混乱が起こる
かもしれません。しかし,ほどなくすれば子供自身がそれを消化して子供なりのコミュニ
ケーションモードを確立するのではないかと考えています。ですから,親が家庭の中でき
ちんと手話で会話をするように心がければ良いのではないかとも思う次第です。

2157.Joeさん,帰ってきてね。 投稿者:ととろ 投稿日:06月07日(水)11時07分39秒
 ぜひ帰ってきて,保護者や生徒に話して下さい。
 本当にその機会があればいつでも連絡をして下さい。

 聴覚障害者情報提供施設はなんでも全国でもわりと早く出来たようですね。
 けっこう立派な建物です。

2156.アルパさんへ 投稿者:ととろ 投稿日:06月07日(水)11時06分24秒
 あるぱさん,はじめまして。よろしくお願いします。

 おっしゃるように簡単には説明できないことが多すぎます。(^^;
 うまく説明できる力が欲しいと思うことが多いです。
 ととさんやかかさんからは叱られるかも知れませんが,少しずつ理解者を増やし
ていこうと思っています。そのためにはこっちがもっと力をつけなきゃいけませんが,
それが一番難しい様です。

2155.聾学校 投稿者:たんぽぽパパ 投稿日:06月07日(水)02時46分57秒
>ととさん
早速のご返事ありがとうございます。今までの投稿を拝読しまして、本当に色々な論議を
されていると感心いたしますし、また、心を動かされるご意見も数多くあります。
このようなサイトに速く行き着いていれば悩むことも少なかったのかなと、自分の努力不足
を反省しております。

現在ありちゃんは、多少の手話と、ほぼ全ての指文字を覚え、手話と指文字でコミュニ
ケーションが取れ始めました!今は覚えることが本当に楽しい様子です。乾いた砂が水を
吸うように色々なことを吸収いていきます。毎日見ていて成長が判るくらいですので本当
に楽しくなります。また、自分から色々なことを発信したがっています! これがチャン
スとばかり、必死に慣れない手話で応対している毎日です。

そこで悩んでいることは、聾学校では現在キュードサインを一生懸命に教えています。
これって子供は混乱しないものなのでしょうか?指文字を覚えかけ、それと手話を対応
させようしている所に、又違った言語のキュードサインが出てきたら・・いきなり3カ
国語を覚えるようなものでは?と思い、今は殆どキュードを無視してしまっています。
(聾学校の先生が知ったら怒るだろうなあ・・)これで良いのでしょうか?(勿論手話
時に口話はつけていますが)

>特に,いすに座れといわれて泣きじゃくる子ども達は見ていられませんでした。
コアラどんさん、私もそう思います。子供にとっては拒絶できない状況ですよね。
これって極端ですが、大人にとっては刃物を突きつけて、強制させているようなものと
同じだと感じます。聾学校の先生は、「将来こうやったおかげで私に感謝するときが来
ますよ」って本気で言いますが、驚きます。もし、大人でも、自分が拒否できないよう
な状況でいやだと思うことを強制され続けたら(先程の刃物で強制されるような)その
後のあなたの心の傷はありませんかと問い正したくなります。
聾学校はこのような教育方法が伝統になっているところが多いようですね。聴覚口話法
の教育方法と関係があるのでしょうか?

学校と教師のあり方に付いては、随分議論されているようですが、横浜市の様な政令指定
都市の場合、学校が市の管轄になってしまう弊害が大きいような気がします。この問題に
ついては後日改めて・・。(聾学校という石は、動かすには随分重いなあと実感している
この頃です)

つい長々と書き込んでしまって申し訳ありません。また参加させていただきます。

2154.Re:悩みはつきない・・・ 投稿者:ととさん 投稿日:06月07日(水)00時27分32秒
>特に,いすに座れといわれて泣きじゃくる子ども達は見ていられませんでした。

これを当然のようにしている教師が沢山います。 でも、これって、聴覚口話法でも
禁じているのです。自分の指導力が無い事を棚に上げて、間違った指導をしている
だけです。  しかし、「子供に、勉強時間と遊ぶ時間をはっきりと認識させる為に
必要なんだ」などと言っているんでしょう。  そんなバカな!  幼児期の子を椅子に
座らせて、話しを聞かせるには「座ってても聞きたい!」と思うような話しをすれば
いいのです。  
  ある聾学校の幼稚部の集会の話しをします。 先生は大きな口を開けてパクパクして
いるだけ、子供はおもしろくないから、あっちをみたり、こっちをみたり、でも動き
回ると怒られるので、つまらなそうに椅子に座っています。  そこへ聾の先生が来ま
した。  子供の中に両親ろうの子がいて、その子と先生が手話で話しを始めます。
すると、他の子の視線がみんな聾の先生の方へ向きます。  そこで、段々と機嫌が悪く
なり、声がさらに大きくなる先生。
子供は正直ですよ。

> ととさん,通級の様子など教えてください。教育機関の問題について,
> まだまだ語り合いたいです。
これは、また後日ということで。

2153.ようこそ、たんぽぽパパさん 投稿者:ととさん 投稿日:06月07日(水)00時25分46秒
ようこそ、たんぽぽパパさん。
そう! たんぽぽパパさんの考えは正しいのです。でも、それを肯定する聾学校が少ない
のも事実です。
> 聾学校にも当初入学を断られました。
こんな態度を取る聾学校、理解に苦しみます。  では、ありちゃんみたいな子は何処へ
行けばいいのか?  聾学校しか無いじゃないですか。  それを拒否する聾学校、教師に
対して、激しい憤りを覚えます。  藁をもすがる思いで来ている親に対して、せめて
「どこまで出来るか分かりませんが、いっしょに頑張って行きましょう」くらいは言う
べきです。その為の、聾学校の幼児相談室ではないでしょうか。

たんぽぽパパさんのように今のろう教育に不満を持っている親は沢山います。 特に
手話を知って、子供とコミュニケーションができるようになった親は一段と強く不満
を持ちます。  そんな親ひとりの力は弱いのですが、その輪を広げていけば、きっと
ろう教育を変えることが出来ると信じています。  今、子供が教育を受けている親に
とっては、少しでも早く変えて行く必要があるのです。
これから、一緒に頑張って行きましょう。

2152.ととろさんへ 投稿者:Joe 投稿日:06月06日(火)21時33分05秒
是非大分に帰りたいです。
大分では聴覚障害者情報提供施設が数年前に建ったそうですね。
仙台でもその施設早期設置を目指して、宮城県聴覚障害学生の会も含めて、
宮城県聴覚障害関係団体連絡協議会一同頑張っています。
仙台−大分の交通費はすっごい高くて、私の1か月分の生活費に相当するので、
上記団体の施設視察派遣員として行けるならいいなぁーと思ってますが…(^_^;)
とりあえず大分に行く時は、よろしくお願いします。

2151.疲れた。 投稿者:薔薇 投稿日:06月06日(火)17時12分17秒
いつも疲れている薔薇です。
いろいろな方が来られて何となく嬉しくなった薔薇でした。
この「です」と「でした」の使い分けはどのような文法に基づいているのだろう。
ふっ,どうでもいいことですね。明日までに市の手話講座のテキストを仕上げなければ。
頭が痛い。

今日は息子は宿泊学習。今夜は妻は県手話通訳者養成講座講師会議。
と言うことは,今夜は娘と2人だけ。